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「お金のかからない遊びをしなさい。」
が口癖の両親に育てられた僕たち兄妹。
僕が7才、妹が5才のとき、ベッドのなかで裸になってお互いの体を触り合った僕たちだが・・。
(詳細は前回「お金のかからない遊び」を参照)
それから10年後・・
ある日曜日の午後、両親があのときのように用事で出かけた。
家には妹と二人だった。
外に出てはいけないと言われていたので、僕も妹も期末テストのために勉強をしていた。
僕も妹も、部屋には遊びや趣味の物はほとんど無く、参考書や問題集などは山ほどあった。
教育熱心な両親のおかげで、有名な中学・高校に通えているし、部活にも励んでいるが一方でどことなく欲求不満なところもあった。
午前中に3時間ほど勉強していて、そのあとは1階に下りて来て作り置きのシチューなどの昼食を食べた。
時間を合わせた訳ではないが妹も一緒だった。
幼児の頃から可愛らしい顔だった妹は15才になった今でも、ニコニコとした笑顔が印象的な可愛らしい少女に成長していた。
僕はシチューを食べながら
「どうだ?勉強進んでいるか?」
「うん!だいぶ進んだよ。試験範囲が一通り終わったし。お兄ちゃんは?」
「実は僕もなんだ。やり残しとかないし。」
「お兄ちゃん頭いいもんね!」
「そんなことないよ!」
僕は妹と談笑していた。
妹とはずっと仲が良かった。
友達からは「シスコン」と揶揄されることもあったが全く気にしないくらい、自分でも妹と仲良いことを認めていた。
しばらく妹と話していると妹が
「お兄ちゃん、これから暇?」
「うん。暇だけど?」
「ねえ、遊ばない??」
そしてニヤニヤする俺。
「うん、いいよ!」
そのあと、妹の部屋のベッドに2人で手を繋ぎながら行った。
「うんうん、それでね・・」
笑いながら服を脱ぐ妹とともに僕も一緒に服を脱いだ。
10年前に初めてしたことを思い出していたが、10年前と同じでも意味合いはかなり違う。
妹はすらっと手足が伸びていて、胸や尻などが丸みを帯びていてすっかり大人の体になっていた。
キャミソールの下にはブラをしている乳房があり、ショーツを脱ぐと黒い陰毛が目立っていた。
また僕もあれから随分と筋肉がつき、トランクスを脱ぐと斜めにそそり立つ陰茎を妹の前に晒すことになる。
妹は嬉しそうに微笑みながら僕のことを見た。
妹の可愛らしい笑顔だけは、あのときと少しも変わっていなかった。
そして二人とも全裸になりベッドの中に入った。
妹は僕のすぐ横にきた。
そして、どちらからともなくお互いの体を触っていた。
妹は僕の乳首や逸物を触ったり撫でたりしてくれた。
妹の手は指が細くて長く、とてもいい感触だった。
僕の陰茎はすぐに勃起し、妹はそれを見て喜んでいた。
綺麗なお尻を触ったり、だいぶ成長した乳房を撫でたりした。
妹の成長したおっぱいは触っていて気持ち良かった。
触ると柔らかくて弾力がある乳房、刺激を感じると固くなる可愛らしい乳首など、どんなに触っていても飽きなかった。
さらに、妹の陰部に手を伸ばして妹の陰毛を触ったり、陰部を指で撫でたりした。
妹の陰部を撫でると、粘度のある液が指についた。
そのあと、妹と体を重ね体を密着させる。妹の乳房や陰毛の感触が体にあたり、気分は最高だった。
「はぁはぁ、気持ちいい・・」
「あ、いい・・」
そして、妹と濃厚なキス。
僕は勃起したものを妹の股間の近くに擦り付け、妹と舌を絡ませていた。
しばらくすると、妹は僕の成長した根を握った。
そして大事なところをピストンされてさらに興奮する僕。
僕は妹に手コキされながら妹の肩を抱いた。
妹は嬉しそうに僕の逸物をしごいていた。
僕の逸物が固くなってくると、妹と仰向けにさせ、妹の秘部に挿入した。
「あっ・・ああん!!」
妹は甲高く喘いだ。
妹は処女ではない。
言うまでもなく、僕が妹の処女を頂いたからだった。
小さい頃から「シスコン」「ブラコン」と言われていた兄妹だったが、シスコンで結構!!
妹は誰にも渡さないし、妹以外の女と付き合うことなど考えられなかった。
僕は妹の体の上で腰を振りながら、妹の双つの丘を弄っていた。
また、固くなっている妹の乳首を摘んだり、舌で舐めずったりした。
そして、堪らなくなってきた僕は妹の中に大量に出した。
「あっ!あっ!熱い!!」
ゴム越しではあるが、妹は大事なところが暖かくなる様子に叫んでいた。
そして、またも妹と深くキス。
僕たちは舌を絡めたまま繋がっていた。
そのあと、ベッドのなかでゆったりしていた。
妹のおっぱいを優しく撫でていると、妹も嬉しそうだった。
そのあと僕は妹の背後にまわり、妹の可愛らしいお尻を揉んだ。
妹は嬉しそうにしていた。
僕は妹のお尻を両手で開き、妹の神秘的な穴に引き込まれてしまい、
「え?お兄ちゃん??」
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僕は妹の尻の穴を舐めた。
舐めるだけでなく、穴に舌まで入れた。
肛門なので、物凄い味と匂いが漂ってくるが僕はそれでも妹の尻を求めた。
「お兄ちゃん?そんなとこ舐めたらきたないよ?」
「いいんだ!全てが欲しいんだ。」
そして、舌で妹の中をコリコリする。
妹の尻穴を舐めずっていると、初めは心配していた妹もだんだんと息が荒くなって。
「あっ、ああぁ、気持ちいよぉ!!」
と喘いでいた。
そのあとは、妹と風呂場に向かい妹はシャワーで僕の口に指を入れて洗ってくれた。
改めて気づいたが、僕の舌はすごい刺激臭を放っていた。
「お兄ちゃん、本当に大丈夫?」
「大丈夫だよ、これくらい・・」
「うん。凄い気持ちかった・・。」
妹は、僕に体を密着させながら体も洗ったりしてくれた。
そして全身にソープを塗りたくり、体を絡ませてあってキスをした。
–END–
『さとし(29歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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きょうはお会いする方と初めての日です。
後ろのシワの数も数えてみよう。
古井戸さん
コメントありがとうございます。
そうなんですね!それは楽しみそうです。
「お金のかからない遊び」は「タダほどこわいものはない」という言葉とよく繋がってます。風俗でないSEXは確かにタダだけど、その分大きなリスクを背負うものです。まして親しい間柄ならば・・
前作が「早熟な幼児」という際どい話でしたが、今回の兄妹愛もなかなかの体験だと思っています。
素晴らしい!
いい兄妹だ!!