長野県の霧ヶ峰一帯へ高山植物の写真を撮りに行く目的も兼ね合わせた不倫旅行を彼女と実行しました。
白樺湖のほとりにある某ホテルをネットで検索して予約し、それぞれ家族にはネットのオフ会で出かけることにしていますが、実は二人だけでの秘密の旅行です(^^♪。
ずいぶん前から希望していた計画なので夢中で話が弾みます。
霧ヶ峰には9時ころに到着し、17時まで高原の散策と花の写真に夢中で過ごし後、17時過ぎに白樺湖畔のホテルへ到着しました。
八ヶ岳山麓の蓼科から霧ヶ峰一帯へかけての高原の中心に位置する有名な避暑地です。
ちょうど湖の手前側中央右寄りにある大きなホテルでした。
3連休の初日でもあり、大層混んでおり駐車場もほぼ一杯でしたが、チェックインで5階の一部屋が割り当てられさっそく入室しました。
早朝起きで3時間を越える車の運転と続いての山歩きに6時間近くを費やした後なのに、あまり疲れも感じていず、すぐにキスを交わし服を脱がせあいますが、長時間の山歩きの後で体中が汗でべとべとしていますので、大浴場へ向かいました。
家族風呂はないとのことで残念です(^^♪。
露天風呂もありましたが、樽の桶がいくつも並んでいるスタイルで風変わりな物でしたが、湯が熱くなくてぬるすぎる感じがあり、早々に出ました。
風呂の入り口で待ち合わせ部屋へ戻る途中では彼女が私の珍宝を握り、私は彼女のお尻を撫でながら部屋へ帰りました(^^♪。
フロントの前を通るときは突っ立った珍宝を帯に挟んで抑えるなどという江戸小話風な経験も致しました(^▽^笑)。
部屋では浴衣一枚で下着もつけていないので私はすぐに用意(^^♪出来ます。
前を掻き分けてフェラをしてくれるのですぐにギンギンになってしまい、彼女のパンテイーを脱がせて立ったまま嵌め込んでしまいました。
「あぁ~~っ 気持ちいい~~っ」
と大声を出します。
膝にためを作って伸び上がるようにして突き上げたり、彼女のお尻を引き付けたり、離したりの前後運動と合わせて行いました。
彼女の背が高くうまく位置が合っておりますことと前つきの所為で、私が足を開いて彼女を両足の中へ抱き込んだ形でも私が少し腰を落とすだけで向かい合って立ったままで嵌めこむことが出来ます。
彼女が両足を閉じているので大変きつくなっており、気持ちの良いものです。
しかし腰を落としているので疲れ易くて長くは運動が出来ませんので、5-6分で止め、座布団を4枚ほど並べて騎乗位、燕返し、深山本手、入船本手などで2-3度彼女が上り詰めるまで楽しみました。
30~40分ほどで夕食の時間が来ましたので、中断してさっと部屋のシャワーで流してから食事のため大広間へ移動しました。
15種類もある会席料理を1時間以上もかけて堪能しました。
一人16,000円の宿泊料だったのですが十分な量と品数があり、まずまずだったと思います。
部屋へ帰ると既に布団が敷いてあり、タバコを一服してから直ぐ続きを始めました。
最初は二つ巴で側位で舐め合う形からはじめます。
お互いの下になったほうの太ももを枕にして逆向きに向かい合って舐める形です。
大陰唇のヘヤーが綺麗に剃ってあり大変綺麗な於満湖ですので、可愛らしくて長く続けられます。
もちろんクリトリスを吸いだして舐めるわけですが、指を入れてGスポットをこねる技も時々併用します。
しばし続けると彼女が感じ出してきて舐めることも出来なくなり、珍宝を吐き出してしまいますので今度は後ろ向きにしてお尻の間から顔を入れてクリトリスを下から舐め上げる形になりました。
やはり下になった太ももを枕にして男性が直角に女性のお尻側から顔を入れて舐める形です。
鼻が陰列に埋まらないので呼吸が楽です(^^♪。
大変感じてくれて大声で
「気持ちいい~っ」
と叫びながら体中をビクンビクンと痙攣させて快がりますので男としての満足感があり嬉しいものです、喜んでくれなかったら阿呆らしくて出来ないことでしょうね(^▽^笑)。
上り詰めたところで彼女を横向きに寝かせたままで後ろから嵌め込み、上体を密着させておっぱいなを握り締めるようにして腰を前後に動かすと、膣前壁Gスポット辺りを強く刺激する形になることとペニスが中間から上方へ曲げられるような窮屈な感じになることとあわせ、女性側にも強くあたり、更に男性は柔らかいお尻でお腹を押される感になってたまらなく良いものです。
男性が上体を離して角度をつければ、性器結合は角度が合ってきて楽に奥のほうへ届く形になります。
ついで彼女を上に乗せる騎乗位に変わりましたが直ぐに上り詰めてしまい、外して逃げようとする動きが無意識に出ます。
良くなりすぎて呼吸が出来なくなるとか、これ以上良くなるとどうなるのか怖いといった気持ちになるようです。
一呼吸おいてから今度は横向きに向かい合った横笛とかこぼれ松葉、男性が起き上がった燕返しなどで何度もJが上り詰め、私も連続の行為で危なくなってきましたので休憩にしました。
一服して9時ころホテル周りの散歩に出ることにしました。
野外露出のチャンスもあるかと、カメラを持って出ましたが、全く人通りがなくて暗くて寂しい状況のため、早々にホテルへ帰りました。
直ぐに又抱き合いましたが、早起きで出かけてきたことでもあり、明日も山歩きをすることを考えて、あまり我慢をせずに早めに終わろうねと話をしながら、彼女を騎乗位で一気に上り詰めさせて私も解放しま
す。
飲んであげるということで口に含んで急激に刺激されましたので思わずうなりながら射精しました。
尿道口を舌で嘗め回されながらの射精は快感と言うより苦しみに近いものがあります。
彼女は飲み込んでしまったようです、そのまま素っ裸で抱き合ったまま眠り込んでしまいました。
どれほど眠ったのかわかりませんが、ふと目覚めてみるとJのお尻が直ぐ前にあり、珍宝も目覚めているので後ろ側位で少しだけ唾をつけて嵌め込みました(^^♪。
彼女も目が覚めたようですが、少し動かしているうちに知らず知らず又眠り込んでいます。
同じようなことを4度ほど繰り返した覚えがあります(^^♪。
窓が明るくなって時計を見たら5時でしたので、お茶でのどを潤してから本格的に始め彼女が何度も上り詰めるまで2時間以上も行いましたが、私は出さないで終わってしまいました。
溜まっている状況ではありませんし、これからの山歩きもあり射精したいという気持ちも余りありませんでしたので、彼女が喜びの声を上げることを楽しみ、私も嵌りあっていることの快感を享受していましたので射精に至らずとも十分満足しました。
シャワーを部屋で浴びているうちに、8時となりましたので朝食会場へ向かいました。
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バイキング形式とはいえ、30種類以上ものメニューがあり、腹も減っておりましたので、好きなものだけを少しずつ何種類も取って大変美味しく戴けました。
彼女が結構たくさん食べるのに驚きました(^^♪。
よっぽど腹が減っていたと思われます(^^♪。
朝食後に部屋へ帰ると布団は片付けられておりましたので、椅子の上で又抱き合いました(^^♪。
私が浴衣を広げて珍宝を出して座ったところへ彼女が向かい合って腰を下ろす抱き地蔵から後ろ向きに変わった鳴門後ろ取りで彼女が満足したところでやめて着替えをします。
9時半を過ぎていますので心配しながら車で出かけましたが、案の定大渋滞で参りました。
目的の湿原に近づくと、マイカー駐車禁止の案内が出ておりましたので、手前で右折し、山小屋やキャンプ場へ入る山道を分け入ります。
マイカー立ち入り禁止の立て看板を無視してどんどん奥へ入り込み、湿原脇の遊歩道の広くなっているところへ駐車しました。
靴を登山靴に履き替えて、約3時間写真を撮りながら湿原を一周し、ここでしか見れない珍しい花々をカメラに収めて、弁当を食べて車へ戻りました。
梅雨の最後の時期だったのですが、初日は少しだけ降られ2日目は快晴となりました。
まずまずの天候にも恵まれ、100枚以上の高山植物の写真も撮れ、一杯抱き合うことも出来て大変満足して帰路に着きました。
帰り道ではJを家まで送りましたので4時間ほどの運転になりましたが、楽しくおしゃべりをしながらの運転で眠くはならずに無事に家に帰りました。
ずいぶん無理を重ねたような記録になっていますが、すこし睡眠不足だったことを除けば、体力的には結構余裕があります。
彼女が50歳であるのに疲れきったという感じでしたので、66歳の自分が結構逞しく感じられました(^^♪。
2日間で車の運転を7時間、トレッキングで9時間、セックスタイムが7時間ぐらいもあったのでしょうか(ホテル到着後夕食まで30分、夕食後1時間半、散歩後1時間、夜中1時間半、早朝2時間、朝食後30分)、大変がんばったものです(^^♪。
年に一度はこういう機会を作って楽しみたいねと、彼女と来年を約束しました。
–END–
『hiro43(66歳・♂』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
彼女と知り合い結ばれてから「身も心も相性が良い」関係が続いてますが、彼女が50才で私が66才の時には、彼女が「長男が結婚したけど、母親がまだセックスしてるなんて思っていないよね」と言いつつも興奮する間柄でした。まだゴム使用でセックスを楽しんで居ました。
その後61才と77才になった時に、二人で高原の観光ホテル宿泊が生セックスの最後でした。
今は65才と81才になってから、私の肉棒の硬さが不十分なのと、彼女もイクまですると体力を消耗すると言うので、裸でタップリとキスと肌合わせで満足するようになりました。お互いの心のつながりも愛情表現の一つとして「永遠の恋人関係」は続きそうです。