M性感に初めて行ったときのこと。
雑居ビルにある店の事務所に入ると受付があり男性スタッフがいた。
若くて可愛い子がたくさんいてどの子が良いか分からなかったが、俺はりりか(仮名)という21才の女の子を指名した。
年齢は本当かどうかは分からないが、それほど年ということはないだろう。
店から指定されたホテルに行きしばらく待つと、「ピンポーン」と鳴った。
ドアを開けて外に出ると、そこには若くて綺麗な女性が!
二重瞼の整った顔の造り、セミロングの綺麗な髪。
「よろしくお願いします!」
話した感じでは優しいおっとりタイプの子で、お客さんを攻めるタイプの子には見えない。
女性が店に連絡などを終えたあと、2人で服を脱ぎながら話を聞くとりりか自身はSではないらしい。
ただ、お客さんが受け身の店の方が安心して働けるなどの事情で、この店で働いているなどの話を聞いた。
そして、りりかがランジェリー姿、僕は全裸でシャワー室に行く。
シャワー室でりりかに体を洗ってもらいながらNちゃんの体を見ていた。
ブラをつけているとは言え綺麗な乳房や胸の谷間をチラチラと見て、さらにNちゃんも上手な指使いで僕の逸物を洗っていた。
「りりかちゃん、可愛いね!りりかちゃんみたいに可愛い子に攻められると楽しそうだな!」
「ありがとうございます!」
りりかは満面の笑みで笑った。
シャワーから出ると、僕は裸のままベッドの上で待機していた。
りりかはランジェリーにバスタオル姿で、ローションとロープを持ってきた。
僕は両手を後ろに持っていき、りりかに縛ってもらった。
「きつく縛って貰っていいですか」
「はい・・」
りりかと向かいあうようにベッドの上で座り無防備な裸を晒している僕。
りりかはバスタオルを外し、ランジェリー姿を見せていた。
(りりかのおっぱい、やわらかそうで綺麗だな。)
でも僕はりりかには指一本触れられない。
僕の両手は後ろ手に固く結ばれていた。
一方、りりかからは、僕の体を遠慮なく触られた。
乳首やお腹のあたりを触られたり、さらには逸物もなでなでされた。
「ねえ、縛られて気持ちいいの?」
「うん、すごくいい・・」
「私も興奮する・・」
「もっと、恥ずかしいことされたいな!」
「そう?じゃぁ、ベッドの上で仰向けに寝て?」
「こう?」
僕は縛られてる手を下に敷き仰向けになる、 するとりりかはベッドの上で立ち上がった。
そして、僕の体を脚で踏みはじめた。
肩や胸、腹、さらには逸物とNちゃんの脚が僕の体を刺激する。
フル勃起している逸物をりりかの足で倒されたときには本当に気持ちよかった。
そのあと立っていたりりかは僕の体の上に乗り、僕の体をさらに攻める。
僕の体の上で横になり、柔らかい乳房の感触を僕の体に押し付け、僕の乳首を舐めながら僕の逸物を弄っていた。
僕は両乳首を何回も舐められ、大事なところもフル勃起で悶えていた。
僕はりりかの綺麗な髪や胸の膨らみや谷間をチラチラと見ていてさらに興奮した。りりかの胸が体に何回も当たっているし、乳首も唾液まみれになるくらい攻められ、そして逸物への刺激に我慢できなくなった僕は、
「うっ、出る!!」
りりかの見てる前で盛大に射精した。
精液をりりかが拭き取ったあと、僕に
「いっぱい出たね。少し休もうか。」
「あ、うん・・」
僕は、縛られたままベッドの上で横になっていた。
りりかはただ見ていた。
そのあとシャワー室に向かった。
勿論縛られたままで、りりかが後ろ手首の縄あたりを握り、連行されるように歩いていた。
シャワー室でシャワーを浴びる僕。こんな格好でシャワーを浴びるのは恥ずかしくてドキドキした。
さらにりりかは手にソープをつけて僕の上半身や汚れた下半身を健気に洗ってくれた。
そのあと濡れた僕の体を拭いてくれるりりか。
自分の体も拭けないことが縛られていることを実感させる。
僕はテーブルの脚に後ろ手を縛りつけて貰った。
さらにりりかにはランジェリーの上にりりかがもともと身につけていたキャミソールをまた着てもらう。
これでりりかが着衣で、僕だけ全裸で囚われているような格好になった。りりかは僕をみて
「わー変態さんだ!」
って喜んでいた。
僕はりりかに乳首や逸物を弄られて悶えていた。
これだけ可愛い女の子の前で裸で縛りつけてられているなんて・・。
しばらくその状態を楽しんだあと、またベッドに移動した。
そして、りりかが僕の体を刺激しはじめた。
さっきと同じように乳首や逸物を弄られた。
そして、うつ伏せの向きになりりりかの方に背を向け、膝をベッドにつけて座ったあと頭を枕の方に持ってくる。
「わぁ、すごい格好!!」
りりかの目の前に僕の尻が突き出し、縛られている手首がNちゃんから見えていた。
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そして、僕はお尻にローションを塗られ、お尻の周りを撫でられた。
かなり気持ちよかった。
僕の頭からは半勃起した僕の逸物が見える。
そのあと、りりかのゴムつきの左手で僕の尻に指を入れた。
「あぁぁ・・」
あまりの気持ちよさに悶え喘ぐ僕。
逸物はさらに勃起し、りりかにピストンされるたびに先端からは我慢汁が溢れていた。
しばらく尻への刺激が続いたかと思うと、今度は同時に逸物にもローションまみれの手が侵入した。
縛られて尻を突き出した格好で尻穴と逸物が同時に犯されるという屈辱的な状況。
フィニッシュではまた起き上がり、りりかと向き合うように座った。
僕の両足はりりかの綺麗な脚で抑えられ逃げられないようにしていた。
そして、りりかの胸元に視線を動かす。
胸の膨らみや谷間、ブラなどを見ていた。
「なんか、すごく興奮する。りりかの体が目の前にあるのに、縛られててさわれないから。」
りりかはそんな僕をニヤニヤと眺めていた。
りりかは、僕の逸物をローションまみれにして刺激し、程なくして2回目のフィニッシュを迎えた。
–END–
『トントン(39歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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