中学の頃から学校でエッチをした、フリーセックスとでもいう30年以上前、高校に上がると、一見落ち着くようでいて、加速するから手に負えない。
イケてる、進んでる女が同学年に一定数居て、当時は少し悪い子がルックスも良く、最先端だった。
開けっぴろげにトークもするし、一緒に遊んだ。
その中のチカコという女が可愛いく、エロい。
学校にまでオナニーグッズを持参して、休み時間にオナっているという強者だ。
ブスな女なら引くが、ルックスが上位な為に、当時の高校生には刺激が強くて、ピーンだ。
チカコの親友の女は自分の幼馴染だったので、すぐに近づく事が出来た。
幼馴染といいつつ、最近は同じクラスでもないし、地元で会う事もないが、一度また話してみれば、すぐに遊びにくるとなった。
自分の家は何故か溜まり場になっていた。
タバコを吸ってもノー文句で、不思議に男女とも来る、入りやすいのだろうか。
中学の女の先輩の部屋も溜まり場、通称「ヤリ部屋」があり、一度行きたい、行きたいと思っていて、先輩の伝手で入れた時は嬉しかったな。
弄るくらいでヤリはしなかったけど。
つくづく今思えば、何やっていたんですかね。
皇室の方と同じ頃にヤリ部屋とか、休み時間にやったりして、妊娠する人も普通に居て。
チカコが家に来て、色々モノがあったから遊んでいて、楽しそうにしていた。
自分は料理を作って勝手に食っていたので、振る舞うと、ちょっと感心していた。
夕方になると親が帰るし、チカコの家が隣の街で結構遠いので、自転車で帰る途中のモーテルに行く事にした。
遅くなるという書き置きをして。
モーテルという通り、一軒一軒独立の部屋で、緑が多く、他人の目も気にならなく、支払いも見えないので、高校生も金さえあればうるさくない。
チカコも慣れた感じで、部屋に入ると、タバコで一服する。
風呂を注ぎ、制服を脱ぐ。中背だが、出るとこは出て、下着もおしゃれだ。
入ってチラリと見ると、チカコも自分の股間に視線を寄せる。
自然とキスをする。
上手くて旨い。
唾をやりとりすると頭が痺れてきた。
チカコの顔を間近で見ると、肌が白く、唇の形、色もきれいで、チラチラ動く舌を追いかけるようにキスを続けると、もうチンポの先から液が垂れてくる。
「もうこんなに…大きいく、堅い…汁が…」
手で汁を触ると糸が長く伸びる。
チカコは先っぽを舐めてきた。
亀頭を満遍なく舐めて、全体を舐めてくる。
ゆっくりだが、奥まで届く。
上手い。
一旦外して、足を開かした。
小ぶりのマンコで、手で広げて舐め回して、味わった。
風呂から上がり、オモチャの自販機がある。
「オモチャ好きなの?好きなの買うよ。」
「私持っているのはこんなだよ」
バックから取り出す。
オーソドックスな先っぽが頭が付いてて、グリグリ動くタイプだ。
ローターとか、チンポの形してないモノから、ビーズが入って回るタイプが出始めて、せっかくだからそれにした。
股を開いて、まずは、自分のバイブを突っ込んでみた。
ブイーブイー…と頭がめり込んでいくと、合わせるようにチカコが腰を回す。
濡れてくる。
「学校でやるのを我慢出来ないんだ?いやらしくてかわいいよ」
「イヤ…あああああ」
次にビーズの入ったバイブ。
グルグル回り、頭も動く。
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入ると明らかに反応が違い、登りつめた。
いいところに回転する所が当たるので、いいらしい。
リズムも選べる。
でも自分は手持ち無沙汰だから、そろそろセックスを。
もう充分に潤って、すぐに差し込んで、早めにピストンする。
めちゃくちゃに喘ぎ、いい、いい、いいい、と少し涎が垂れていた。
正常位でもうこんなになったので、バックになるとマンコが赤く充血するようだった。
バックで突いてると、自分もイキそうになってきたので、一度抜いて、バイブでクリトリスを刺激する。
また液が垂れてきた。
舐めると塩気があった。
チカコを上にならせ、好きなように腰を振らせると、オッパイがユサユサして、掴んで揉んだり、乳首を刺激すると更に硬くなった。
自分も限界に近く、正常位。
キスをしながら、限界までピストンし寸前で抜き、射精した。
あまり遅くなるとアレなので、一発で、ホテルで別れた。
それから、度々帰宅するとチカコが待っていたりする。
親友の幼馴染もやりたいみたいに言うが、その彼氏が知っているのでしにくいという、何ともな生活でしたな。
–END–
『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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