※筆者のSMクラブでの体験談を、その日に残した記録を元に忠実に記述する。プレイ内容は、一切の嘘や誇張のない事実である。
まりえ(仮名)を指名したのは初めてだった。
まりえは25才くらいで切れ長の可愛らしい目、小柄で腰まで伸びた長い黒髪で可愛いらしく、性格も優しそうな女性だった。
ホテルでまりえが店に電話をするとプレイ開始。
まりえはニコニコしながら俺を見て服を脱ぎ始めた。
脱ぐ速さはまりえの方が早く、あっと言う間に丸裸になった。
そしてまりえに続いて俺も裸になり、まりえと一緒にシャワー室に向かう。
まりえは長い髪を髪留めで留めていた。
髪を下ろしている姿もいいが、一方でプレイの邪魔にならないようにするためだろうか。髪留めをしていても十分綺麗だった。
シャワー室でまりえを改めて見ると、小柄な体に反して大きな胸、そして笑顔が絶えない可愛らしい顔など魅力的な女性だった。
そのあとシャワーで俺の体を洗ってもらうが、まりえが両手で俺の腕などを手際よく洗い、さらに背中などを洗うときに俺に密着して胸を俺の上半身に押し付けて洗ってくれた。
まりえの胸はマシュマロのように柔らかくて気持ちよかった。
そのあとベッドルームに移動し、部屋を少し暗くする。
そして俺は、10mの綿ロープで全裸のまりえを後ろ手に縛った。
まりえの綺麗な手に赤い綿ロープが食い込んでいく様子がドキドキした。そして後ろからまりえの胸を触りながら
「どう?縛られてるのって?」
「なんかすごい興奮する・・」
そのあと、胸の膨らみの上にロープをぐるぐると通した。
そしてまりえをベッドに腰掛けさせ、俺は正面からまりえを眺めた。
縛られて手を後ろに回されている可愛い女。
おっぱいやマ●コが丸出しで無防備な姿だ。
見ていてドキドキした。
そして正面から胸を触ると、まりえは
「ああん・・」
といやらしい声を出した。
そして俺は正面から、まりえのおっぱいをさらに攻めた。
両手で揉んだり、乳房ごと乳首を口に含んだり、口の中で乳首を舌でコリコリしたり。
すると、突然声を上げるまりえ。
俺は(嫌だったかな?)と口を離すと、まりえは
「何か、舐め方が凄くエロくて良かった!」
と喜んでいた。
次に、まりえをベッドに座らせたまま後ろから攻めた。
そして後ろからまりえのおっぱいを両手で揉んだ。
柔らかくて気持ちいいおっぱいだった。
そして、まりえのマ●コにも手を伸ばす。
マ●コを攻めるとさらに気持ち良さそうだった。
そのあと俺はローションをべっとりと取り、まりえのおっぱいからマ●コにかけて塗りたくった。
まりえはローションを塗られただけで喘いでいた。
そしてローション塗れのまりえの体を弄ったあと、俺はローターを取り出し、まりえの陰部に当てた。
「ああーん、あっ!あっ!」
物凄い声で喘ぐまりえ。
さらに俺はローターでまりえのマ●コ周辺を弄ったあと、まりえの穴の中に入れていった。
まりえの穴はすぐに見つかり、ローターがズボズボと入っていく。
そして、ローターがすっぽり入って抜けなくなった。
ローターが入ったまま、縛られて動けないまりえ。
「ああん!あん!あん!」
まりえはあり得ない音量で喘いでいた。
俺はまりえのおっぱいを揉みながら
「どう?気持ちいいの?」
「うん、気持ちい・・」
「この変態女!!」
まりえの乳首は固くなっていて、指で弾けるくらいビンビンだった。
しばらくまりえの体を弄ったあと、まりえに
「じゃあ、ローターを抜くよ!」
「うん・・」
まりえの中に入ったローターは名残り惜しいのか少し抜きづらかった。
そして、ローションまみれになったまりえの体を綺麗にするためにまりえをシャワー室に連れて行く。
まりえは縛られたままだった。
俺はまりえを縛っているロープの端を握り、
「どう?こんな縛られて歩かされるのって。」
「何か連行されるみたい。」
そして、シャワー室に入り、
「恥ずかしい姿が映ってるよ!」
「いやあ!」
思わず目を背けるまりえ。
目の前の鏡には縛られているまりえ自身が映っていた。
そしてまりえから延びているロープの端はドアの取っ手に繋ぎ、まりえを立たせたままローションを洗い流した。
ローションは思っていたより濃くなかなか落ちなかったが、その分まりえの体を撫で撫でできた。
「こんなふうに縛られて体を洗われるの恥ずかしい?」
「うん・・でも興奮する・・」
洗い残しがないか調べるとき、おっぱいやマ●コを触って調べた。
そのあとまりえが使っていたバスタオルを持ってきてまりえの体を拭いた。
バスタオルの上からおっぱいやマ●コを触る感触も良かった。
そして、縛られているまりえが転ばないように歩かせながらベッドに連れてきた。
そしてまりえを眺める俺。まりえを縛っているロープは少しも緩んでいなかった。
そのあと、ローションも何もついていない状態でまりえの胸やマ●コを触った。
ローションなしでマ●コを触ったときもまりえは気持ち良さそうに声を出し、少し濡れている感じもした。
そして、縛られているまりえの後ろ手に俺の股間を持ってきて、右手に俺のチ●コを握らせた。
すると、縛られていながらも俺のチ●コを健気にしごいてくれた。
「ああっ、凄く気持ちいいよ!」
俺はまりえにチ●コをしごかせながら、まりえのおっぱいを揉んでいた。
「ああっ、あんっ!」
またもや喘ぐまりえ。
まりえは相変わらず気持ちよさそうだった。
そのあと、まりえの後ろ手首をほどく。
「どう?解かれる感じ?」
まりえは両手のロープ跡を触りながら
「何か解放感がある・・。」
そのあと俺はまりえを前手に縛り直し、ローターをまりえの前に持って来た。
「ほら、自分でやらしいことしてごらん。」
と俺が言うと、まりえは縛られた前手でローターをマ●コに出し入れした。
自分でやるとツボが分かっているのか、出したり入れたり本人ならではの動きをするまりえ。
まりえは
「あーん!!あっ!ああっ!」
またも気持ち良さそうに喘いだ。
そして、まりえに自慰をさせながらまりえの上半身の胸縄を解いた。
そしてまりえに
「じゃあ、抜いてもらっていいかな。」
と言ってまりえのローターを抜いた。
そして、まりえの手首のロープを解きまりえを自由にする。
そして俺は
「ずっと攻められてばかりじゃ辛いし役割交代しない?今度は君が攻める番。」
意外そうなまりえ。
俺は続けて
「これで縛ってくれないかな?」
と言って、まりえの前で俺は手を後ろにした。
まりえは
「おっ!?」
となぜか気合いの入った声を出した。
そして、今度は逆にまりえに縛られてしまう俺。
後ろ手首だけ縛ってもらい、仰向けになった。
そしてまりえは俺の体の上に体を密着させると打って変わったように態度が変わった。
「ねぇ、どうされたいの?」
さっきまで受け身だったM女とは思えないほど妙にテンションが高い声。
俺はまりえに右乳首を噛まれながら、左乳首を悪戯されていた。
気持ちよさと、乳首の弱さに悶絶する俺。めちゃ感じた!
まりえはニヤニヤと小悪魔のように笑っていた。
「ねぇ、どこ攻められたい?チ●コ?お尻?」
「お尻を攻めてください・・」
そして俺はベッドの上で、膝を曲げて頭をベッドにつけ尻を突き出した格好になった。
まりえに尻を見せていてしかも縛られている手首が丸見えってね。
俺はまりえに
「こういう格好どう思う?」
「凄く興奮する!」
まりえはローションを手につけ、俺のチ●コや玉袋に塗り、さらに尻穴の周りにも塗られた。そしてまりえにチ●コと尻を同時に攻められる。
「あぁ、あっ!!」
思わず喘いでしまう俺。
まりえは
「すごーい!感じてるよ!」
まりえは喜んでいた。
そのあと一旦起き上がり、まりえと正面を向くようにした。
目の前には全裸のまりえが!
でも俺は縛られているから指一本触れない。
「何か触れないのドキドキする。」
というと、まりえはニヤニヤ笑った。
そして俺はまりえの乳房に顔を近づけると
まりえは意地話っぽく後退りし、
「誰が舐めていいって言ったの?」
「あっ・・」
「舐めさせてくださいでしょ??」
まりえの言い方が超可愛かった。
「舐めさせてください。」
するとおっぱいを近づけるまりえ。
だが、舌を伸ばさないと届かない位置にあり舌を出してまりえの乳首を舐めた。
まりえは、縛られている惨めな男を嬉しそうに眺めていた。
そしてフィニッシュ。
またまりえに背を向け膝を曲げて尻を突き出す格好になり、今度はチ●コだけを集中的に攻められる俺。
まりえは俺の背後からチ●コを触り、さらに俺の背中にはまりえが上半身を密着させていた。背中にはまりえの柔らかいおっぱいの感触が。
そしてチ●コや玉袋を両手でモミモミされて、
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「あ、あ、あ、出る!!」
「あ、出てきたwwしかも、いっぱい出てるよ??」
まりえは嬉しそうに言いながらも、俺がいったあとも何度もチ●コを刺激していた。
そして、まりえは精液をティッシュで拭き
「じゃあ、解こうか。」
まりえは俺の手首を解いてくれた。
そのあとちょうどいい時間だったし一緒にシャワーに行く俺たち。
「Sかなって思っていたけど、Mっ気もあるんですねww」
とまりえに言われて嬉しかった。
服を着たあとも手を繋いでずっと歩いていた。
そして帰り際に
「また指名します。」
「うん。ぜひ。」
まりえはニコニコと喜んでいた。
次回に続く
(また、まりえを指名できたらね。)
–END–
『 Bin(40歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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