何年か前の出来事。
職場に綺麗な人妻(Nさん)がいた。
初めて見たときは俺より年下かなって思っていたら、何と44才で俺よりずっと年上だった。
それでいてNさんは仕事ができる上に遅くまで残業しているし、いつも冷静で人間性もピカイチだった。
俺はNさんを「いい人だなー」って思っていたが、そのうち別の意味で「いい人だなー」って思うようになったww
仕事中疲れてきたらトイレにいって、Nさんのことを想像しながら自慰行為をしていた。
あるときNさんと一緒に進める業務ができて、Nさんと関わる機会が多くなっていた。
一緒に進めるといってもNさんの方が俺の何倍も仕事ができるので、頼りっきりにしたりと迷惑をかけてばかりだった。
それでいてNさんは俺に文句ひとつ言わず、仕事でのミスを黙ってフォローしてくれた。
さらに俺が上司から責められそうになっても、Nさんが庇ってくれたり、一緒に謝ったりと、Nさんには頭が上がらなかった。
そんなNさんには非常に感謝しているが、同時にNさんに対しての特別な感情も強くなってきた。
いつも仕事で助けられながらも、抑えきれない悶々とした気持ち。
どうしようか、このままではおかしくなりそうだった。
そして、俺はあるとき思いきってNさんに告白をした。
「え?でも私、夫も子供もいるの知ってるでしょう?」
普段冷静なNさんが怒っているようにも感じた。当然の反応だ。
「それは分かってます・・」
俺が言うと、Nさんは黙って去っていった。
ああ、嫌われたなって思った。
それから数日間、Nさんは口を聞いてくれなくなった。
一緒に進めていた仕事もNさんが大部分を進めて、ときどき俺の机に「~をやっておいてください。」と置き手紙があるくらいだった。
それから先は、いつまでもNさんと口を聞かない訳にもいかず少しずつ話すようになってきた。
そして、仕事の話だけではなく雑談も入ったり、告白する前よりも話すようにもなってきた。
そしてある日、Nさんに呼び出されて一対一で話すことに。
「この前のことですけど、私も考えたんです。それで・・」
話を聞いてみると、Nさんが俺に告白された日をきっかけに俺を意識するようになってしまったらしい。
そしていけないことなのは分かるが抑えられずに。
「大丈夫ですよ、Nさん・・」
俺がそう言うとNさんに肩を寄せた。
Nさんは静かに俺を抱いた。
そしてNさんとは、仕事のパートナーを超えた関係になり・・
「はぁはぁ・・」
俺の部屋のベッドの上で素っ裸のNさん。
いつも結んでいる髪を下ろした感じの色っぽいこと、Aカップの控え目な胸、引き締まったお腹、薄い陰毛。
肌の色や質感はもう若くない感じがするがそれが逆に興奮した。
そして俺は、Nさんに高画質ビデオカメラを向けたww
「Nさん。今、どんな気持ちですか。」
Nさんは恥ずかしそうに笑いながら
「え、恥ずかしいです・・て言うか、何で撮ってるんですか?」
「僕がNさんのことをいつでも見れるようにするためですよ。」
「えー、そんな・・」
またもや微笑むNさん。
俺はベッドの近くに置いた三脚にビデオカメラを固定し、録画したままNさんに近づく。
そのとき俺も素っ裸だった。
まずNさんを抱いてディープキス!
Nさんの口腔はとても暖かかった。
そして何度も舌を絡ませる俺たち。
ビデオに映すために、口の外で舌を絡ませたりもした。
そのあと、Nさんのおっぱいを両手で撫でる。
若い子と違い年季の入った触り心地だがそれがいい!
Nさんは恥ずかしそうに
「あぁっ、あぁっ」
と。
そしてNさんの薄い陰毛を撫でたあと、Nさんの陰部を撫でた。
そしてNさんの陰部を少しずつ強く刺激していく、
「あ、あ、あ!だめ、そんな・・」
だんだんと声が大きくなるNさん。
俺は構わずNさんの陰部を弄り、さらにNさんのマ●コに指を入れた。
そして引っ掻き回す俺。
「Nさん、気持ちいいですよね・・」
「気持ちいいです!でも・・」
Nさんは恥ずかしそうによがっていた。
そして俺は、三脚からビデオカメラを外しカメラを直接Nさんに向けた。
Nさんのおっぱいやマ●コ、尻など、アップとルーズを駆使してNさんのあられもない姿を収めた。
そのまま30分以上はビデオカメラを片手にNさんを弄っていた。
さらにNさんのマ●コにローターを差し込み、全身で悶えているNさんをカメラに映したりした。
そして俺は、隠し持っていた新兵器を取り出し
「これ、なんだか分かります?」
「何ですか?それ!」
「これは「胃カメラ」ならぬ「膣カメラ」。産婦人科とかで使っているやつでね。高いんですよ!」
「まさか・・」
俺はベッドの上で
「動くと危ないからじっとしてるんですよ。」
「いやっ、そんなもの入れないで!」
とは言うもののNさんは抵抗しなかった。
そしてNさんのトンネルに侵入するマ●コカメラ。
その様子はモニターに映せるようになっていて、テレビ画面にはあり得ない映像が映っていたwwしかもわざとNさんから見える位置にテレビが映っているっていうね。
「恥ずかしいです・・やめて・・」
「本当は嬉しいんじゃないですか?」
ニヤニヤ笑う俺。
事故を防ぐためあまり奥にまでは入れなかったが、それでも女性のマ●コにカメラを入れられるってのは最高だった。
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しばらく楽しんだあとマ●コカメラを抜いた。
そのあとビデオカメラを片手に、NさんとSEX。
「あぁーん!」
ベッドで仰向けになっているNさんのマ●コに俺の肉棒を挿れた。
そしてNさんのおっぱいを揉み揉みしたり。
ビデオカメラは手に持ったり、ベッドの端に置いたり、その都度位置を置き換えたりした。
そしてNさんの中でピストンしていると、いくらも経たずに絶頂を迎え、大量に射精した。
Nさんは「はぁはぁ」言いながら悶えていた。
俺はそのときのビデオを編集してDVDにした。
DVDにはNさんの綺麗な顔や美しい体、そしてマ●コの映像がバッチリ映っていて、俺はそのDVDを見ながら何回も抜いた。
そして俺は自分で見るだけではなく、レンタルビデオ店を経営している友達にダビングしたものを渡し、印税とかいらないから店に置いてくれないか頼んだ。
友人は「本当はダメだけど・・」と言いながらもバーコードを貼り付けてアダルトDVDのコーナーにこっそりと置いてくれた。
商品ではないので値段は設定できず「無料レンタル(サンプル)」という扱いになった。
3か月後くらいに友人の店に行き、レンタル履歴を見ると25回以上レンタルされていたというwww
俺は笑いが止まらなかった。
Nさんのあられもない姿を、見知らぬ25人もの男がwww
–END–
『せいたろう(45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。
マ※コカメラで「あり得ない映像」とかww
レンタルビデオ店に置くとかww
何回もワロタww力作だわ〜