5,6年前の話です。
大学のサークルの同期で忘年会をしたときの話です。
男女15人くらいで最初は飲み始め、2次会、3次会と人数も少なくなり
最終的には俺とAでCAをやっているY子の2人になりました。
Y子はボーイッシュな感じで当時は鈴木蘭蘭によく似てると言われてたみたいです。
入学当初から「かわいいな」とは思っていましたが同期の男が手を出してふられたり、他校の彼氏がいるということで
また、私自身にも彼女がいたりで同期の女の子の一人という関係でした。
そんなY子ですが友人と一緒に受験したCA試験であれよあれよという間にY子一人だけ合格してしまったのでした。
この話は彼女のCA暦が3年を過ぎたころの話です。
彼女は翌日のフライトが午後からだったのでまだ帰りたくないようでした。
3次会は11時ごろにお開きとなり、電車の時間もあって私とY子以外は帰宅しそうな雰囲気でした。
私はほろ酔い状態で流れで次があれば行こうと思っていましたし、解散ならば帰ろうと思ってました。
そこにY子が「S(私のことです)、もう1軒行かない?なんか飲み足りなくて」
私は、「いいよ、駅近くの夜景の見られるバーに行こうか?」と二人は地下街を改札と逆方向に歩き始めました。
他の同期連中は流れ解散のような感じだったので我々がもう1軒行ったとは今もって考えてもいないと思います。
駅を出て数分のところにあるバーは生憎満席でした。
「どうしようか・・・」
「じゃ、カラオケ行かない?いいでしょ?」
酒の勢いもあってか軽く寄りかかるY子のショートヘアの香りで
私のなかに「これはひょっとすると持って行けるかも・・・」
という邪悪な考えが頭をもたげてきました。
「こっちのほうにカラオケ有ったっけ・・・」とか良いながら手をつないで
ラブホ街へゆっくり歩いていきます。
CAってフライト何時間前まで飲酒OKなんだっけ?
ANAだと12時間前までらしいね~
おはようございます。
もう少しで投下します。
>>351.352さん
そうなんですか、そのときは結局フライトの15時間前まで飲んでた計算です。
ラブホ街の入り口まで来たあたりでY子は「この辺にカラオケ有ったっけぇ?」ととぼけながら言うのがまたかわいくて
「その辺ならばどこにでもあるよ、行ってみよっか。」と誘ってみると黙ってうなずくじゃないですか!
今思うと私はかなり舞い上がってました。
少し綺麗めなホテルにインして適当に部屋のボタンをを押してエレベーターを上がる間に我慢できなくなってY子の唇に私の唇を押し当てました。
「んっ」でも全く嫌がるそぶりはありません。そのうち部屋のある階に着いてエレベーターのドアが開くまでキスをしてました。部屋に入りコートを脱がせるのももどかしくやや荒々しいキスをします。
舌先でY子の舌を迎えるようにチロチロすると、応えるように舌を絡ませてきます。私はそのときは、「あぁ、CAでも飲んだ後の息は少し臭うんだ。」と言ったアホみたいな感想を冷静にしてたのを思い出します。
キスをしながらややタイトめな黒いスカートのホックに手をかけ、ジッパーを降ろしました。Y子の形のよいヒップを手のひらで感じながら私はどうにかなりそうな感情をこらえて「冷静に、冷静に」と事を進めようとしました。
スカートに手をかけ、するりと脱がせました。
ストンと床までスカートが脱げまるで彼女が勤務中かとも思える黒い(だと思う濃紺かも)ストッキングからは黒のパンツがうっすら透けて見えます。
たまらず私はY子の腰を抱えあげてベッドに押し倒しました。黒いタートルニットの上からやや小ぶりながらも形のよい胸をゆっくりと揉むと「はぁっ・・」と悩ましい吐息が漏れます。
しばらく服の上から堪能した私は「セーターしわになるから脱ごうね」と万歳させタートルを脱がせます。
ブラも下とお揃いの黒でした。思わず「おおっ。。」と言ってしまい。「余り見ないで、恥ずかしいから・・」と照れるY子に「いや、すごくセクシーで綺麗。」とまたキスをします。
今度は二人の舌も波長を合わせ絡ませあいます。私は天にも昇る心地でY子の舌を味わいました。
前からかわいいと思っていたし、正直隙あらば何とかしたいなと思ってた子が今まさに私の手の中(正確には私の両足の間というか尻の下)にあると思うと充実感が私の中を駆け回りました。
同時に下半身にも相当血流が集まりはちきれんばかりに私のジーンズの中で存在を主張しています。
キスをしながら背中に手を伸ばし、ブラのホックをはずします。肩からブラをはずし両手でそれぞれ乳首をコリコリします。
「ああっ・・はあぁっ・・」目を閉じながら感じている顔を見てるだけで更に勃起度は増すばかりです。ジーンズ越しにY子の股間にぐりぐりとこすりつけながらキスを激しくします。
Y子も相当感じてきているらしく綺麗な薄小豆色の乳首は可愛く勃起し、色白の肌は紅くなっています。たまらず乳首を軽く口に含み舌先で転がすと
先ほどより1トーン高い声で「あっ・・気持ちいぃ・・」としがみついて来ます。更にもう一方の乳首をこねながら口では胸を嘗め回しました。
ストッキングを脱がし、パンツの上から既に熱くなっている部分に口をつけると蒸れた女の堪らない香りが立ち昇ってます。
鼻を押し付けるようにクリを刺激してみると「ああっ、ああ・・」私は「どうして欲しいの?」と少し意地悪そうに聞いてみると
「・・舐めて・・・」私はさほどSと言うわけではないのですが「よく聞こえないよ、大きな声で言わないとしてあげない・・」とじらすと
やや大きな声で「あたしを・・・舐めて」と言うじゃないですか、もちろん応えてクリを中心に味わいました。
「今どこ舐めてるの?」「・・・クリトリスぅ・・」などという安手のエロ小説みたいなことをしながら菊治ばりに首を押さえたりしてました。
まさに私の目の前にはあと数時間後には出張帰りのビジネスマン諸氏のいやらしい視線の先で飲み物などをサーブするクールな彼女が、腰を振りながら彼女自身を濡らして私の舌を待っているのです。
そんなことを考えるたびに私はむしゃぶりつき、クリを吸い、転がしあそこに舌先を挿入しながら乳首をこねくり回しました。
「あああっ。。いい・・気持ちいいっ!」Y子は恥ずかしさも忘れ声を上げています。体勢を入れ替え横の69みたいな感じになります。
Y子は待ってましたとばかりに私のジーンズのベルトをはずし、ジッパーを下げてパンツ越しにイチモツをなでています。既に我慢汁でパンツに染みがあります。
「あ、こんなになっちゃったんだ・・」と上目遣いに私を見ながらパンツを下ろしました。私も腰を浮かせて協力します。
「こんなにエッチなんだ。Y子は。」と囁くと、「こんなことは他の人にはしないよ、Sだからだよ。」と嘘でもいいんですが嬉しいことを言ってくれます。
竿を持って尿道口に軽くキスをします。それから横笛を吹くように裏筋を攻めます。
「んんっ、、気持ちいい」思わず声が出てしまいます。にっこり微笑みながら亀頭をゆっくり口に含み、舌でロールするように亀頭を刺激します。
その時私は上体を起こしてました。私も負けじと乳首をこねながら胸を揉んでいきます。Y子は竿を持ち上げ玉も優しく口で愛撫してくれます。
こちらを見て「気持ちいい?」と言ったときの顔は今でもズリネタになってます。
「Y子も舐めて欲しいでしょ?」と69になり私が下になり跨らせます。Y子のあそこは小作りというかかわいらしい感じで大陰唇も綺麗に閉じられていてビラビラにも色素沈着は余りなく、一言で言えば「綺麗なあそこ」そのままです。
私は指で広げ、周りから舌を這わせます。「んっ、んっ・・」とくぐもった喘ぎが下の方から聞こえてきます。私はリズミカルにクリと穴の両方を攻めていきます。
しかし、私は酒のせいかテンパった状況のせいか解りませんが勃起度がマックスになるどころかむしろ萎え気味になっていくのです。
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そんな私にもY子はフェラを続けています。
これじゃいかん、入れたい一心の私は挿入の体勢に持っていこうとします。
むかし飲み会でY子は「私はゴムの感触が嫌いだから彼氏とは着けないの。」と言ってたのを思い出し「今でもゴム嫌い?」と聞きました。「うん。」と答えます。
しかし私はセクースの時には病気とかいろんな意味も含め(早漏というのは内緒)ゴムを絶対に着けたいのです。その旨をY子に説明し慣れない手つきでゴムを着けようとしますが中々うまくいきません。
正常位の体勢で素股みたいに亀頭をクリにこするとY子も気持ちいいらしく嬌声を上げます。私の勃起度も回復したようです。
私は「もし今度Y子の乗務する便に俺が乗ってきたら、何か特別サービスしてよ。」というと「いいよ~、じゃあテーブルの穴にココ(愚息をなでて)を入れたら触ってあげる。」と言うのです。
「オイオイィ」とその場は笑ってましたが、半年後に実現するのです。これは別の機会に・・
しかしY子はなぜか冷静さを取り戻しつつあり「やっぱりセクースはまずいよ、S彼女いるし。」と言うのです。私は「ずっと好きだったんだ、愛してる。」と訳のわからないことを口走る始末で愚息は完全に戦闘意欲を失ってました。
Y子は「うーん、じゃあ口でしてあげるから。ねっ。」と再びフェラを開始します。今思うとテクも程々でしたが何といっても綺麗な子にしてもらうのはいいですねぇ。
ややねっとりとしたフェラです、エッチは好きなほうではあると昔聞きましたがその通りで慈しんでるというかこういう行為が好きなんだなと思いました。
私も当然69の体勢にしてY子を攻めます。音楽もかけるのも忘れ静かな室内に「ジュポッ、ジュポ、レロレロという淫靡な音が響いています。」そのうちY子のフェラが途切れるようになり「ううっ、、んんんっ。。」とかなり感じてるようです。
私もイきそうになってきました。先にいかせようと膣内に入れた指を振動させ、クリを舌で高速刺激をしました。
Y子は「ああっ、、いい・・・いきそうっ・・・」と体をビクビクさせて「いくうっ・・」と切ない声を上げながら手コキのスピードをあげます。私も「いくいくっ」と情けない声を上げて発射しました。
ガクガクとした射精感のあと、Y子は亀頭の周りから丁寧にお掃除フェラをしてくれました。「口の中でイって欲しかったのに。」その言葉をきいてたまらずキスをしました。ねっとりとしたキスでした。
こんなところです。
駄文スマソ
>>343
乙。もうひとつのほうもできたらよろしく
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