おれ 正直なところ 79才になって 82才の女とセックスをすることが 出来たとは
冗談で 言ったことが 女もその気になると
年老いても 欲望が増すのか 恥ずかしさも忘れたように
股を拡げて おれを受け入れて オーガズムに達するまで おれを離さなかった
その相手は 50年以上前に家を建て 若い時から ごく親しくしている 隣の節子さん
節子さんのご主人は 5年前に他界して 一緒に暮らしていた息子の嫁とうまくいかず 一人暮らし
おれも 2年前に妻も他界して 一人暮らし
さて この話は 一昨日のこと
おれが 水やりをしていると
「保夫さん 食事済んだ」
「まだ」
「いらしゃいよ」
時々 食事をたくさん作りすぎて食べれないと誘ってくれる
食事中や終わってからも 節子は話し好きだ
特に女は 噂好きで 内緒の話よと話たるものだ
話しは次第に盛り上がり Hな話などになると好奇心から 互いの身体を触ったり ふざけていると
おれも 節子も興奮してきて おれが冗談で
「節子さん おまんこ しないか」
「保夫さん わたしたち80のジジ ババよ」
顔を赤らめ 身体を寄せてきた
おれは思い切り抱き寄せて キスをした
節子も舌を絡ませて 息が激しく
そのまま 横に寝かせて 浴衣を脱がせて
垂れているが 前から思っていたが 巨乳だ
その 乳房を揉み手マン 割れ目に沿って動かすと
ハア ハアと息を吐き拒むこともなく 脚を拡げた
マンコに唾をつけ 指を中に 痛いと 唾で随分濡らして
中を撫でまわすと 声を出して 脚を拡げて
おれも 興奮している 年甲斐もなく ピンピンだ
唾をつけて ゆっくりと入れると
「ちょと 痛い」
「やめようか」
「良い ゆっくりと入れて」
おれは ゆっくりと 腰を使い
「保夫さん 気持ち良い」
おれも こんなに興奮したのは暫くなかった
節子は 自分がオーガズムになるまで おれを離さない
おれは 次第に疲れて来て 中折れ状態
ゆっくりと 離れた
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節子は 股を拡げたまま 眠っていた
マンコは充血していた
おれはこのまま 帰って良いものかと迷った
10数分経ち 節子は目を覚ました
起き上がると 脱ぎ捨てた浴衣を胸に抱き
「保夫さん この事は 誰にも言わないでね」
「節子さん 言わないよ」
「ふたりだけの 秘密にしておこうね」
とキスをしてきた
普段は 普通のおしゃべりばあさん
こんな 節子は豹変したように 狂いまくり
セックスが終わると 何も無かったように
翌日 節子と顔を合わせた
おれは会釈をしたが
「保夫さん 今日も良い天気ね」
普段と変わらない節子 おれの方が恥ずかしかった
–END–
『爺さん(79歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
セックスに年齢は関係なく出来る事だと思います
そうだよ年を取っても、チンチン立てばまんこに挿入だよ、
80歳お婆さん
せセツクスオマンコ見せつけるお婆さん画像
オメコは本当によいですね。あのお互いがイク時の気持ちの良い事たまりません。