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襖を開け 静かに 義母が寝ている 布団を捲る 寝ているのか起きているのか
「うん」
横向きで寝ていた 仰向きになる 寝間着の裾を捲る 白いパンツ
パンツの中に手を入れる 横向きになる 仰向けにする パンツゆっくり取る
義母の横に寝る 脚を拡げて ワレメに指を入れる 目を覚ます
「益男さん 由香は」
「寝てます」
指を中の奥に 撫でまわす 中から噴き出る 息が激しくなる
「ハァッ 益男さん わ わたし 由香の母親よ」
「知っています お義母さん ぼく 我慢できないのです」
義母の少し垂れた 乳房 揉む 乳首を指で摘まむ 吸い付く
義母のワレメに 顔を伏せ 舌で ワレメに沿って クリを舐める
「マスオ バカ ダメ」
息も心臓も激しくなる 頭を左右に 眼を剥く
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「あっ、あっ、やめなさい 怒るわよ」
義母の口に キスを 首を振り おれの顔を 往復ビンタン
構わず 再び口を付る 舌を入れた 義母も舌を絡ませる
ワレメに ペニスを
「やめなさ ダメですよ あっ ダーメウツ ウンン」
ゆっくりと入れた 動かす 次第に激しく また ゆっくりと
頭を左右に激しく 髪が乱れる 口からよだれが
「はぁ~~ん マスオさん わ、わたし」
足をぼくの腰に乗せる 手を背中で抱きかかえる 腰が浮く 奥に入る
吸い付く 締め付ける 限界
激しく腰を 中へ ドクドク 暫く義母の上で 離れた
義母起き上がる 染み出るのを眺め ぼくの顔を 睨む
朝の食卓 由香は こどもに乳を 義母が 味噌汁を 前に置く
「昨夜は ありがとう」
由香が「なにが」
義母「よかった」
–END–
『マスオ(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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