これも、20代前半の頃の話。
この前とは逆で、彼女に縛られて風呂に入れて貰った体験談。
「ちょっとこわいかも・・」
「大丈夫だよ。フフ。」
俺は全裸で後ろ手に縛られ、バスルームに入って行った。
その1時間前・・
俺は彼女を縛ったままSEXしていた。
彼女の唇を奪ったり、乳房を揉んだり、甘噛みしたり好き放題されているにも関わらず、彼女は縛られていて無抵抗だった。
そして俺は、彼女の中で高速ピストンして彼女の喘ぎ声とともにフィニッシュ!
そのあと、俺はそのままの彼女を抱いたまましばらくゆっくりしていた。
枕元でしばし甘い話をしていると彼女が
「ねぇ、役割交代してみない?」
「え?」
「私もS役をしてみたいなって!」
彼女は体を起こして言った。
「え?マジで?」
「うん。だから・・」
目の前には後ろ手に縛られてる彼女がいた。
ほどかない限り彼女は何もできない。
でも、どうしよう?もし彼女を解放したら・・・
俺は彼女を解放した。
すると、俺は彼女に両手を掴まれて後ろに回すような感じで捕われてしまった。
「え、何?」
「ねぇ、縛られたい?」
すると俺は、何故か縛られたくてたまらなくなった。
「縛られたい・・」
「そう・・じゃあ、縛ってあげる!」
俺は彼女に後ろ手首を縛られた。
そしてその状態で乳首や大事なところを触られたり、舐められたりした。
さらに彼女がベッドの上で立ち上がり、俺を見下ろしながら足で踏んだり。
足の指で乳首とか掴まれたりするのが快感だった。
そのあと彼女とともにバスルームに入り、彼女が扉を閉める。
中に入ると俺は立たされたまま、彼女に見られていた。
「はぁはぁ・・」
と荒い息で悶える俺。
俺は惨めな俘囚にされていた。
そして彼女に縛られている後ろ手首を握られたりした。
一本のロープによって自由を奪われている。
そんな状況にドキドキした。
そして、俺は縛られている後ろ手に彼女の胸を掴まされた。
俺はそれを揉みはじめた。
俺は彼女の両方のおっぱいを揉んだ。
柔らかい乳房に硬くなった乳首。
胸の柔らかい感触があり、素肌の感触もいい味を出していた。
俺は彼女の胸を弄り、お互いに呼吸が荒くなる。
そしてそのあと彼女は俺を椅子に座らせる。
「え、この椅子??」
それは、前回も使った介護用椅子(別名:スケベ椅子)だった。
彼女は手にボディーソープをつけて俺の体を洗った。
まず縛られた手に握手する様に触れたり、指と指を絡ましあったあと少しずつ上がっていき俺の腕を洗う。
そして脇をくすぐるように洗い、俺の肩を撫で回すように洗った。
そのあと俺の乳首を入念にもみ洗いし、毛深いへそ周りを洗い、そのあとは俺の足を指の間まで丁寧に洗う。
そして、スケベ椅子の窪みに手を入れられ
「あっ、いや、そんな・・」
スケベ椅子の下から手を入れられて、縛られている俺は逃げ場がなかった。
彼女は容赦無く俺の陰部を刺激した。
男がスケベ椅子で攻められたらひとたまりもない!
俺は彼女に両手で玉袋や竿を掴まれフル勃起で我慢汁垂れ流し、力が入らないししかも手は後ろで縛られているので逃げられないようになっていた。
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スケベ椅子の窪みのところに大事なところがプラプラぶら下がっている状態だ。
そして、そのあと彼女は俺を椅子に座らせたままシャワーで流し、さらに曇った鏡にもシャワーをかけて、
「ほら、見て!!」
「は、恥ずかしい。」
鏡には裸で縛られていやらしい椅子に座らされている俺が写っていた。
そして彼女はさらに俺の陰部を刺激し、鏡のいやらしい自身の姿を見せつけられた。
そのあと彼女は俺を湯船に入れる。
縛られて格好で湯に浸かる俺は囚人のようだった。
彼女は俺をずっと見下ろしていた。
そして、俺が汗をかいてきた頃、湯船から出した。
ロープはお湯で湿っていたが、それでも解けそうになかった。
俺たちは向き合い、彼女は俺を強く抱いた。
彼女も嬉しそうになり自然と唇を近づける。
そして、立ったまま俺はいきりたったものを彼女の中に入れた。
そして激しくピストンし、程なくしてイッてしまった。
そのあと、俺は彼女にロープを解かれ何事もなかったかのように服を着て部屋に戻った。
–END–
『ふろぞう(34歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
死んでくれ