よく行くマッサージチェーン店にお気に入りスタッフの沖野さんがいます。
何度も通って色々なスタッフに施術してもらい、やっと見つけた上手なスタッフでした。
沖野さんを見つけてからは予約は必ずですが、自分が行けるタイミングでも沖野さんが出勤じゃない日は予約入れません。
いつもは土曜日か日曜日の午前中で90分の揉みほぐしコースを予約します。
大体は背中がバキバキになるのと肩こりが酷いので肩から背中を重点的に施術してもらってます。
うつ伏せがほとんどで後半になると仰向けになり鎖骨辺りを指圧してくれるのもすごく気持ち良く、その頃にはそろそろ終わりだなと思えるタイミングにしてくれます。
三週間ぐらい沖野さんとのタイミングが合わず、体のバキバキが限界になった頃にネットで出勤状況を見ると土日は沖野さんの出勤なし。
金曜日は20:00まで出勤でその時間が空きになってたので予約。
普段は土日は勿論、平日も沖野さんは遅くとも17:00には最終になってたので「珍しいなぁ」と思いました。
あ、忘れてましたが自分は38才で恥ずかしながらバツイチです。
離婚してからは彼女もできず、もっぱら自分で処理する日々でした。
最近は仕事が忙しく帰宅して食事したらシャワーして寝る毎日・・・それが今回の体験のきっかけになりました。
当日はもう少し早く仕事が終わる予定だったのが、なかなか片付かず会社から直行してギリギリでした。
店に入ると他の客の履物はなく、客は自分だけかなと思いました。
普段も自分以外で客は一人いるぐらいです。
「こんばんはぁ」
と入ると
「いらっしゃいませ」
と奥から沖野さんが出迎えてくれました。
あ、また忘れてましたが、沖野さんは身長は155ぐらいで多分25才ぐらい、普通体型で顔は誰に似てるとかはないですが可愛らしい顔立ちです。
もっとも、最近はコロナのせいでマスクで可愛らしい顔は見れませんが。
薄手のスウェット(袖は肘まで裾は膝まで)に着替え施術室へ案内。
施術室と言っても仕切りがあるぐらいで部屋という感じじゃないです。
ただ、スタッフによって部屋が決まっているのか沖野さんの時は必ず玄関の裏の角部屋に案内されます。
「武田さん(自分)珍しいですね、平日なんて」
「いや~なかなか土日で沖野さんとタイミング合わなくて、もう限界だったからね」
「じゃあ今日もいつもの肩から背中を中心にでいいですか?」
「そこもそうなんやけど今日は太腿が張っとるから」
「じゃあ太腿もしますね」
といつものようにうつ伏せから施術スタート。
しばらくは楽しく会話していましたが気持ち良くていつの間にか寝てました。
気づくと太腿を揉んでいて「やっぱり沖野さんは上手やなぁ」と思いました。
太腿を揉まれている時に何故か股間に刺激が走りました。
勿論、沖野さんは変な所を触った訳じゃないんですが・・・
と思っていたら太腿付け根辺りを揉んでいる時に袋に指が当たりました。
すると勃起してしまい施術台に押しつけられたチンポが痛いぐらいでした。
「やばい!最近はオナってないし沖野さんはそんなつもりないのに勃起なんてシャレにならんわぁ!」と焦りました。
「今日は太腿もって事だったんで少し早いですけど仰向けになってください」
と言われた時は焦りまくりでした。
起き上がり前かがみになり
「ちょ、ちょっと待ってね」
とスーハースーハーと深呼吸しましたが全く治まる気配なし。
「沖野さん・・・ごめんね」と諦め仰向けに。
仰向けになると目元にタオルを掛けられるんですが、恥ずかしくて仰向けになる前から目を閉じてました。
「ぁ」
と沖野さんの小さな声・・・そらぁ気づくよなぁ。
「じゃあ続けて太腿しますね」
と再び太腿を揉み始めました。
やばいよなぁ、沖野さんの目の前で勃起しとるやんか、最悪や、もう来れないと後悔しまくりでした。
こうなると見られてるって事が妙な興奮になり治まるどころかフル勃起してました。
何も言葉にできず沈黙の中、施術は続きました。
しばらくすると「ん?」と思う事が・・・揉む手が股間付け根まで移動すると袋に触るか触らないかの微妙な部分を揉み始めました。
「また下の方へ移動するだろう」と思ってましたが移動する様子なく、指が袋に触れる回数が増えました。
「いやいや、そんなはずないやろ」と思っていた時、勃起チンポの裏筋を下から上へすーっとなぞる感触が!
体とチンポがビクンと反応しました。
「まさか」と思った次の瞬間、明らかに手の平で擦られました。
「あの・・・沖野さん?」
目をタオルで覆われたまま声をかけると、すごい小声で
「武田さんのすごいですね」
と言われたかと思ったら軽くでしたが完全にズボンの上から握られゆっくり扱き始めたんです。
「嘘や嘘や」と思いながらも、あの可愛らしい沖野さんにされてると思ったら超興奮しました。
しばらくされるがままになってましたが賭けに出ました。
腰を浮かせてズボンとブリーフを太腿までずらして勃起チンポを露出させるという暴挙に出ました。
ずらして露出させた後、ほんの30秒ぐらいでしたが何も起こらず、この30秒がすごく長く感じ「さすがに怒られるかな」と焦りました。
すると!直に触ってきてやはり軽くですが今度はちゃんと握りながらゆっくりゆっくり扱いてくれました。
しばらくゆっくりとした扱きが続き、手が離れたと思った瞬間、チンポが生暖かく包まれました。
「え?フェラ?」と思い、初めてタオルを取り下半身を見ると沖野さんが自分のチンポにしゃぶりついてました。
目が合い
「沖野さん・・・いいの?」
と小声で聞くとチンポから口を離して口の前で人差し指を立てると「ナイショね」の合図♪
それからは沖野さんのフェラを見てました。
沖野さんはできるだけ音を立てないようにしている様子でした。
フェラされながら「大丈夫かな」と思いましたが沖野さんの胸に手を伸ばしオッパイを揉むと抵抗しませんでした。
そのうち首元から手を挿し込みブラを掻き分け直にオッパイを揉みました。
指が乳首に触れるとコリコリに勃起していて、その乳首を弄るとチンポを咥えながら「ん」「ふん」と鼻から声を洩らしました。
しばらくするとフェラをやめ自分の耳元で
「我慢できなくなっちゃいました」
と小声で言うのです♪
「ここで入れていいって事?」
と自分も小声で聞くとニッコリ微笑みながらコクンと頷きました。
「でもまだスタッフがいるから音がしないようにしないと」
と言われ自分もニッコリ微笑みながら指でオッケーサインしました。
すると沖野さんは施術着のズボンとパンティを一緒に脱ぎ、施術台の上で仰向けになりました。
本当はこの時点でクンニしたかったんですが他のスタッフがいるから気づかれないうちにと思い沖野さんの脚の間に割って入るといきり立ったチンポをオマンコに当てました。
チラッと見えるオマンコは薄めの陰毛という事だけ解りました。
亀頭をオマンコに付けると既にぐちょぐちょに濡れいて、擦り付けるとクチュクチュと音がしました。
すぐに沖野さんは「しーっ」とジェスチャー。
亀頭を挿入するとゆーっくりと根元まで挿入しました。
挿入の時、沖野さんは手で口を押さえ声を我慢してました。
その声を我慢している沖野さんを眺めながらゆっくりゆっくり抜き挿しを繰り返しました。
オマンコの中はすごく暖かく、程よい締め付けでした。
ゆっくり抜き挿しを繰り返してたからか全く逝く気配はなく、でも引いて突く時に必ず沖野さんは反応して声を殺してました。
終いにはタオルを噛みながら我慢してました。
ゆっくりゆっくりを少しずつスピードを上げると
「ん・・・ぅ・・・ぅ」
と声が漏れるようになりました。
自分は他のスタッフがいるという事にかなり興奮していて抜き挿しも段々早くなり結合部からはくちゅくちょっと音が出始めさすがにヤバいと思った時に
「お先でーす」
と女性の声。
その時は沖野さんもビックリしたのかオマンコがギュッと締りました。
「はい、お疲れ様です」
と沖野さん。
しばらく動きを止めて気配を探っていると遠くでドアばバタンと閉まる音が聞こえました。
すると
「もう誰もいませんよ」
と沖野さんはニッコリ微笑んでいいました。
それからは激しく突きまくりました。
ハメたまま二人とも上半身も脱ぎ全裸になり抱き合い自分はオッパイに貪り付きました。
コリコリの乳首を舐めたり吸ったり転がしたりすると、それまで声を殺してた沖野さんは
「あ!ぃい!いい!あん!いい!」
と声を上げました。
お気に入りの可愛らしい沖野さんが自分とのエッチでこんなに喘いでると思うと興奮マックスですぐに絶頂が訪れました。
「沖野さん!逝くよ!」
とチンポを抜くと手で扱きながら射精しました。
溜まってたのもあり、下腹部に出すつもりが一射目はむなもとまで飛び散り、ニ射目はお腹に、残りは全て下腹部に吐き出しました。
いや~♪シチュエーションのせいだと思いますが、ものすごく興奮してものすごく気持ちいいエッチてした。
沖野さんはしばらく仰向けで脱力して動きませんでした。
自分もやり切った感がすごく施術台に腰掛けたまましばらく動く気になりませんでした。
それから沖野さんが起き上がると何も言わずバスタオルで自分の体に飛び散った性液を拭き取りました。
黙ってるのが気まずくなり
「沖野さん?なんかごめんね」
と声をかけると
「何で謝るんですか?私の方から誘ったみたいなモンじゃないですか」
とニッコリ。
超可愛らしかった♪
「それにすごく気持ち良かったですから♪」
と嬉しい一言♪
二人で服を着ながら、また着てから施術台に腰掛けて
「でもバスタオルで拭いて大丈夫?」
「大丈夫ですよ、最後のスタッフが洗濯機を回して帰りますから」
「沖野さんて本当に可愛らしいよねぇ」
「えー、そんな事ないですよぉ」
「いや、マジで可愛いし好みやわぁ」
「えー、でも嬉しいです」
と会話しました。
広告コード「444801」入力で6,000円分無料ポイントがもらえます
会話から沖野さんは26才で独身、彼氏と別れて半年でずっとエッチしてなかったから欲求不満ぎみだったとか。
彼氏がいたり欲求不満ぎみじゃなかったら今日の自分の勃起は知らん振りでやり過ごしてたとの事。
そして
「彼氏いないからって他のお客さんとは絶対にこんな事しませんからね」
と言われ
「武田さんは優しいしお喋りも楽しいから♪」
とも言われた♪
「じゃあ俺と付き合う?」
と半分本気半分冗談で聞くと
「んー、体の相性は良さそうですからねぇ」
と嬉しい事を言ってくれました♪
現在はちゃんと付き合うのをOKもらってませんが、まぁ恋人同士がするような付き合いをしています♪
なかなか休みが合わないし時間帯も合わない事が多いんですが、その中で遊びに行ったり食事したりエッチしたり♪
なかなか会えずにエッチ出来ない時はマッサージのタイミングを彼女に任せて店でエッチする事も♪
自分もですが彼女も店でエッチするのがドキドキして興奮するらしいので♪
こんな付き合いがもうしばらく続いたらちゃんと付き合いを申し込んでOKもらおうと思ってます♪
–END–
『武田(38歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
コメントを残す