母と祖父

僕が小学１年の時に祖母が亡くなり、小２のときに父が若くして亡くなった。

以後、祖父と母と僕と３人で暮らしている。

小４の１学期まで母と寝ていたが、２学期から僕は個室を与えられた。

そして、小５の夏のことだった。

ある夜、トイレに起きたとき、母の寝室から人声と物音がする。

そっと行ってみた。

びっくりして立ちすくんだ。

祖父が母を襲っていた。

必死に逃げ回る母はもう半裸状態だった。

「お義父さん、いけません、」

逃げる母、追い回して押さえつけてパジャマを脱がせようとする祖父。

「いいだろう、頼むよ、〇〇（父の名）だってもう３回忌も過ぎたし許してくれるよ」

「だめ、止めて」

「こら、大きな声を出すと竹坊が起きるぞ」

それを聞いて母がはっとひるんだ隙に祖父は母のパンツをぱっと脱がせた。

そして母の両足を押し広げて、その真ん中のところに自分のそそり立ったものを突き入れた。

母が小さな悲鳴を上げた。

祖父はぐいぐいと腰を動かした。

母は抵抗を止めて大の字になっていた。

苦しそうな顔をして目を閉じていた。

母の大きな乳房が前後に揺れていた。

祖父は動きながら、母の乳房をもんだり、乳首に口をつけて吸ったりした。

祖父の腰の動きが一段と速く激しくなったと思ったら、急に祖父が母から離れた。

祖父はそそり立ったそれを母の口に持って行って押し入れた。

母の頭をつかんで前後に動かして自分の腰も動かした。

そして止まってお尻の筋肉が２度３度収縮した。

祖父が母の口から抜いたものはバナナ状になっていた。

母がむせながら口から白いものを吐き出した。

そこまで見てはっと我に返って僕は自分の部屋に逃げ帰った。

–END–

『武(年齢不明・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。