夫77才、妻76才夫婦のたわごとです。
H度が低いので読み流してください。
50年前に恋愛結婚して、もめ事も無くここまで来ました。
夫の私は内緒の不倫などは有ったものの揉め事にはならず今日に至りました。
夫婦間のセックスは標準的というか子供三人を育て、それぞれが結婚・別居してからは夫婦二人55才で思う存分生活とセックスを楽しんで居ます。
タイミング良く妻は生理が終わり、いつでも気兼ねなくセックスできるのが嬉しかった。
特に観光旅行が好きで、二人が自動車免許持つことから観光地の自慢料理をレストランで酒と共に済ませてから、ラブホに泊まる事も多かった。
ラブホはベッドや風呂・冷暖房が行き届いている事で気軽に、また時には旅館泊まりで夕食後にカラオケホールで他の客の歌でチークダンスを楽しんだりが、高年期の楽しみ方でした。
旅館では貸切露天風呂を利用して、対面座位や岩に手をつかせてのバック攻めで第一ラウンドの後に部屋では続きを楽しむ事が出来ました。
振り返ってみれば、もう65才。
二人共セックスは現役でした。
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子供達は勿論、孫達も私達が現役でセックスをしているとは思っていないよねと言いつつ楽しんで居ました。
しかし、この頃を境に妻が「イク迄されると疲れるから」と敬遠気味になって、私一人が早めにイクだけになっていきました。
友人仲間では、妻が嫌がる・妻が濡れない・勃起しない日が多いなどとボヤク仲間も多かった。
そんな時に市の主催による「高齢者教室」が月に一度開かれた。
私は65才だったが資格は60才以上で、親しくなった雪国育ちの色白な女性も60才で、一駅先の駅利用と分かった。
スキーや家庭菜園の話から帰りにお茶する内に、彼女の希望で紅葉見物ドライブに行く事になった。
ドライブデートの待ち合わせで助手席に乗るとすぐに、嬉しそうに私の左腕にオッパイを押し付けてきた。
観光地でランチを済ませて帰路につくと「あの派手な色の建物は何?」の声に、Hな雰囲気を察してラブホの駐車場から手を引いてラブホの部屋に入った。
私は黙って抱きしめてキスをすると、彼女が「お会いした時から、貴方に抱かれたかったから…」と本音を口にした。
彼女の性欲は年齢を感じさせないエロな声と体の反応に、私も性欲が高まり、二人同時にイクーっの声を発して抱き合った。
なんと5回目の後にご主人と共に故郷に転居した為に終わりになった。
そして、久しぶりに妻と温泉一泊旅行を実施した。
費用は高かったが「部屋付き温泉露天風呂・朝夕共に個室食・ベッド」。
入室してから、食事に個室に移動する以外は部屋に閉じこもりで、畳一枚程度の木枠の露天風呂で抱き合ったり、触りっこして遊び気分で夕食を迎え、寝る前にも露天風呂でお互いに興奮度を上げて、はしゃぎ乍ら久しぶりにセックスの楽しさを味わった。
家に帰り着いた夜は、疲れもあって早寝をしたが、翌日に声を掛けたら妻も喜んで「大声を出しながらのセックス」を再現した。
夫77才、妻76才・・こんな老夫婦もいるのです。
–END–
『たけお(77歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
肝心なところは書いてありますね。
七十代の肉欲もいいですね。
ありがとうございました。
令和の時代において70代の男女はまだまだ若いしセックスも普通にしてラーゲも色々と楽しんでいる夫婦は多いと思います。それと女性も年齢に関係なく可愛い下着を愛用していますね。男性は女性の下着を見ると皆興奮するのが普通にあります。
やっぱり、ご高齢の方のこういう話ってなぜか悲しくなりますよね。というか少し恐怖のようなものに駆られる
まだ、性に現役それが奥さんもとなると、あの時優しかった私のおばあちゃんもそうだったのかなとか人間だし当たり前なのはわかるけど、自分も当たり前のように気軽なSEXをするけど、どうしても
汚いようなものに感じてしまう。私も高齢になった時どういう行動をとるのか
とても怖くなる。
はしかなさんは基本的に真面目でおんなになれない女性だと思いますよ。性に関心があるうちは若さを保っていると思います。
高齢者セックスなんて若い頃には考えた事も無かったが、中高生のセックスがある様に時代は変わりましたね。
私夫婦は、妻が「悦びは感じるものの、その後に疲れを感じて家事も出来ない・・」と苦言を洩らす様になりました。
その後に新たな夫婦のセックススタイルを考えました。妻も「貴方が膣の中でイクまでやるのは時々にしてよ」の言葉に考えたのは次の通りです。
勿論布団の上で裸でキスをしてから、うなじ、乳房へと口を移し、片足を妻の股の間に入れます。それとなく足でクリトリスを擦ります。そして足を抜いてから口をクリトリスに持っていきます。下でペロペロと舐める頃にはヨガリ声が聞こえてきます。
自然と私が上になって69の形でお互いの陰部を舐めまわします。これだけで悦びの声「アーッ気持ちイイ」の声が聞こえます。
その後は、正常位スタイルの挿入寸前で、右手でクリとマンコの入り口を行ったり来たりで擦ります。
「入れて―ッ」と叫ぶ時もありますが、そのままで「もう満足」と叫び終わりにしたり、私はたまらずに手でシゴイテ外出しのように射精する時もあります。
「挿入」しないままで略式のセックスでお互いに「幸せ感」を味わうのです。
男も「硬さ不足」で挿入できない高齢者にも良いのでは、なんてお勧めします。
男女共に異性に関心があるうちは若さを保つ事が出来ると思います。性に関心がある事は人生にとって大事なエネルギーだと思います。男性は幾つになっても女性の下着を見るだけでも興奮するからだろうか、下着ドロが中高年の男性に多いのはと思いますね。
77才と76才のご夫妻の性生活は素晴らしいと思いますね。でも昭和の時代と違い現代の70代のご夫妻でセックスを楽しまれている方は多くいらっしゃると思います、又70代の女性の下着もビキニを愛用される方は多くいますね。
私は73才で妻は68才ですが、月に1回か時には2回くらいの割合でセックスしています。
私が求めますと最初は拒否するような仕草をしますが、乳房を愛撫して乳首を吸いながらあそこに手を這わします。
パンツの上からなで回して、やがてパンツの中に手を入れてあそこに指を這わせます。
そろそろと指を入れながら動かしますと、やがてそこが濡れて来ます。
若い頃のように大量に濡れませんが少しずつ潤んできます。そして乳首も硬く膨らんできます。
そうすると妻のパンツを脱がしてあそこを舐めます。クリニングスをします。
これが妻が一番喜ぶことで、クリトリスを舐めたり吸ったり、つまんだりすると愛液がだいぶ出てきます。
私の勃起した物を妻の手に握らせますと、しごいてきます。時には口に入れてシックスナインをします。
時には妻を全裸にして自分も全裸になって抱き合います。
妻が両足を段々広げて入れて欲しいというサインを出します。
挿入すると小さな声を上げてのけぞります。腰を動かすとしたから応えます。
妻が喘ぎだして胸を反らして、腰をくねらせると昇天の合図です。
なるべく同時に逝くように私も腰の動きを早めて射精します。
同時に逝ったときはやはり気持ちがいいですね。
この世で一晩気持ちの良い行為は前戯から始まり男女の性器が一つになり快感をお互いが感じ男女のラブジュースが交り合うセックスは最高の行為だと思います。