行きつけのSM店での話。
ここでは基本のプレイ料金に、追加料金10000円を払えば「撮影」のオプションをつけることができる。
撮影のオプションは、「枚数制限なし」「機材は一つ」「顔だしNG(アイマスク着用なら可)」の条件があった。
受付で念のため、撮ってはいけない箇所も聞いてきたが「顔以外」ならOKとのことだった。
・・と、言うことは!
そして俺が指名したのは、ゆい(仮名)という若い女性だった。
設定年齢25才、一重瞼で上品な顔、真っ直ぐなセミロングの黒髪、細くて綺麗な体、ニコニコと笑顔が絶えないこと感じいい雰囲気など、モデルとして最高の相手だった。
まずいつものようにシャワーを浴びる。
「今日は撮影なんですね!」
とゆいも嬉しそうだった。
シャワーから出ると、まずゆいにはバスタオルを巻いてもらい、俺はバスローブ姿になった。
そして、俺のスマホを手に取る。
ゆいのバスタオル姿はとても綺麗で、色っぽい綺麗な髪や、バスタオルの胸の膨らみと細いウエスト周りがとても素敵だった。
バスタオルは純白で清潔感があった。
そしてゆいにアイマスクをさせて撮影開始。
まずはゆいのバスタオル姿を普通に撮る。
ゆいはドキドキしながらも嬉しそうな様子だった。
そのあと、俺はロープを取り出し、ゆいの後ろ手首と胸の周りを縛った。
そしてゆいの姿を撮影する俺。
ゆいの縛られている姿に俺は興奮した。
ゆいのアイマスクをされているが美人だと予想できる顔、胸の膨らみを強調するようにかけられている胸縄、ゆいの後ろに回されて厳重に戒められている両手首など、俺はスマホのシャッターを何回も押した。
俺は(当分、オカズには困らないなww)と思った。
まず、ゆいの手首のロープの端を低いテーブルの脚に縛りつけた。
家具に繋がれている様子が、「ドラマで柱などに縛りつけられて監禁されているシーン」を彷彿させる。
バスタオルを身につけているのがまた色っぽい。
チューブトップのワンピースのような姿を連想できる。
そして動けないゆいを見ながら、何枚か撮影した。
バスタオルのスカート状になっているふとももの辺りも写真にとり、さらにバスタオルの下にスマホを入れ陰部も撮影。
俺はスマホをテーブルに置くと、ゆいのアイマスクを外した。
すると可愛らしいゆいの目が俺を見た。
「綺麗に撮れましたか?」
ゆいはニコニコと微笑んだ。本当に可愛らしい。
そして俺は、小道具として用しておいた雑誌をゆいの足元に置いた。
ゆいは不思議そうに見た。
俺は
「この雑誌を足でページをめくってほしいんだ。」
「え?どういうこと?」
「ドラマとかで、縛られている人が手掛かりを探そうとしているシーンの再現だよ。撮影するけど顔は撮らないから。」
そういうとゆいは微笑んだ。
そして足で雑誌のページをめくった。
思っていたより簡単にめくることができた。
俺はそれを見てゾクゾクした。
足でページをめくる様子が、縛られて監禁されているヒロインを連想させる。
そのあとベッドにゆいを座らせると、俺はゆいを後ろから抱いた。
ゆいの胸をバスタオルの上から触ったり、バスタオルの下から手を入れたりして。
勿論、撮影しながら。
そして俺はバスローブからはみ出してきた俺のモノをゆいの後ろ手に握らせた。
ゆいもぎこちなく俺のチ●コを握った。
すかさずシャッターを押す俺。
ゆいの縛られている手首と俺の大事なチ●コ。
ゆいの縛られている可愛い手が最高なのは勿論だが、俺の逸物をカメラに収めるのも新鮮でよかった。
可愛い女に俺のチ●コを握らせていること。
その征服感に興奮した。
その写真をあとで改めてみると、縛られているゆいの手が、俺のチ●コを渇望しているようにも見えてすごく良かった。
そのあと、俺はゆいの体を揉みほぐしながら、少しずつ緩んでいくバスタオル。
そして俺はゆいのバスタオルを剥ぎ取った。
「いやっ、恥ずかしい・・」
無抵抗なゆいは全裸になった。
おっぱいも陰毛も丸出しのゆい。
縛られているため少しも隠すことができない。
俺はそんなゆいの姿を何枚も写真で撮った。
さらに、ゆいの陰部にカメラを向ける。
ゆいの足を開かせて、ゆいの花びらを注視した。
綺麗な女の一番大事な部分。
俺は何回も撮った。
ときどき触ったりして、感触を楽しみながら。
俺はゆいをうつ伏せの向きで膝を曲げている姿を後ろから眺めた。
縛られている後ろ手首が見られるし、エロい尻が丸出しの姿だった。
その格好で、尻や尻穴を撮った。
そして尻を高く上げさせ、ゆいの花びらを眺めた。
花びらはグロテスクながらもブラックホールのようにそそる光景だった。
俺はゆいのマ●コの写真を何十枚も撮った。
ときどきマ●コを触ったり、マ●コにローターを入れたりして、涎を垂らし始めたマ●コも撮った。
そのあと、バスルームにゆいを連れていった。
そしてシャワーの横にある手すりに、ゆいの後ろ手のロープを繋いで床の上にゆいを座らせた。
そして俺は、悩ましい顔をしているゆいをまた何枚か撮った。
そして俺はゆいの股間にローションを塗り、ゆいの陰部を撫でた。
ゆいは気持ちよさそうに悶えていた。さらに、ゆいのマ●コにローターを入れたり出したりするとさらに激しくなるゆい。
「どう?縛られて悪戯されるのって。」
「うううんっ、すごくいい!」
「この変態女!」
俺はニヤニヤしながらゆいをとった。
そのあと、バスルームの電気を消してゆいを数分放置プレイした。
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そのあと電気が消えたままのバスルームに入り、バスルームで監禁されているゆいを撮った。
バスルームだと裸でも良い意味での違和感はないが、それでも胸にかかっているロープや後ろに回されている両手首が、縛られていることを実感させる。
そして一通り撮影が終わり、あとはフィニッシュだけか。
1俺はベッドの上で横になっているゆいを見た。
そして俺もバスローブを脱いで全裸になり、ベッドの上に乗った。
ゆいは俺を見た。
俺はゆいの仰向けの体の上に覆いかぶさった。
俺は、縛られているゆいの体を抱いた。
ゆいの肩を抱き、俺の上半身はゆいの綺麗な胸と密着していた。
俺はゆいの唇を奪いディープキスをした。
お互いの舌をくっつけたまま1分以上いただろうか。
そして、ゆいの体に俺のモノを擦り付けピストン。
程なく俺は絶頂を迎え、ゆいのおっぱいやへそあたりに俺の精子をぶちまけた。
そして俺はゆいにまたアイマスクをさせると、白濁液が飛び散ったゆいの体をスマホで撮った。
自分自身の精子の写真を撮るのも初めての体験だった。
–END–
『555(39歳・♂』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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