高2の優里(ゆり・仮名)は、全裸で後ろ手に縛られて天井から吊るされていた。
無防備な乳房や陰部を晒されている優里は、悶えながらもどかしそうに足を動かしていた。
天井の支柱に結ばれたロープはびくともしないので、優里は逃げられず、座ることもできずただ悶絶していた。
優里は俺の彼女で高校の先輩だった。
演劇部に入った俺は、一つ年上の優里先輩に密かな憧れを持っていた。
部長である優里先輩は練習中は厳しいことを言うが、部長としての仕事をテキパキ進める優里先輩に魅力を感じていた。
おまけに優里先輩はかなりの美人で、胸あたりまである長い黒髪が綺麗だった。
演劇部では、夏休み前に部内でオーディションがあり、決まった配役で10月の都大会予選まで稽古を行う。配役に選ばれた人は舞台に立てるが、そうでない人は照明や小道具などの裏方になる。
オーディションは先輩・後輩など関係なく実力勝負だった。
オーディションの結果、主人公の女の子役に優里先輩が選ばれ、そして俺が主人公と絡みが多い男の子の役になった!
練習の中で優里先輩と関わる機会が多くなってくると、俺は優里先輩に対して異性としての関心を強く持つようになっていった。
そして予選では本選出場が決まり、都大会本選に出場した。
そして都大会本選が無事終わり、打ち上げのあと俺は優里先輩に告白した。
優里先輩は迷うことなく承諾し、俺の初めての彼女になった。
優里とは帰り道に一緒に帰ったり、クリスマスを過ごしたり有意義な生活を過ごしていた。
そして優里と体の関係になり、昼間家に親がいない俺の部屋で優里とともに過ごしていた。
2月の期末試験前の最後の部活がある日、演劇部員数人で新年度に向けて部室の整理をしていた。いつもの活動時間が終わるとほぼ全員が帰り、俺は部長の優里とともに残っていた。そして、だいぶ片付いた頃、優里は
「あ、こんなのあったんだ・・」
と言ったので何気なく優里の方を見ると優里の右手には綿ロープが握られていた。
「あ、ロープか・・」
と思ったが、何のために使うんだろと思った。
照明機材を固定するためにあるものとは違うし、まさかあのためだろうか?
俺は優里に
「小道具とかで使うのかな?」
と白々しく聞いて見ると優里は
「そうだよ!」
と明るく答えた。
俺が意外そうな顔をすると優里は
「このロープはね、人が捕まってるシーンとかで縛ったりするのに使うの。こんなふうに・・」
と言って、手を後ろに回す優里。
まるで縛られている姿みたいでドキドキした。
「え、劇でそういうシーンとかあるの?」
「何年か前の劇であったみたい。」
俺は良からぬ想像をした。
舞台の上で縛られている演劇部の女の子の姿・・。
練習も含めると何回も縛られてしまうのとか見応えあるだろうなと。
そしてその女の子は優里みたいに可愛い女の子で・・。
その後も優里との関係が続いた。
そして少しずつ大胆になり・・。
優里との行為で軽く縛ったりすることもあった。
そして、ある日のこと・・
俺は優里を部屋で監禁していた。
「優里、どうだ?縛られて、吊るされているの!」
「恥ずかしいけど、ドキドキする。」
「変態だな!」
俺は優里を眺めた。
Cカップ程の大きさの胸、へそが綺麗なお腹、大きな尻とそして黒い陰毛に守られた陰部など。
「いやぁ!見ないで!」
優里は手を後ろに縛られているので隠すことも出来なかった。
まず、俺がロープを巻き上げると、優里が苦しそうに上から吊られつま先を伸ばす。
可愛い女子高生が吊るされている世にも淫らな光景だった。
俺は優里の胸をまじまじとみた。なかなかのボリュームで綺麗な乳房だった。
俺は優里の二つの丘に手を伸ばす。
「やわらかい!」
俺は優里の乳房を揉んだり、乳首を指で弾いたりした。
優里の胸の感触は最高に気持ちよかった。
俺は優里の股間にクリームを塗ると、カミソリで優里の陰毛を剃りはじめた。
「あぁん、だめ!」
とか言いながら悶える優里。
でも、その声は嬉しそうだった。
そしてツルツルになる優里の陰部。
天然のパイパンのように剃り残しもない綺麗な肌になった。
そして俺は優里の陰毛をかき集めてジップロックに入れた。
俺のコレクションにしようww
そのあと俺は優里の陰部を触ってみた。
ツルツルとして気持ちよかった。
優里は悩ましい声を上げる。
後輩に全裸で縛られて、吊るされて、陰毛を剃られて、陰部を弄られている女子高生など、世界のどこにいるんだろうか?
そして俺は、優里の陰部にローションを塗りたくる。毛がないので滑らかに塗ることができた。
そのあと俺は優里の股を撫でで、優里の膣に指を入れて刺激した。
「あっ、あっ、あっん・・」
悩ましい声を上げる優里。
俺は右手で優里の膣を弄りながら、左手を優里の胸に持ってきた。
そして優里の乳房を揉んだり、乳首を摘んだり。
優里はいやらしく悶えていた。
そのあと俺は優里を吊っているロープから離した。
そして後ろ手首だけ縛られている優里を俺のベッドに連れてきた。
ベッドの中で優里を仰向けに寝かせると俺は優里の体を抱き、優里と唇を重ねて舌を絡ませた。
優里を抱きながら優里の手首の辺りを触ってみると、優里の綺麗な手首はロープできつく結ばれていた。
可愛い女が縛られているのは最高だ!
それから俺は、優里の胸を揉み、乳房や乳首を口に含んで唾液塗れにした。
そして優里の双方の丘を両手で揉みながら口元を優里と近づけてまたキスをした。
優里は嬉しそうに俺の口の中に舌を入れた。
しばらく優里とキスしたあと、俺は体を180度動かし69の体勢になり優里の陰部を眺めた。
一本残らず毛を剃られた優里の陰部。
それは真っ白で、幼い女の子のように綺麗だった。
触ってみると天使の肌のような最高の手触り!
俺は優里の陰部をずっと弄っていた。
優里は
「はぁはぁ・・」
と悩ましい声を上げていた。
さらに俺はローションを優里の陰部に塗り、ヒンヤリとした液で弄られる優里の陰部。
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優里は気持ち良さそうに悶えていた。
そして優里の口には俺の肉棒を入れられ、優里は全身を俺の玩具にされていた。
美味しそうにペロペロと俺の棒をしゃぶる優里。
今にもイキそうだったが俺は優里の口からギンギンになったモノを取り出し、そして優里の大事なところに入れた。
「あぁん、だめ!そんな・・」
とはいうものの嬉しそうな優里。
そして優里の中で、激しくピストンする俺。
優里は俺に突かれる度に
「あっ、ああっ・・」
と喘いでいた。
そして、優里の中の気持ちよさに絶頂した俺は盛大に射精した。
ずっと縛られている優里は、全身に汗ばみながらも嬉しそうに俺を見ていた。
そのあと優里の手首のロープをほどいて解放すると、優里は俺に近づき唇を奪った。
俺も堪らなくなり優里と濃厚なキスをした。
ずっと優里と一緒にいたい。
俺たちは唇を重ねたまま抱き合って固まっていた。
–END–
『ダニエル(23歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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