前回、ある一日とタイトルで投稿した不倫体験の別の日の報告です。
さて、いつもの待ち合わせ場所でお昼に出会って、私の車に乗り移りホテルへ直行しました。
風呂の用意をし、昼食をオーダーし、ソファーに座ってキスを始めると、いつもより興奮してきつく抱きついてきます。
理由は少し小さいお洒落ショーツを付けてきていることでした。
お母さんの立場で二十歳の娘のはくようなビキニ型のショーツを身に着けているだけで興奮しているのが可愛らしくショーツだけ脱がして指を当てるとヌルッと濡れています。
「あれ、もう濡らして」
と言うと、
「だって、して欲しかったから」
と可愛いことを言います。
もう四十九歳になったというのに、こんなにも燃えてシタがる(^_^)正直な女性は珍しく、つまらない体裁や格好をつけたがる女が多い中で特筆すべき素直な性格です。
早速ベッドへ抱き上げて運んで、あそこへキスしようとすると嫌がって押しのけます。
洗ってないから、というのと、直ぐに入れて欲しいというのと両方のようです。
そこでゆっくりと亀頭を割れ目に押し当て2-3度入り口をかき回して濡れを広げてから少しずつ押し入れます。
最初に亀頭が膣口を掻き分けて入り込む気持ちは堪らない程良いものです。
思わず
「う~~む、、いいっ」
と声が出てしまいます。
彼女はもっといいらしく嵌り込んでゆく
僅かの行程を目一杯喜びの声を上げて歓迎します。
「あぁ~~~、気持ちいい~~~っ!」
とかなりの大声を上げながら腰を持ち上げてきます。
出会って最初の頃は静かでしたがだんだん声が出るようになって来ました。
2-3回思いっきり奥まで突いて目一杯引き出すと、陰茎に白いどろどろの本気汁がべとべとに纏わりついています。
こんなに興奮して喜んでくれると思うと、愛しさがいよいよ増してくるものです。
10分ほど着衣のままで入れ出しをしている間中、大声を上げて、腰や胸、頭などを交互に持ち上げ、筋肉を硬直させて快感を思いっきり感じている様子が伺われます。
性交運動をしている男性よりもうんと疲れてしまいそうなくらいです。
そうこうしているうちに
「ピン~~ポ~~~ン」
と合図がありオーダーした昼食が来ましたのでいったん引き抜いてドアーまで行き食事を貰ってきます。
チンポがブルンブルンとしてるのも気にならなくなっています(笑)。
彼女はまだ服を着たままでしたが、テーブルへ就いて私の股間へタオルを掛けてにっこりと笑いかけます。
食事を済ませてから、風呂で簡単にシャワーを済ませ、またベッドへ戻ってから本格的に再開します。
陰毛を綺麗に手入れしており、陰阜にはそれなりにありますが、大陰唇はつるつるに剃っており、クリの辺りから下には全く毛が残っていません。
着色も進んでおらず、手で広げない限りぴったりと閉じた土手は大変柔らかくマシュマロのようです。
少し広げるとクリトリスと小陰唇が見え僅かに茶色に着色しています。
クリは包皮の内に小型の小豆大でピンク色をしています。
全体感としては柔らくて色が綺麗でとても愛らしいものです。
かぶりついて全体を口に入れたりクリトリスを中心にしてクンニすると大変喜びますので、二つ巴の形で相互に舐めあうのが好きでよくします。
お互いの太股を枕にして頭を乗せて相手の性器を舐める体位です。
頭と足方向を逆に向かい合って横向きでします。
お互いに楽で長い間続けられていいものです。
なお、途中で彼女が感じすぎてフェラを中止してしまいますので、今度は横向きの後ろへ廻ってお尻の間から顔を入れて同じく太股を枕にしてクリトリスを攻めます。
鼻が陰阜の上へでて呼吸が楽になるので向かい合ってする場合のように陰列に鼻が埋まって呼吸が苦しいということがありません。
彼女は手を後ろへ伸ばして陰茎を愛撫することが出来ます。
この形のまま少し窮屈ですが、指を入れてGスポットのこねくりも合わせて行うことで、殆どの女性が何度も気を行かせるまで良くなります。
気をやるときに足を硬直して伸ばすようにする場合が多いので、首を挟まれたまま引き離されることが無いように腰骨に手を掛けてひきつけながらするとなんどもいかせることが出来ます。
彼女もおしっこでも漏らしそうになるのか逃げるようなそぶりで口からオ万ちゃんを引き離そうともがくところを更に引き付けてクンニを続けると本当に失神したようにぐったりとなってしまいます。
この間大声を上げ続け、身体中を痙攣させていますので、恐ろしいほどの快感に浸っているようです。
上向きになって休んでいるところを今度は横からこぼれ松葉の体で嵌めます。
女性の横から手前側の足を上げさせ、向こう側の足を自分の両腿で挟んだ形で股間同士を接近させて嵌めるものですが大変奥まで嵌まり込み子宮の口をぐりぐりこすることも出来ますし、また入り口のGスポットあたりをコチョコチョすることも出来ます。
自分が遅漏気味のためになかなか兆してこなくて余裕があるのでいくらでも楽しめます。
しばらく横体位でゆるゆると楽しんでから、また彼女が感じてきたら、今度は上に引き上げて騎乗位にさせます。
この体位では最も奥のほうに当たる所為で女性が直ぐに行ってしまって身体を立てたままではいられなくなり、体を倒して来ます。
きつく抱きしめて下から腰を揺すり上げることをしばし続けるともがきにもがいて何とかずり上がって逃げようとするので更に抱きしめて押し下げながら腰を使いますと、とうとう死んだようになって伸びてしまいます。
あとでなぜ逃げるような動きをするのかと聞いても判らないといいますので、無意識のうちにいきっぱなしの状態から意識を取り戻そうとしているようです。
死んでしまいそうとも言います(笑)。
よほどものすごい快感に襲われているようでうらやましい限りです。
こちらはただただ我慢をして気をやらないようにしながら奉仕するだけです(笑)。
私が上になってするときは最初に足を広げて上げさせ、一番奥まで押し込んで恥骨同士がぐりぐりと当たるように動くのが好きです。
彼女も痛いぐらいなのが気持ちいいと言います。
揚羽本手、寿本手、いかだ、網代とすべてを行い、彼女が両足を伸ばした伸張位(唐竹割り)(写真参照)の形で私がゆるゆると身体を前後に揺する形も喜びます。
深くは入りませんが丁度入り口の感じやすいポイントを雁がこするのが良いようです。
恥骨同士がグリグリと痛いぐらいに当たるのが良いと言います。
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同じ形で15分も続けると私が行きそうになってくるので、また体位を入れ替え、今度は女性を横向きにさせ両足を身体に近いところへ引き寄せるようにさせます。
お尻が突き出したようになりますので自分も身体を横にして女性の背中の方から接近して下から入れる形です。
上体を女性の背中へくっつけるほど入り方が浅くなり、Gスポットあたりを強くこする形になり、上体を離して直角になるようにすると今度は子宮口を突くように深く入り込みます。
男性の恥骨が女性の尻の穴を押すような形になり、玉の付け根まで入り込むようになります。
いずれにしても男女とも横向きでベッドに体重を預けられるので楽な体位です。
女性は行くときの顔を見られない安心感もあり、大変喜びます。深い形であまり続けるといきそうになってくるので、そういう場合は身体をくっつけて女性を振り向かせてキッスしたりして気をそらせます。
そうしながら浅い部分を連続して突くと、そこが丁度Gスポットを直接摩擦することになるので大変喜びます。
いきずめになって逃げようとするのを捕まえて前後運動を続けるとベッドから落ちそうになってしまうこともあります。
とうとう逃げて抜き出してしまい、向かい合って抱きついてきます。
行き過ぎて気が狂うといいますので一服し、冷蔵庫から冷たいウーロン茶を取り出し口移しで飲ませると旨そうに飲み干します。
大きな声を揚げ続けでしたから喉も渇くはずです。
タバコにも火をつけて二人で交互に吸いながらしばらく休んで話をしているうちにチンポもうなだれてきましたので、シャワーで自分だけ洗ってきて舐めてもらいます。
10分も舐めると顎が疲れるといってきますので、上に乗せる形から始め又ひと回り楽しみ、時間を見ながらフィニッシュに向かいます。
妊娠の危険のあるときはゴムをしたり、アナルセックスで射精したり、直前に外へ抜き出して出したりといろいろ遊んでいます。
やっぱり彼女と一緒に行けるのはゴムですが、ゴムの中への射精はなんとも味気が無いのと合わせ、尿道の出口が塞がれてスムーズな精液の噴出がさまたげられるようで良くありません。
なんだかんだで3時間ほど、ほとんどの時間を入れたままで楽しみあい、お互いの帰宅時間に追われるようにホテルを後にしました。
–END–
『hiro43(66歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
驚きました。私達の高齢者同士の不倫関係(もう人生の後半・・で投稿)と似たようなカップルのお話によく似ているので興奮して書き込みをしています。
私達は既婚男75才で彼女は既婚女60才です。若い頃からの不倫関係が私の転勤で途中に中断があったものの、性格や容姿とセックスは彼女の上付きなど相性が良くて今も月一度はらぶほで、年に一回は宿泊デートが続いています。
お二人の益々の高まりを応援します。