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俺(大貴/だいき 仮名)には2才年上の姉がいた。
「お姉ちゃん可愛いね!」
などと言われることが何回かあったが、特に意識することはなかった。
姉は吹奏楽部に読書や絵を描くことが趣味というどちらかというと大人しいタイプだった。
姉が高校生になると、今まで結んでいることが多かった髪を下ろすようになり、その頃には肩を超える髪の長さになっていたので姉のことを少し可愛いとか思っていた。
そして、俺も姉と同じ高校に進学した。
姉が高3になったある日のこと。
夜11時頃、俺が部屋でスマホをいじっているとノックの音が聞こえた。
そして姉が入ってきた。普通の私服姿でよく見る姉の格好だった。
「今いい?話があるんだけど。」
「どうした?」
俺は何だろうって思っていたが、姉はなぜか緊張しているようだった。
そして、
「私、大貴のこと好きなの。」
「え?」
一瞬何かのドッキリかと思う俺。
でも姉の顔は真剣だった。
「本当だよ。」
「だって、何言ってんだよ!俺たち姉弟じゃん!」
「いけないのは分かってる!でも私、どうしても言いたくて!」
そう言うと目を潤ませる姉。
こんな姉の姿を見るのは初めてだった。
「じゃあ、どうしてほしいの?付き合ってほしいとか?」
「うん、そう!私と付き合ってほしいの。」
姉はウルウルしながら俺に近づいた。確かに姉は可愛いし、胸も立派に膨らんでいて色気もあるし。
そこで俺は
「じゃあ、俺からも条件がある。」
「何?」
「一回セックスさせて!それなら付き合ってあげるよ!」
俺はこんなこと言ったら
「じゃあいい!」
と言って帰っていくかと思ったが、姉は嬉しそうに
「いいよ!私もしたいし。」
そして姉は一枚ずつ脱いでいった。
カーディガンやハーフパンツを脱いでいきあらわになる姉の体。
姉は思っていたより胸が大きく魅力的な体だった。
俺も姉に合わせて脱いでいった。
そのあと、姉はブラやショーツを脱ぎ全裸に。
童貞の俺は年頃の女の子の裸を見るのは初めてだった。
そして姉は俺のベッドの上で座り、俺も裸でベッドへ。
俺は姉のお腹周りを触ってみた。
痩せていて綺麗なウエストだった。
そのあと俺の両手が少しずつ上がっていき、姉の膨らんだ部分に触れる。
初めて触る女性の乳房。
「やわらかい・・」
姉も感じているように目を細めてよがっていた。
そのあと俺は姉を抱きキスをした。
姉の舌は滑らかでいい感触だった。
そして俺の上半身には姉の胸が当たっていた。
姉の背中に手を通して姉を強く抱いた。
そのあと、姉を押し倒して姉に挿入した。
すると姉が予想外に痛がり、俺の逸物は血塗れでシーツに血が垂れた。
「え、姉ちゃん処女??」
「うん。でも全然いいよ!大貴にあげたかったもん・・」
そして俺たちは結ばれた。
翌日からは、姉と一緒に登校するようになった。
姉弟なので時間を合わせられるのが良い。
周りからは、姉弟でいつも一緒にいることにからかわれたりすることもあったが。
帰り道に姉と待ち合わせをしてデートすることもあった。
街を手を繋いで一緒に歩いたり。
何も知らない人からは高校生カップルのように見られているだろう。
実際、カップルだが・・。
家に帰ればいつも、お互いの部屋を行き来していた。
両親にいつも一緒なのか聞かれることもあったが、「勉強を教えてもらってた」とか「姉ちゃんの進路のことで相談に乗ってた」とか誤魔化したり、親がいる時間帯ではなるべく会わないようにしていた。
そして親が寝静まった夜に夜這いをしたり。
姉の部屋で姉を抱いている俺。
姉とのセックスの相性は抜群で、気持ち良くて堪らなかった。
俺の肉棒を挿れられて喘ぐ姉。
実の弟の味がそんなに美味しいのか、上の口も下の口も涎を垂れ流していた。
そして俺はそんな姉の唾液を俺の舌で吸いとった。
姉のおっぱいを両手で揉み、硬くなっている乳首を摘んだり、優しく噛んだりした。
さらに姉の陰部を舐めまわしたり、姉の陰部に舌を入れたり。
その後も、外ではデート、家ではセックス。
一つ屋根の下の不思議な関係が続いていた。
それから、普通のセックスだけでは飽きたらなくなったある日。
「ねぇ、恥ずかしいよぉ!」
「大丈夫だよ。」
俺の部屋で姉だけ全裸で、俺は少しも脱いでいなかった。
俺は服を着たまま、姉の胸を揉んだり、陰部を弄ったりしたあと、全裸のままブリッジなどの器械体操をさせたりした。
そのあと、俺は
「なぁ、俺のこと好きだろ?俺のこと想像してオナニーしてみろ!」
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そう言うと姉は、はぁはぁ言いながら俺をいやらしい目で見た。
「大貴・・大貴・・」
と言いながら、おっぱいやマ●コを弄る姉。
世にも淫らな女の姿だった。
俺は姉には触れず、姉はひたすら自分の身体を慰めていた。
全身に汗をかきながら、淫らな音と声を出して・・
姉は俺に触られているような手つきで乳房を揉んでいた。
さらに陰部には指を入れて激しく自慰をしていた。
俺が姉を抱くのもいいけど、姉がオナニーしてる姿を見るのもいいよなって思っていた。
そして最後、
「大貴!犯してー!」
と叫び果てた!
俺は姉を抱き、
「そうか、そんなに俺のことが好きか。」
「うん。大好き!」
俺はそんな姉を抱き、そして唇を重ねた。
–END–
『だいき(24歳・♂)』さんからの投稿です。
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