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そのあと、啓次は桜子に買ってきた可愛らしい服を着るようにしたあと、昨日と同じように手を繋いで、キッチンに向かった。
目が覚める桜子。
寝間着で縛られたりもしていない姿であった。
しばらくすると、ドアが開き啓次が入ってきた。
「今日は、日曜日だね。仕事もないし一日中遊べるよ。」
「本当?」
そして、朝食を食べ、歯磨きなどをしたあと、ソファーのある部屋に向かった。
そこで、桜子はまた一枚ずつ脱がされ、ブラもとって昨日と同じショーツ1枚の姿にされた。
「さーちゃん、どうする?」
「いいよ!ケイちゃん、脱がして!」
啓次は桜子の最後の1枚を剥ぎ取った。
そして剃ってない陰毛に守られた桜子の大事なところが姿をあらわす。
「いやぁ、恥ずかしい!」
思わず隠そうとする桜子。
「大丈夫だよ!さーちゃん。」
啓次は桜子に近づき優しく抱いた。
そしてキスをしたあと、啓次もシャツを脱ぎ上半身裸になった。
そして桜子にズボンやトランクスを脱がしてもらいお互い全裸に。
そしてベッドに移動し、桜子を仰向けにし、体を重ねる啓次。
啓次は桜子の乳房をもみ、桜子は啓次の淫棒を刺激していた。
そのあと、硬く勃起した逸物を桜子の秘部の近づけた。
「さーちゃん、いいよね。」
「いいよ!私も欲しかったの。」
「さーちゃん!」
そして結ばれる2人。
「あぁー、すごくいい!」
快楽に悶える桜子。
啓次は桜子のいい匂いに興奮が止まらなかった。
大きな乳房が啓次の体を刺激し、啓次の逸物は桜子の中に入っている。
そして、行為のあと2人はしばらく抱き合っていた。
「さーちゃん、初めてじゃなかったみたいだね・・」
「うん、ごめんね。ガッカリさせたかな。」
「仕方ないよ。さーちゃん可愛いし、むしろさーちゃんにそういう人がいたってのがちょっと嬉しいくらい。」
「そう?」
「うん。さーちゃんも成長したんだなぁって。」
「どうだい?さーちゃん?」
「なんか、すごいドキドキする・・」
全裸で縛られている桜子。
後ろ手首を固く拘束され、さらに胸縄も体に食い込むようにかけられていた。
「さーちゃん、こっち向いて。」
無防備な桜子に向けされるスマホのシャッター。
縛られている全身から、顔、乳房、縛られている手首、尻、陰部など何枚も写真で撮られていた。
「さーちゃん、こんなふうに恥ずかしい姿を撮られてどんな気分?」
「すごくいい・・。ケイちゃんにならもっと・・」
「変態だな!」
そのあと、胸を揉んだり、陰部を撫でたりして弄ばれる桜子。
体中、あちこちを舐められ揉まれ、無防備な姿を晒されていた。
さらに、裸で寝かされた桜子の体を足で踏まれたり。
「どうだ!屈辱的だろ。」
「気持ちいい・・。」
豊満な膨らみもグリグリと踏まれた。
しばらく弄ったあと、桜子の体を起こしてその場に正座をさせる。
そして、勃起したモノを桜子の顔に近づける啓次。
「どうだ、これが欲しいのか?」
「ほしい・・」
だが、啓次は桜子の顔が近づくとわざと後ろにさがったりした。
縛られている体をくねられて悶える桜子。
そして啓次は、桜子の長い黒髪を乱暴に掴む。
大事にしている髪を掴まれ戸惑う桜子。
「どうした?嫌かい?」
だがそれもプレイの一環であり、かえって興奮するとわかると、
「ううん。いいよ。」
桜子は啓次に髪の一部を掴まれながら口を啓次の逸物にうつされた。
そして啓次に髪を掴まれながら頭を押され、強制的にピストンする桜子。
口の中に生々しい味と匂いが広がる。
そして、桜子の口に啓次の子種がまかれ、ほろ苦い味がしたい広がる。
「いいよ!吐いて、さーちゃん!」
桜子は、ゆっくり啓次の精液を口から出した。
啓次は桜子が吐いた精子を桜子の肩や胸などに塗りたくった。
「ケイちゃん・・」
桜子は体を啓次の聖なる液で浄化された。
そのあと、全裸で後ろ手と足首を縛られ、目隠し、猿ぐつわもされ放置される桜子。
その格好のままソファーの上で横になっていた。
桜子は無防備な姿で全く身動きできないまま悶えていた。
そして、そんな桜子の姿をずっと見つめる啓次。
豊満な乳房、若々しい陰毛、彼女を戒めている綿ロープ。
啓次は桜子の身体を何枚もスマホで撮り、さらに桜子の胸や陰部をときどき弄っていた。
そのあとは1時間くらい放置プレイ。
桜子の縛られている美しい体は何度見ても飽き足らない。
放置プレイのあと、桜子は目隠し、猿ぐつわ、足首のロープを外された。
桜子はソファーから立ち、裸で縛られた格好のまま次はどうなるんだろうと啓次を見ると、啓次は机の中から鉄製の鎖のついた首輪を取り出した。
「どうだ!さーちゃん?」
「すごーい!」
嬉しそうに首輪をはめられる桜子。
そして、その格好で部屋の外に連れていかれた。 廊下を裸足で歩いていく。
啓次は、桜子の首輪の鎖を持ちながらもロープで拘束されている桜子の白い裸体を見ていた。
そのあと階段を降りたりして、家の中を散歩する。
次の日の朝。
桜子が目を覚ますと、啓次とベッドのなかにいた。
縛られていない丸裸の桜子。
啓次も全裸で、桜子は一晩中ラブドールにされていた。
そのあと、裸で手をつないでキッチンに行き朝食を食べた。
そのあと、手をつないで奥の部屋に戻ると、啓次はロープを取り出した。
一糸まとわぬ姿で縛られる桜子。
「どう?さーちゃん。裸で縛られるのって」
「すごくいい!」
そして、啓次が仕事に出かけて行った。
1人取り残されて監禁されている桜子。
部屋で全裸のまま、後ろ手首を縛られていた。
裸で動けないまま、桜子は悶えていた。
なんか時間が止まった感じがする。
水分補給はテーブルの上に置かれた飲み物をストローで飲む。
昼ごろになるとベッドで横になり、だんだんと眠くなってきた。
気がついたら夕方になっていた。
どれくらい時間が経っただろうか。
ずっと、縛られているため肩が少し痛い。
しばらくすると啓次が帰ってきてドアが開き、電気がつけられた。
啓次にする寄る桜子。
啓次はペットのように待っていた彼女が一層可愛く感じた。
まして、全裸で後ろ手に縛られているなんて。
桜子が体を啓次の体にすり寄せると、啓次は彼女の豊満なふたつの丘を揉んだ。
「はぁ、気持ちいい・・」
「はぁはぁ、 もっと揉んで・・」
桜子の乳房を弄ぶ啓次。
しばらく揉んだあと、啓次は乳首に吸い付いたり、乳房を口に含んだりした。
啓次の唾液にまみれる桜子の胸。
そのあと、啓次は下半身を露出させて、桜子の後ろに回った。
「ほら、握ってごらん」
「え?あっ・・」
桜子の縛られている後ろ手にモノを握らせる啓次。
「ほら、抜けるかな?」
「この格好で??」
桜子はぎこちない動きで右手を動かし啓次のモノを刺激した。
啓次はその様子を眺めていた。
ピストンのように動く桜子の縛られた手。
そのあと、啓次は桜子を後ろから抱き、桜子の乳房を両手で刺激した。
「あぁあぁ・・」
「あっ、あつい・・」
啓次は桜子の後ろ手に盛大に射精した。
そのあろ、啓次は自室で仕事の整理などをしたあと、桜子の部屋に来た。
全裸で後ろ手に縛られ、無邪気に懐く桜子の後ろ手首をほどく。
「え?もうほどくの?」
啓次はなぜか冷静な顔だった。そしてロープをポケットにしまい
「さーちゃん。ちょっととなりの部屋に来てくれるかい?」
「どうしたの?ケイちゃん?」
「話したいことがあるんだ。服はちゃんと着て来て!」
そう言うと啓次はとなりの部屋に行った。
桜子は下着とワンピースを着てとなりの部屋に行った。
そしてソファーに向かいあうように座ると、啓次は
「さーちゃん、俺のこと好きかい?」
「うん!大好きだよ。だからずっとケイちゃんと一緒にいたいの。」
とは言うものの桜子の言い方は少し悲しそうだった。
そして啓次は
「俺もさーちゃんのこと大好きだ!できることなら一生一緒にいたい。 でも、俺とさーちゃんは一緒になれない運命なんだ。俺たち、どういう関係か知ってるだろ?」
桜子は言いづらそうに、
「従兄妹でしょ?」
ケイちゃんこと芦原啓次は、桜子の父利夫の年の離れた兄 芦原宗太郎の一人息子である。
宗太郎は若い頃に家を飛び出し、利夫たちの家族と関わることはないはずだった。
ところが宗太郎は後に実家の両親や利夫と和解し、妻と息子の啓次を連れて故郷の静岡に戻った。
そのときに出会った利夫の美しい娘に惹かれた啓次は利夫たちに接近した。
当時すでに27才の社会人だった啓次と小学2年生だった桜子だがすぐに打ち解けていった。
色々なことに行き詰まっていた啓次の一番の支えが桜子の存在だった。
だが、あくまで年の離れた従兄妹。
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2人が男女の関係になることは啓次や桜子も想像すらしてなかった。
「そう。従兄妹だ。それも19才も年の離れた従兄妹。」
「でも、だからどうしたの?」
「さーちゃん。俺はもう37だけど、君は18のまだ高校生だ。これから、いくらでもいい相手がいる。だから・・」
「そんなこと関係ない!」
桜子は強い口調で言った。
「さーちゃん?」
「どうして?私はケイちゃんのこと好きだし、ケイちゃんも私のこと好きなんでしょ? 何で一緒にいちゃいけないの?」
桜子は目を潤ませながら啓次をみた。
「俺の仕事を知っているだろ。俺は運び屋や人さらいで食ってる!社会の死肉をあさるハイエナだ。でもさーちゃんには未来があるんだ!明るい未来が!」
「バカなこと言わないで。私はケイちゃんと一緒に生きて生きたいの!2人が幸せになれる未来を。」
「そんなの無理だよ!」
「ううん!できるよ!私となら・・」
桜子は立ち上がり芦原のもとにきた。
そして、啓次を強く抱きしめ啓次の服を涙で濡らす桜子。
顔を真っ赤にして泣いている桜子を見て芦原は懐かしい気持ちにおそわれた。
–END–
『あしはら(43歳・♂)』さんからの投稿です。
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ほのぼのエロいのがいいですね。
誘拐というと、嫌がる女の子を無理矢理・・ってのもありますが、エッチなことされる女子高生が嬉しそう!ってのが特にいいです!
イトコだったのか・・・
でもちょっといいシチュエーションw
筆者より
実はこの話「10年後の約束」(2021.4.30投稿)と類似するところがありますが、「女子高生誘拐の依頼」が原作です。「10年後の約束」は本作をモチーフに短編にまとめた話です。「さーちゃん」「ケイちゃん(けーちゃん)」という呼び名が共通ので使われているのはその名残りです。
いいね!
ほのぼのエロいのがいいですね!
しかも従兄妹とかww