もう手放してしまったが、以前、祖父が山を持っていた。
私有地の看板があり管理用林道の入口ゲートを施錠してしまえば、あとは誰も入ってこない。
林道の終点はちょっとした広場になっていて作業小屋があり、近くには沢も流れていた。
夏から秋にかけて、当時付き合っていたY子とふたりで祖父のジムニーに乗ってよくここへ出かけては、何度も野外SEXを楽しんだ。
二人とも20代前半で、ガンガンヤリたい年頃。
デートの締めはラブホでやりまくっていたが、夏場は何度も山に入っていた。
Y子は最近で言うと永野芽郁に似た感じのルックスで水泳部上がりなのでやけに肩幅があったが、スタイルは良かった。
山に着くと、沢に下り、全裸でイチャついてお互いの舌を貪るようにディープキス。
仁王立ちの俺の前にY子がM字開脚でしゃがみこみ、ポテッとした唇でチンポを咥えこむ。
沢の音に、ジュポジュポズルズルといやらしい音を混ぜながらの濃厚フェラで、クチマンコに濃いのを出すと、満足そうにゴックンして最後の一滴までチュっと吸ってくれた。
今度は俺の番。
Y子はフェラしながら自分でオマンコかき混ぜてたので、すでにマン汁でドロドロ。
堪らず濃い目の恥毛をかき分け、オマンコに吸い付きズズーっとマン汁を啜り上げると、Y子は
「アヒ~、○○、気持ちいい~、アッ、アッ」
と大声でヨガリ始めた。
ラブホでも声はデカイ方だが、いつもよりいやらしい声が沢に響き渡る。
クリを舌先でチョンチョンしながら、中指と人差し指を奥まで差し込んで、蜜壺の上壁のあるを一点をグリグリしていると、そこが固く盛り上がってくる。
ここがY子のツボでサラサラしたマン汁が滴り落ち、動きを加速させるとオマンコがジュプジュプいいはじめ、
「アッ、アッ、ダメダメ、出ちゃう出ちゃう出ちゃう~、イヤ~、アッ、アッ、アヒ~ッ」
と叫びながらオマンコからプシャーッと勢いよくあのジュースを吹き出した。
ラブホよりも盛大に吹き出させ、身体をびくびくさせながらだらしなく口を半開きにして恍惚の表情を浮かべていた。
二人とも全裸もままで広場にもどる。
自然のなかで全裸でいるのは、なんとも言えず気持ちがいい。
Y子も始めの何回かは、少し恥ずかしがっていたが、今ではすっかり全裸に慣れ、SEXだけでなく裸で過ごすことも楽しんでいる。
日陰にシートを広げて、ビールを飲み、Y子お手製の弁当を食べた。
若者のピクニックデートの感じだが、決定的に異なるのは、俺たちは全裸だということw
改めてY子のことを眺めて見るとスタイルのいい永野芽郁で程よく日焼けしている。巨乳ではないがバランスのいい形のオッパイでピンクの小さめの乳輪の上に、乳首がツンと上を向いている。
絞り込まれたウエストの下に大きくプリンとしたヒップ。
Y子はお尻が大きいのを気にしていたが、俺はバックから突くと、パンパンいい音を出すY子のケツが大好きだった。
陰毛は濃い目でもっこりした恥丘を覆っている。
オマンコは肉厚の大陰唇でビラビラとクリは大きめ、俺と遣りまくっている割には鮮やかなピンクだった。
水泳で体幹鍛えたせいか、蜜壺の締まりも良く、柔肉に包まれる感じで、マン汁は多め。
軽いキスでもオマンコヌルヌルにしていた。
蜜壺のなかにはアクメスイッチがあって、クリとそこを同時攻撃すると、オマンコジュースをプシャーっと吹いて呆気なくイッちゃうY子だった。
作業小屋でオマンコとチンポを触り合ってるうちに、ウトウトして気がついたら夕方になっていた。
俺たちはずっと全裸のままで、今度は小屋にストックしてある薪に火を着けて焚き火を始め、炎の前でSEXを始めた。
山奥でずっと全裸でいて程よくアルコールも回り、炎を見つめていると、俺もY子も野生が目を覚ますような変な気持ちになってきてオスとメスに変わっていく。
焚き火に照されてるY子が俺の目の前に立ち、妖しく身体をくねらせ、自分で両胸をもみながら舌舐めずりして俺を誘ってきた。
チンポはギンギンに勃起し、俺は唸り声を上げながらY子に抱きつきディープキス。
二人でン~ン~うめきながら互いに口のなかを舐め回し、唾液を流し込み、相手の舌を吸い、唾液を啜り合った。
横たわってシックスナイン。
Y子はたっぷり溜めた唾液をチンポに垂らしジュルジュル、ジュポジュポと俺のチンポを唾液まみれにしてン~、ン~、ング、ンゴ、プハァ、アムゥと言葉にならない声を上げながら激しく頭を振っていた。
俺は下からオマンコにむしゃぶりつき、Y子同様言葉にならない唸り声を上げながらマン汁をジュルジュル啜り、舌を尖らせて蜜壺に潜り込ませ舐めまくった。
Y子の舌使いとバキュームで射精感が高まってきたので、Y子を引き離して仰向けにし、M字開脚させた。
昼間と同じく、クリは舌先でチロチロ刺激して、蜜壺に中指と人差し指を突っ込み、Y子のイキツボをグリグリすると、
「アゥ、ウグゥ~ン、アッ、アッ、ヒッ、アゥ~」
とオマンコからジュースをピュッ、ピュッ、ブシュ~ッと吹き出してイッてしまった。
Y子はしばらく。
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身体をピクピクさせていたが、今度は俺のギンギンに反り立ったチンポをオマンコに突っ込む番だ。
焚き火に薪を足し、Y子を四つん這いにして股を開かせ、デカいプリケツを高く上げさせると、吹き出したマンコジュースで濡れそぼったオマンコが、焚き火にユラユラと照らし出され、ビラビラを広げると小豆大に勃起したクリが顔を出し、蜜壺が、くぱあ、くぱあとそこだけ別の生物のように蠢いている。
チンポの先端を蜜壺の入口に当てるとY子は自分から更にプリケツを持ち上げ、蜜壺がチンポに吸い付き奥へ奥へと蠕動をする。
しばらくその蠕動をチンポで味わってから、ピストン開始。
Y子は完全に一匹のメスとなっており、気持ちいいとか感じるとかは一切なく、野太い声でアゥ、アゥ、グァ、アグゥ、ンゴ、と俺のピストンに合わせて大声で喘ぎ自分からプリケツを打ち付けてきた。
Y子の普段では聞いたことのない野太い喘ぎ声とパンパンパンパンとプリケツに打ち付けるピストンの音が響き、揺らめく焚き火に赤く照されたY子の背中、ウエストのくびれからプリケツへのラインを見ていると、俺の頭もしびれてき、いつしかY子と同じように、叫びながら大好きなプリケツを鷲掴みにしてオマンコにチンポをぶち込んでいた。
「アグゥウゥウゥ、クアァ~、ング、ング、オオォアグバァ・・・」
と競うように叫びあいながらどれくらいピストンしていたか、とうとうY子が
「ヒッ、ヒッ、ヒァ、ヒァ、ヒァ」
とイクときの嬌声を上げ始めた。
俺もそろそろ限界となり、ピストンを加速する。
「ヒァ、ヒァ、アヒィ、アヒィ、アヒィ~」
とひときわ大きく叫ぶと、蜜壺がビクビクッ、ビクビクッとチンポを更に締め付け、Y子は身体を痙攣させて昇天した。
俺も蜜壺の締め付けに我慢出来ず、ザーメンを蜜壺の一番奥へぶちこんだ。
チンポは何度も跳ね上がり、大量のザーメンを注入していく。
溶けるような快感につつまれて、俺の意識も真っ白になっていった。
–END–
『スズキ(40歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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