飲み会後、11時くらいに駅裏を一人で歩いていたら、ビルの隙間から結構きれいな女の人が歩いてきた。
なんかキョロキョロしてるし、10月でもう寒いのに妙に薄着。
でもかわい～、あんなのとエッチしてぇと思って見てたら目が合ったんですよ。
１～２秒見つめあってしまい、これはナンパ待ちか？と思って、酒の勢いも手伝って声掛けようと思ったら
向こうから近づいてきた。で、いきなり話し掛けられたんだけど、そのセリフにはﾋﾞﾋﾞｯﾀ。
女「あの…お暇ですか？」
あぁ、うん。
女「あの…精液飲ませてくれませんか？」
…は？
とっさにｺｲﾂやべぇと思った。すかさず、いや、俺もう帰るからって言って逃げ出そうとした。
そしたら、その女が出てきたビルの陰から、出てきたのよ。ストリート系のお兄さん方がわらわらと。
６～７人居て、即座に囲まれちまいやがんの、俺。
内心超ｺｴｰって思ってたけど、平静装って、なに？とか聞いちゃったわけ。
男１「（女を指差して）ｺｲﾂお前が気に入ったんだとよ。飲ませてやれよ（ﾆﾔﾆﾔ）」
いや、すみません、俺本当にもう帰るんで…
男２「いいからよ～、金取ったりしねぇし。ﾔﾘ得だべ？」
そんなやり取りをしばらくしてたら、何人かおｷﾚになられたらしく、
男３「（俺の腰のベルトを後ろから掴んで）い～から、やれよ。あ？」
男４「おめ～よ、＃＃＃＃の言う事きかねぇと、ﾔﾍﾞｰ事ンなんぞｺﾗ」
俺が半泣きで困ってると、一番ｶﾞﾀｲのいいお兄様が、肩を組んでくださって
男２「おめ～マジでやっとかねェと死ぬぞ？あいつに飲ませたら帰っていいからよ。
飲ませたら俺がこいつらに手ぇださねぇように言ってやっからよ。」
と優しげに言うので、俺もじゃあ、やりますって言うしかなくなっちゃったわけ。
で、どうやればいいんすか？って聞いたら、俺ら隠れてっからそこのベンチでやってもらえと。
…は？ここは天下の往来。駅裏とはいえまだまだ人通りも多いのですが…
俺の意見は聞いてもらえず、俺はベンチに座らされ、女はまるで俺に膝枕でもしているように
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頭を乗せてきた。
早速チャックを下ろされ、ちぢこまっているお粗末なものを取り出された。
一応薄暗いベンチとは言うものの、目の前も人が通っていく。そんな状況の中ぱくっと
咥えられ、ものすごい勢いで吸ったり転がしたり舐めたり扱かれたりされ始めた。
高校2年の俺はｾｸｰｽの経験もﾌｪﾗｰﾁｮの経験ももちろん無い訳ですよ。
この世にこんなに気持ち良い行為があったのか～～！！と言う感じで、情けない話だが
立つまで２秒、逝くまで15秒位しか掛かんなかったと思う。
しかも逝く時に「んぁはぁうふぁぁ」とか変な声出しちゃうし…。逝った後も丁寧に舐めて
精液をふき取ってくれる女。頭から血が全部無くなってしまったような感覚で、ぼ～っとしてたら
萎える気配も無いﾃｨﾝｺをしまわれてしまった。
気付くとさっきのお兄さん方が近づいてきており、そのうち1人はﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗをまわしておられました。
女は口をあけて、超大量の俺汁をｶﾒﾗに見せるとｺﾞｯｸﾝ。そこを別なお兄さんがﾃﾞｼﾞｶﾒでｶｼｬｯ。
そのまま俺は放置され、彼らは別の獲物を探しに行ったようでした。
ある意味、俺の初体験ですた…
オリジナルAVでもお作りになられていらっしゃったのか、あのお兄様方は…
>>544
「実録！路地裏バキューム女～あなたのセイエキ飲ませて下さい～」シリーズだな。
俺れも持ってる。
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