私は美優(みゆう/仮名)、一重まぶたに丸い顔で髪は肩に届かない長めのショート。
ヘアスタイルは基本的にショートカットで昔からほとんど変わらない。
私、小学4年生になったくらいから胸が膨らみ始めた。
はじめはちょっと太ったかなって思ってたけど、そうではなく明らかに乳房が発達していた。
小学4年生の後半くらいになるとブラや生理用品を買って貰ったりしていた。
小学5年生になったとき、誰かから教えられることもなく性器を触ったりすることが出てきた。
当時は「オナニー」という言葉や概念を知らなかった。
ただ、自分の大事なところを触るとすごく気持ちよく感じていた。
その頃には弟とは別の部屋になり、私は部屋で一人でいるときにオナニーするようになった。
私は陰部だけでなくおっぱいも触ったりしていた。
少し大きくなったおっぱいを触っていると自分のものなのにすごく興奮した。
そして、クラスの好きな男の子におっぱいを触られているところを想像しながら、下の穴に指を入れていた。
それからだんだんと大胆になり、部屋で服を全部脱いでオナニーをしたりした。
その頃になるとSEXというものを知っていて好きな男の子とSEXしているシーンとか想像していた。
そしてある日、いつものようにベッドの上で全裸でオナニーしていると、いきなりドアが開いた。
そこには私の部屋に漫画を借りにきた弟がいた。
私は思わず
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「ノックくらいしてよ!」
と怒ったが弟は、
「ごめん・・でも、どうしたの?」
私は恥ずかしくてパニックだった。
「ううん・・大丈夫だから・・」
私は手で胸や陰部を隠しながらいうと、弟は
「姉ちゃん、エッチなことしてたでしょ?」
「何?」
「僕知ってるよ!裸になると気持ちいいんだよね!」
そして弟は私に近づいてきた。
「え、やめてよ・・」
弟は少し私の体を眺め、
「うん、わかった。もう出ていくね!」
そう言って弟は出ていった。
一瞬弟に変なことをされるのとか想像してしまったが、さすがにそれはできない。
でも、ちょっと触らせるくらいだったらよかったかなとか思って後悔したり・・。
–END–
『みゆう(21歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
セックスしましょう!