そんなに 大した話じゃないんだが・・・。
漏れが高校2年だった頃の話。
教育実習を終えて、教師になったばかりの新人教師の3人が、俺のクラスを 教えることになった。
数学担当:背の高い男性、そこそこカッコイイ、熱血系
英語担当:元気な女性、整った顔立ちで美人、オネェ系
現代国語担当:おとなしい女性、可もなく不可もなく、ダサい眼鏡、普通系
俺的には、英語担当よりも 国語担当の方が 好みではあった(雰囲気込み)。
俺は 当時、自分で言うのもなんだが、勉強は かなりできる方だった(理科と数学は 学年で1番、それ以外はそこそこ、社会科は てんで駄目、だったw)。
トータル的に 成績が良かった為 何をしてもあんまり怒られる事は 少なかった。
特に真面目ってこともなかったが、無茶なことも、しなかった。
1回目の授業のときに 自己紹介(?)みたいなのをやるだろ?
その時に ナメられる教師と そうじゃない教師で わかれるだろう?
3人とも緊張しまくりで まあ新人っぽかった。
だが いざ授業が始まると 数学と英語は チャキチャキしてるっていうか、元気がいいっていうのか 授業中に騒いでいると きつく注意されるし 真面目に授業うけるしかない。
だけど 現国担当の『原田あやの』先生の時は 一応 注意されるんだけど 弱々しいっていうか みんな いう事聞かずに ゲームやったり トランプやったりしてるわけ(俺は普通に 授業うけてたが)。
高校の授業なんて まぁ そんなもんだ。
そんな感じで 3ヶ月が過ぎた頃。
図書委員をやっていた俺は 結構おそくまで学校に のこっていた(といっても 6時ごろだが)。
夏休み前だったので まだまだ 外は明るかった。
図書室は 別館4階にあったので 帰るときに 俺はいつも 4階のわたり廊下のような本館とつなぐ通路を通って 本館の階段で1階まで下りて 帰っていた。
委員の当番の日は いつもそうだった。
その日も いつもと変わりなく 渡り廊下をとおって 本館へ行って 階段を下りようとしたとき 本館4階の廊下の奥に 誰かがいる。
生徒でないことは 服装でわかったが 誰だか わからない。
近づくと 原田先生だと分かったので俺は 声をかける。
俺「あ。原田先生~」
原田先生「え?M君(俺)?どうしたの?こんな時間に」
俺「図書委員の当番だったんで・・・。原田先生こそ こんなとこで なにしてるの?」
原田先生は 少し悲しそうに 無理に笑顔を作っているような感じ。
原田先生「ううん。別に 何でもないの。M君って図書委員 だったんだ?」
俺「うん。本 読むの好きなんだ」
原田先生「そう・・・。私の授業も 真面目に聞いてくれてるものね・・・。」
少し悲しそうに微笑み、
「気をつけて 帰りなさいよ」
と言って 階段を 降りていく。
おそらく 職員室に帰ったんだろう。
俺は なんだったんだ??? って感じだったが 原田先生の悲しそうな目が なんというか 壊れそうというか 妙に気になった。
そして翌日 事件(?)は起こった。
おとなしい原田先生が ついに みんなの授業態度の悪さに キレたのだ。
授業中に 突然 教科書を教壇に 叩きつけ 怒鳴る。
原田先生
「あなたたち いい加減にしなさい!!」
普段おとなしい人が 怒鳴ったので 一瞬 空気がとまる。
が すぐに
「だまれ」
「何いってんだよ」
と笑われて もとどおりに遊びはじめる。
教壇では 先生が うつむいて 泣いている。
後ろの席から
「あ。泣いてやがるw」
と 声が聞こえ やがて 教室中が
「泣き虫」
コール。
先生は 泣きながら教室を 出ていってしまう。
その日のホームルームで 担任の教師から クラス全員こってり怒られる。
その件で。
俺は ちゃんと受けてたのに・・・と思いながら 一通り 担任の説教を聞き みんな 少しおそい帰路につく。
俺が トイレに行き 教室に戻ったら もう みんな帰っていた。
俺も 急いで帰り支度をして教室を出ると 4階渡り廊下に原田先生がいるのが見える(明るかったので原田先生だと分かった)。
友達もみんな先に帰ってしまっていたので 原田先生のいる渡り廊下まで行って
俺「あやの!!」
原田先生は すごくびっくりして
原田先生「え???M君?」
俺「ははは。びっくりした??w原田センセイw」
原田先生「もぅ、いきなり下の名前で 呼ばれたらびっくりするじゃない」
といいつつも目は 笑っている。
原田先生「今日も 委員の日?」
俺「いや 今日は 担任の○○に説教されてたんだよw原田先生のせいでw」
原田先生「え?もしかして 3時間目の授業のこと?」
俺「うん。ホームルームで 先生の授業を なんでちゃんと きかないんだ? とか 人によって 態度をコロコロ変えるやつは 最低だ とか いっぱい言われたよ。さっきやっと終わって 帰るところ」
原田先生「そう。ごめんなさい・・・」
先生は 少し 元気なく言う。
俺「まぁ 先生は わるくないんジャン」
原田先生「ううん。途中で 授業放棄しちゃったから・・・」
といって 原田先生が ボロボロと泣き出してしまった。
俺「え??えぇぇ??」
俺「先生?」
どうしていいのか 全くわからない。
とりあえず 頭を ナデナデする。
しばらくして(5分ぐらい?)先生が 泣きやむ。
原田先生「ごめんなさい」
目を真っ赤にした原田先生。眼鏡もはずしている(やっぱ 俺の好みだわ。かわいい)。
俺「眼鏡はずしたとこ 初めてみたw」
といったら先生は 慌てて 涙を袖で拭いて眼鏡を かけてしまった。
俺「やっぱ 先生の方が美人だなぁ」
原田先生「え??」
俺「いや ○○先生(英語担当)の方が美人って みんな 言うんだけどね」
原田先生「???」
俺「ま なんでもない。それより先生 どうしたの?ビックリするじゃんw」
原田先生「ううん。なんでもない」
やっぱ悲しそう。
俺「先生 ちょっと こっちきて」
といって 半ば無理やり 手を引っ張って そのまま 図書室の一番奥に連れていく(そこは 普段は 擦りガラスの窓が閉まっていて日光が 入らないようになっている)。
夕方に窓を開けると ちょうど 夕日が 沈んでいくところが きれいに見える。
俺のとっておきの場所だ。
ガラガラガラ。
原田先生「うわぁぁ。」
原田先生「キレイ・・・・」
俺「ここ 普段は 閉めっぱなしらしいんだけど この間 掃除のときにたまたま見つけたんだ。夕日が街に溶け込んでいきそうでしょ?w」
俺「ここ 好きなんだ」
原田先生「・・・」
俺「原田先生に 見てほしくなったんだ。・・・。ねぇ なにが あったの?」
原田先生「・・・・・・」
と 扉の方から ガチャと 音がする。
俺「???」
原田先生「???」
顔を見合わせる。
何なんだろう?
扉の前まで行って 鍵を閉められたことを 知る。
俺「え?閉まってる?ここも 鍵 閉めるのかよw」
原田先生「え?えぇぇ??」
俺「ここって 中からは 開けられなかったような・・・」
原田先生「う・・・そ・・?」
実際は 内側からも 開けられるのかもしれないが 俺は開け方を知らなかった。
当然 叫べば 用務員のオジさんが 来て開けてくれることは 分かっていたが
「こっちは 別館だから 用務員の人 見回りしないらしいよ」
って 言ってしまった。
原田先生「そうなの??どうしよう???」
本当に困っているみたい(半パニックといっても いいかもw)。
俺「まぁ 朝になれば 勝手に 開くでしょ。」
原田先生「え~~。そんなぁ・。M君のご両親が 心配するでしょう?」
俺「いやいやw俺は ちょくちょく友達とこ 泊まったりするから なんとも ないよw」
実際よく 無断外泊してた。
もちろん 思いっきり 怒られるがw
俺「先生こそ 家の人が 心配するんじゃないの?」
原田先生「ううん。私は 一人暮らしだから 大丈夫」
俺「(へー 一人暮らしなんだ)すごいー。料理とか つくってるんだ~」
原田先生「あたりまえじゃないww」
俺「やっぱ 大人なんだね~。すごいなぁ」
原田先生「凄くないw凄くないw」
原田先生「あっ!」
俺「え?」
原田先生「外!窓の外!」
俺「うわぁぁぁw」
窓の外には 夜とも夕方ともいえない 空が 広がっていた。
上を見ると夜で 下の方は夕方のような なんとも幻想的な景色。
しばらく 2人で空を見ていた。
が どのくらいの時間が経っただろう。
蚊がうるさいw
俺「虫はいってくるし 閉めよ」
ガラガラガラ。
自然と 本棚に もたれかかって 二人ならんで 座る。
外は 真っ暗だ。
俺「・・・・・」
原田先生「・・・・・・」
夜の学校って 何で あんなに静かなんだろう。
先生の呼吸音が聞こえそう。俺の心臓の音が 聞こえるんじゃ?なんて 思った。
その時。
原田先生「M君」
俺「ん?」
原田先生「実はね。今日、教頭先生に叱られちゃったの。授業放棄で」
俺「うん」
原田先生「私ね、ドラマとかで 教師って職業にあこがれてて 絶対 教師になるって決めてたんだ。こんなにも 授業が難しいなんて 思わなかった・・・」
俺「うん」
先生は 思っていたように授業ができないことや 生徒と打ち解けられないこと、そして今日の授業で つい泣いてしまって教師としての 自信がなくなっていたことや 授業中に逃げちゃって 教頭に こってり叱られたことなんかを 話した。
原田先生「なんで みんな 言うこと聞いてくれないんだろ?ねぇ?どうして?M君」
俺「え?えぇ??」
原田先生は 少し 目を潤ませて 顔を 近づけてきた。
座ったまま 前かがみのような体制で 下から俺を見ている。
その時に ワンピースの胸元から ブラジャーと胸の谷間が見えた。
原田先生「ま いつも ちゃんと聞いてくれてるM君に いっても仕方ないか」
と言って離れる。
俺「あ、あぁ・・・うん」
と 上の空でわけの分からない返事をする俺。
原田先生「あ~~!聞いてなかったでしょ、私の話。もぅぅ」
胸の谷間に 見とれていたことを 言っていいものか迷ったが
俺「あ、ごめんごめん。聞いてなかった訳じゃないんだ」
原田先生「うそばっかり・・・。」
俺「いや~先生って 今日 水色のブラなんだねwさっき 顔近づけたときに 上から見えちゃった」
俺は 冗談ですまそうと、見えてしまったことを 正直に言った。
あ ちなみに 図書室のちょうど上ぐらいに 夜間に学校を照らす明かりが取り付けられていて カーテンを開ければ そこそこ明るかった。
俺「きれいな胸に 見とれてたんだよww」
原田先生「あ~!!人が真面目な話してるのに。もう バカバカ」
先生は 胸元を 手で隠して そっぽを向いてしまった。
俺(あ~あ~、怒っちゃったw)
俺「せんせー、ごめんってば。」
原田先生「ふんだ。もういいもん」(大人が スネるなよw)
俺は 先生の後ろから はがい締めのような感じで 軽く首に 手をまわす。
原田先生「きゃっ?何するの??」
軽く抵抗する原田先生。
俺「まぁ そのまま聞きなって」
俺「先生は やさしすぎるんだよ。おとなしすぎるっていうのかな。そりゃ みんなにナメられるって」
原田先生「・・・」
黙って 聞いている。
俺は 他の先生や 生活指導の先生なんかは 怖いから授業中は 静かだしとか 俺は 先生の授業好きなんだけど とか そんな話をして 腕をほどいて先生の頭を ポンポンってなでた。
原田先生「コラ!私の方が 年上なんだぞ。頭たたくなーー」
と怒る(もちろん 笑いながら)。
原田先生「M君、ありがとね。楽になった」
目を細めて微笑む。
この笑顔が かわいいんだよな~ この人は。
しばらく2人とも沈黙だったが 耐えきれずに
俺「先生って 眼鏡とったほうが 美人じゃね?w」
原田先生「え~w生意気なこと いうんじゃないのwだいいち これ外したら なんにも見えないの」
俺「へ~ 視力いくつ?」
原田先生「0.01以下で 乱視も入ってる」
俺「そうなんだw俺 目はいいから さっぱり 想像できないな」
原田先生「眼鏡はずすと 目の前にいる人も 輪郭ぐらいしか わからないよ」
といって 眼鏡をはずして 目を細めて俺の方を見る。
俺「ちょっと かけさせて」
といって 眼鏡を 奪う。
かなり 度がきつくて 気分が わるくなりそうだ。
俺「うわ グルグルしてるw気持ちわるい~」
原田先生「そりゃそうでしょ」
ケラケラ笑っている。
かなり 元気になったみたい。
俺は ちょっといたずらしたくなった。
眼鏡を持ったまま 先生のそばを離れる。
原田先生「あっ、ちょっと?M君。ほんとに 見えないんだから返してよ」
俺「その方が 美人なんだから そのままでいれば?w」
原田先生「返しなさいってば」
といって 立ち上がるが 俺の居場所が わからないみたい。
本棚づたいに 手探りで歩いている。
俺「こっちだよーー、あやのチャンw」
遠くから 呼んでみる。
原田先生「先生でしょ!」
俺「はーい、あやのセンセ」
原田先生「いた!そこかー」
先生が 走ってくる。
俺「あ、走ったら 危ないって」
実際 机やイスが あるので 心配になった。
原田先生「うるさいーー。そこ 動くな!!」
そんなに ムキにならなくても・・・。
そして 先生のタックルが・・・。
ん!?タックル?
距離が全く分からなかったのか 走ったまま俺にぶつかってきた。
俺「え~?」
原田先生「きゃっ」
あまりの勢いに 2人して 倒れてしまった。
ちょうど 先生が 俺を 押し倒したような格好になっている。
で 先生の胸がちょうど俺のあごの辺り 先生の股間(といっても ふとももかな?)が俺の腕のうえに 乗っかるような感じ。
倒れた瞬間は 何がなにやら分からなかったが かなりおいしい状況といえるw
ま すぐ起きあがったけどね。
原田先生「いった・・・」
原田先生「もう。M君が悪いんだからね。返してよ」
と眼鏡を 取りかえされる。
俺「先生って 結構 胸あるんだなw痛かったけど ラッキーだった」
原田先生「・・・!!」
ゴン。
頭を グーで 叩かれてしまった。
俺「いったあーー」
原田先生「バカ!スケベ、変態!」(生徒に 言う言葉じゃないだろうw)
一人で 図書室の奥へ行って
「こないでよ」
なんて言われてしまった。
今 何時なんだろう?
外が うっすらと明るい。
寝てしまったようだ。
図書室の時計を見ると 5時をすぎたあたり。
先生は?
よくみると 図書室の隅っこで カーテンに くるまっている。
寝ているようで スースー寝息を立てている。
ワンピースが かなり乱れたことになっている。
ブラは丸見えだし スカートも 膝上20cmぐらいまで 捲り上がっている。
寝相わるいんだなw
起きる気配もないので じっくり鑑賞することにした。
はだけた胸元からレースのついた水色のブラと真っ白い胸の谷間が覗く。
ワンピースのボタンを外したくなった。
今おもえば 勇気ある行動だなw
一番上は 外れていたので(自分で外して 寝たのかな?)2つめ、3つめをはずす。
おっきなボタンだったので 労せず外せた。
完全に 両方の胸が あらわになる(ブラは外してないよ)。
子供用のお茶碗ぐらいの大きさだろうか?
胸を じっくり堪能した後 下も気になってくる。
ま 当然だわなw
で ワンピースのスカート部(?)をさらに まくり上げてみる。
起きないかビクビクだったが。
難なくパンツが見えてくる。
こっちは 何の飾りっけもない真っ白の ごく普通のパンツだったがそこが 先生のイメージ通りで かえって興奮した。
肌も 本当に白い。
先生の股間にしばらく釘付けになった。
原田先生「ん・・・んん。」
俺は ビクッとなった(やばい起きたのか?)。
が ただの寝返りだった。
先生は そのまま 三角座りの格好になった。まだ 寝ている。
胸は 隠れてしまったが 下の方が すごいことにw
足を立てたときに パンツの片ケツ分(?)が 食い込んで いわゆる 半ケツ状態になっていた。
おしりのシワが 見えるか見えないかぐらいで 陰毛が見えるぐらい。
毛は すごく薄いっていうか短いっていうか 赤ちゃんの髪の毛みたいな感じで 男の陰毛とは 違うんだなと思った。
パンツをずらしたい衝動にかられたが さすがに 迷った。
起きてしまったら 言い訳のしようがない。
が 結局 欲には勝てず ずらすことにした。
どこから 手を入れようか 考える。
できるだけ 体には 触らないように気を付けなければ。
三角座りで 右足のかかとが 右のおしりに当たっているので 左側から 決行することにした。
半ケツ状態で シワになっているところを そっとつまみ ほんの少しだけ 真ん中の方にずらす。
オシリの方は ほとんど位置が ずれなかったが(当然といえば 当然だが)陰毛は よりはっきりと 見える。
『もっと』と 悪魔が囁く・・・。
さらに パンツのシワを 真ん中へ ゆっくりゆっくりとずらしていく。
毛が 生え際から真ん中へいくにつれて 濃くなっていくのが はっきりと分かる(といっても 薄い方だったのだが)。
そのまま ゆっくりずらしていく・・・。
先生の陰毛が途切れる。
俺「!!」
これが マンコか。
当時 童貞だった俺は 見るのは初めてだった。
そこだけ 毛が途切れていて うっすらとスジというか 割れ目というか が縦に入っている。
すごく細いホタテの貝の縁側(っていうのかな?)のような ビラビラが 2つ重なり合っている。
ビラビラ部分だけは 少し肌の色が 違っていた。
先生の白い肌の色ではなく 俺の手の肌の色ぐらいだった。
もう心臓は バクバクだった。
さすがに触ったら 起きるよなあ・・・と思いながらも そっと 触れてみる。
温かい。
触れるか触れないかぐらいだったが 人差し指には はっきりと 感覚がある。
と かすかに 足音が聞こえた。慌てて パンツから手を 離す。
ガチャガチャ。
この音に 先生も目を覚ます(危なかった・・・)。
時計を見ると もう7時で 鍵を開けに 宿直の先生が きたのだ。
原田先生「うぅぅ~~ん。寝ちゃってた」
と 言って 伸びをする。
原田先生「やっと開けてくれたわね」(先生の半分 寝ぼけたような笑顔が かわいい)
俺「あ!」
原田先生「?」「あ、キャア」
伸びをしたもんだから ボタンを外したワンピースが 思いっきりはだける。
先生は 慌てて胸をかくして ボタンを留める。
俺「ラッキーw」
原田先生「もぅ。3つもはずしたかなぁ???」
どうやら 自分で はずしたと思っているらしい。
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パンツをずらしたことにも まったく気づいていない。
立ち上がって服を整えて 誰もいないのを確認して 二人で 図書室を出て 学校をあとにした。
俺は 家に帰り 母親にこってり 絞られて 遅刻しての登校だった。
授業中で静かな廊下を 教室へ急ぐ。
原田先生とすれ違った。
原田先生も 家に帰ったのだろう。
服を着替えていた。
俺「おはよう」
原田先生「おはよう」「昨日のことは 内緒だからね」
と 耳元で小さく言う。
俺「うんw先生の寝顔 かわいかったよーーw」(顔以外も だがw)
原田先生「あっ コラ。先生に向かって なんて 口きくのよ」
照れているのだろうか、顔が 真っ赤だ。
俺「ハイハイ、顔あかいよ センセw」
原田先生「もう。。」
そして 俺は 何事もなく教室に 戻った。
先生の授業は 相変わらずのまま 夏休みになった。
<一部完>
ほんとに 長いわりに 大したことないな・・・スマソ orz
文章うまいね
静かですが、熱い思いを感じられる良い文です。
今後とも体験談をお願いします。
ありがとうございます。