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(本文の内容は、双方で事前に打ち合わせを行い合意の上で行っています。登場人物の名前は全て仮名です。)
俺は龍(りゅう)、サイコパスと診断されたことのある男だ。
俺が高校2年生のときの体験。
当時の俺は県内有数の進学校で理系クラスに所属し、成績はトップクラスだった。
同級生の女の子からはかなりモテる方だったが、俺には好きな子がいた。
それは桃(もも)という同じクラスで、童顔、ロングヘアの女の子だ。
吹奏楽部に所属し、クラスでの成績が俺の次くらいによかった。だが、桃には彼氏がいた。
桃の彼氏は他のクラスで俺と同じサッカー部だった。
俺は桃と同じクラスであることを利用して桃に近づいた。
教室で過ごす休み時間に、俺はいつも桃と話していた。
数学や物理が得意な俺は、桃に勉強を教えることもあった。
桃自身も勉強が相当できるが、俺の独自の解法のテクニックなどに桃も関心を持っていた。
俺が教室外でも桃と話すことが多くなると、桃の彼氏も当然それに気づいていたが何も言わなかった。
そして、夏休みのある日のこと。
その日はお盆休みに近い8月上旬の雲一つない快晴の日で、サッカー部の練習はあったがそれ以外の部活は休みで、桃の所属する吹奏楽部も休みの日だった。
俺は桃に、朝8時に体育館裏の体育倉庫に来るようにラインを送った。
桃は特に疑問もなく「分かった!」と返信した。
体育館裏にある倉庫は、学校にいくつかある体育倉庫の中で一番古い倉庫で、体育祭のとき以外はほとんど使われなかった。
しかも、校庭からは体育館の陰で見えないし、倉庫のすぐ後ろはプールになっていて、非常に目立たないところにある。
体育倉庫の鍵は、以前職員室で借りたときにこっそり合鍵を作っておいた。
そして8時、俺が体育倉庫に行くとすでに制服を着た桃が待っていた。
桃は少し不安そうに
「おはよう!用って何?」
俺は、体育倉庫の鍵を開けながら、
「ちょっとしたことだよ。」
倉庫のドアを開けると、おそるおそる中に入る桃。
桃が完全に入りドアから少し離れると同時に、俺も中に入り素早くドアを閉めて鍵をかけた。
カチャ・・
不審な音を感じ振り返る桃。
「え?何なの?」
「黙れ!静かにしろ!」
俺はナイフを取り出した。
恐怖のあまり固まる桃。
「いいか!今から俺の言うことを聞け!もし逆らったら・・」
俺はナイフをチラつかせた。
黙ったままうなずく桃。
そして俺は
「服を脱げ!」
桃は
「え?」
と驚きと恐怖の表情を浮かべる。
俺は
「いいから!早くしろ!」
と脅した。
まずブラウスのボタンを外す桃
。桃の下着が少しずつ露わになってくるのには興奮した。
そしてブラウスを脱ぐと、胸の膨らみが目立つキャミ姿に。
そしてさらに、キャミも脱がし上半身は水色ブラだけの姿になった。
ウエストが細いこともあり谷間の見える胸が目立っていた。
そのあと、俺は
「下も脱げ」
と言い、ソックスとスカートを脱がさせた。
ショーツもブラと同じく綺麗な水色だった。
それだけでも最高な気分だったが、俺は
「下着も脱ぐんだ!」
桃は
「もう、やめてよ!」
と泣きそうになったが、俺は容赦しなかった。
そして、ブラのホックを外し、露わになる桃の二つの果実。
乳首は桜桃のように薄い色だった。
そしてさらに
「それも脱げ!」
すると、桃は泣き出してしまい
「お願い!もうやめてよ・・」
俺はナイフを桃に近づけた。
「桃の果実のようにナイフで刻んでやろうか?俺はいいぜ?」
すると桃は泣きながら、ブルブル震える手でショーツを脱いだ。
そして全裸になった桃。
桃は座り込みそうになると
「座るな!立ったままだ!」
桃は両手で胸や陰部を隠していた。
そして俺は鞄からロープを取り出して、
「手を後ろに回せ!」
桃は
「縛るの?」
俺は
「いいから!」
俺は桃の後ろにまわり、桃の手を強めに引き後ろ手に縛った。
そのあと、桃を体育用マットの上で横に寝かせて、桃の足首も縛った。
そして俺は、マットの上で桃の身体全体が見える正面で膝立ちし、桃の顔や体を眺めた。
真っ直ぐ伸びた長い黒髪、涙で真っ赤な目の綺麗な顔、チューブトップが似合うだろう白い綺麗な肩と胸元、豊かな乳房と綺麗な乳首、引き締まったウエストまわり、剃ってない自然な陰毛、綺麗な脚など・・。
もう最高だった。俺はスマホを取り出し、桃の身体を撮った。
縛られている桃は身体を動かしながら
「いや!やめて!」
と言っていたが、どうしようもなく俺は構わず撮り続けた。嫌がっている顔も最高だった。
そのあと俺も服を脱ぎ始めた。
桃は何をされるか分かったらしくひたすら
「いや!」
と泣いていたが、俺はナイフを桃に向け黙らせ、桃のすすり泣きだけが響いていた。
裸になった俺はマットの上で桃の身体を抱いた。
抱き心地は想像以上だった。長い髪がさらさらといい手触りだし、桃の綺麗なおっぱいが俺の胸にあたり、俺の逸物は桃の陰部の近くにあり、いつでも攻め込める状態だった。
しばらく桃の身体を弄り、桃の背を俺の正面に向けるようにして、桃の縛られている右手にナニを握らせた。
俺は後ろから桃のおっぱいを揉みながら、手コキする桃。
そして程なくして桃の手に盛大に射精した。
その瞬間
「いやいやっ」
と叫ぶ桃。
そして俺が離れると桃はマットで必死に手を拭いていた。
賢者モードになった俺は服を着ていると桃は
「どうする気なの?」
「お前はここで過ごしてもらう。」
「絶対いや!そんなのできない!」
俺は桃に近づき、
「お前に拒否権はないんだよ!」
と言った。
着替え終わると、俺は桃の口に猿ぐつわを嵌めた。
そして俺は、
「いいか?俺がいない間に逃げようとしたり、大声で呻いたりしているのが分かったら、どうなるか分かるよな!」
と言ってナイフを見せた。
桃は必死にうなづいていた。
桃が着ていた制服や下着は、俺のサッカー部の鞄の中に入れた。
そして、マットの上で裸で縛られている桃を放置して、俺は体育倉庫を後にした。
そのあと、何食わぬ顔でサッカー部の練習に参加した。
練習には桃の彼氏も来ていた。彼氏の鞄のすぐ近くには俺の鞄がある。
桃の彼氏は、その中に彼女の服が入っているとは夢にも思わないだろう。
練習中、体育倉庫の様子が気になっていた。脅しておいたとはいえ、脱走したりしてないか、誰かに見つかったりしてないか。
そして午前の練習が終わると、1時間休憩がある。
普段なら部の仲間と一緒にどっかに買いに行くんだが、この日はこっそり抜けて、いつもと違うコンビニに行き、パンや飲み物を買って他の人に見られないように体育倉庫に向かった。
そして、体育倉庫のドアを開き、素早く閉める。
倉庫の中では桃がぐったりしていた。桃を縛っているロープは少しも緩んでなく、桃は全身に汗をかき、マットがぐっしょり濡れていた。
俺は桃の猿ぐつわを外すと、
「み、水・・」
桃は苦しそうに言った。
俺は桃の身体を起こし、縛られたまま座っている桃の口に2リットルのお茶を注いだ。
顔を上に上げて、胸が揺れていてセクシーな様子だった。
飲みたいだけ飲ませると桃は少し安堵した顔になった。
また、臭いや量で気づいてしまったが、マットが濡れているのは汗だけでなく、桃の聖水も含まれていた。
とりあえず、体を拭かせるのとずっと縛られたままだとつらいと思い、一度手足を自由にした。
そのあと桃は体育座りのような格好になり体をウェットティッシュで拭かせた。
そのあと、桃は水をまたいくらか飲み、俺が買ってきたパンを少し食べた。
桃が漏らしたマットは俺が倉庫の端っこに汚れたところを折りたたんで置いた。
もうすぐ午後の集合のとき
桃が用などを足せるように洗面器を倉庫の中に置くことにした。
そして桃の手は後ろで縛ったままだが、足を自由にした。ただし逃げられないように桃の手首を縛ったロープに別のロープを結びつけその端っこを体育倉庫の後ろの柱のような鉄骨に結びつけた。
そして、その場をあとにする俺。
午後のサッカーの練習試合の待ち時間、たまたま近くに桃の彼氏がいたのでそれとなく彼女がどうしているか聞いてみた。
「桃?今日は部活みたいだぜ?学校にはいないみたいだけど、どっかのホールとか借りてんのかな?」
俺はそれを聞いて吹き出しそうになった。
サッカーの練習試合で、重要な局面で躊躇無く俺にパスを回す桃の彼氏。
そして、敵をすり抜けシュートを決める俺。
何も知らない桃の彼氏が俺を頼りにしている状況がまた良い!
ところで、好きな女の子に悪戯をしたいなら何も学校で、それも部活がある日にしなくてもいいじゃないかと思うかもしれないが、俺はこの日が最高にいいのだ。
「部活の練習で一生懸命の取り組んでいる間、囚われの女が俺を待っている」
っていうのが俺の理想のシチュエーションだ。
その日は5時に解散となった。
俺は帰った振りをしてまた戻り、体育倉庫に行った。
そして中に入ると、桃が床に座りマットに寄りかかって目を閉じていた。
俺は桃に近づき猿ぐつわを外すと、
「桃!大丈夫か?」
すると、目を開ける桃。
暑さや長時間の緊縛でかなり辛そうだった。
少し不安になった俺は、近くにあったペットボトルのお茶を持ってきた。
俺は桃の口にお茶を注いだ。
桃は少しだけ元気になると、
「私、もう帰れるの?」
すると俺は、
「まだ、時間あるだろ?」
「え?でも・・」
そう言って、俺は桃の唇を奪った。
「え?ちょ・・」
構わずキスする俺。
そして桃の体を抱いた。
桃は少なからず感じているようだった。
そのあと、桃とキスしたまま立ち上がった。
俺はしばらく桃の体を抱いたり、体をまじまじと見た。
裸で縛られながら立っている桃は、彫刻のように美しかった。
そして俺は桃を抱いたまま、手首のロープをほどき桃を自由にした。
すると桃も俺のことを抱き軽くキスをすると、俺のワイシャツのボタンを一つずつ外し始めた。
2人で体を寄せあいながらも、一枚ずつ脱がされていき、気がついたら俺も裸になっていた。
そのあと、マットの上に移動した。
「いいんだな?」
「いいよ。きて・・」
マットの上で俺は既に勃起していたモノを桃の中へ入れた。
俺たちは汗まみれになりながらもマットの上で戯れた。
桃の中は本当に気持ち良かった。
そして、桃の「双方の桃と桜桃」を何度も揉みほぐした。
桃の桃は果実のように柔らかくそして甘く熟していた。
そして最後の瞬間、俺は桃から熟した棒を引き離した。
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次の瞬間、桃の顔や二つの桃まで俺の精子をぶちまけた。
そして、俺はまた桃を抱くと桃の鼻や口元についた精子を舌で舐めとり、そのまま桃とディープキス!
俺の精子と唾液をたっぷり桃に味わわせた。
しばらく桃と抱き合ってゆっくりしたあと、俺は鞄から桃の着ていた服を出して桃に返した。
そのあと、桃は黙って服を着て帰っていった。
その後、桃が家で家族にどう話したのかは知らない。
桃が本当のことを話していたのかもしれないし、何も話さなかったのかもしれない。また家族が桃に何かあったと気づいたかどうかも分からない。
俺は数週間の間、どこからか呼び出しが来ないか冷や冷やだった。
2学期がはじまると、桃はいつも通り登校し何も変わらず過ごしていた。
彼氏との関係もそのまま続いているし、俺に対しても何事もなかったかのように接してくれた。
桃と話しているときもそのことが話題に出たこともなく、唯のクラスメイトとしての関係が卒業まで続いた。
(あと書き)ここから先は、上記のプレイを行う上での舞台裏が含まれています。リアリティを求める方は閲覧しないことをおすすめします。
・ 「龍」「桃」を演じた人物はどちらも20歳以上の成人で、学校の体育倉庫ではなく、家の倉庫でシナリオを忠実にプレイを行なっています。
・ 現実には、筆者である「龍」と「桃」を演じた女性が恋人同士で、「桃の彼氏」はモデルもいない架空の人物です。
・ 実際のプレイでは、数十分程度の拘束シーンや性行為などはあっても、凶器を用いて威す暴行や長時間の監禁はしていません。
・ 「予め用意しておいたシナリオ」とそれをもとに行った「設定プレイ」をすり合わせて上記の体験談にしました。そのため、シナリオとも事実とも異なる描写もあります。
–END–
『龍(30歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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途中まで実話だと思ってました!
「双方の合意」とあったので、流石に演技によるところもあったと思ってましたが。
現実には恋人同士なのに、シナリオ上は片思いの相手ってのも良いですね。叶えられない思いだから「手段を選ばず実力行使に」みたいな展開がドキドキします。
堪らないねww
女子高生の苦痛や屈辱感が鮮明でゾクゾクする。
この話を読みながら、●●てしまったよ。
桃、可愛い!
何の罪もない無垢な少女が酷い仕打ちを受ける描写に興奮するね!