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「ねぇ、なんでこんなことするの・・」
後ろ手に縛られ、目隠しをされている8才の女の子。
あれから1時間くらいは経つだろうか。
まだ幼い彼女は、俺の部屋でずっと縛られていた。
絨毯の上でもじもじと体を動かしている。
そして目隠しして何も見えないさーちゃんを見ながら、音を立てないように俺は自分のモノをシゴいていた。
そのあと射精したティッシュをゴミ箱に捨てて、さーちゃんに近づき目隠しだけ外した。
さーちゃんは不安そうな微妙な顔をしていた。
俺はニヤニヤしながら、
「どう?手を結ばれてるのって?」
「何か変な感じ・・」
おっと犯罪じゃないからな!
彼女は俺の従姉妹。
俺は27才だから19才も年下ということになる。
父の弟である叔父の一人娘だ。
従姉妹の名前が「さ」から始まることから「さーちゃん」と呼んでいた。
俺はさーちゃんを異性として関心を持っていた。
さらにSM趣味があった俺は、「誘拐ごっこ」と称してさーちゃんを縛ってみた。
さーちゃんは俺と仲良かったし、何の疑いもなく話に乗ってきた。
だが、さーちゃんと遊べるのももうすぐ最後になる。
さーちゃんの両親が離婚することになり、母親に引き取られるさーちゃんは俺とは縁がなくなってしまう。
連絡先を交換したとしても、さーちゃんの親がやり取りを許さないだろう。
さーちゃんと最後に会った7月30日。
8才のさーちゃんはまだ小学3年生だった。
最後に俺たちはこんな約束をした。
「今から10年後の今日、二人でよく遊んだ○○公園で12時に会おう。」
と。
さーちゃんはずっと泣きながら
「けーちゃん!絶対、会いに行くからね!」
と何度も手を振り、俺ももらい泣きしてしまった。
そして10年後、俺は37才になっていた。
俺はこの年になっても独身で彼女もいなかった。
もし俺が結婚していたら、さーちゃんとの約束を破っていたかもしれない。
この日が近づくまで、約束のことはほとんど忘れていた。
そしてその日、俺は例の公園に出かけた。
車を近くに止め、よく遊んだ遊具のそばで待っていた。
10年経っても遊具が多少色褪せたくらいでほとんど変わらなかった。
12時になっても、さーちゃんらしき女性はいなかった。
やっぱり忘れたのかな。
冷静に考えれば、子供の頃のあんな約束なんて忘れても無理はない。
覚えていたとしても、今のさーちゃんなら彼氏がいてもおかしくない年齢だ。
18才の少女が俺みたいなオッサンに会いに来ようなんて思わないだろう。
あきらめ半分に何気なく待っていたそのとき、若い女性の声がした。
「あの、○○さんですか?」
俺は驚いて彼女の方を見ると、美しい若い女性がいた。
「え、もしかしてさーちゃん?」
「やっぱり、けーちゃんだ!久しぶり!!」
声は大人の張りのある声になっていたが、喋り方や顔は昔のさーちゃんの面影を残していた。
髪はかなり長く、体も細く、白い綺麗な脚、そして胸の膨らみが大人になったことを印象づけていた。
「さーちゃん、今から時間ある?」
するとさーちゃんは
「もちろんあるよ!だってそのために来たんだもん!」
俺はさーちゃんを車に案内して、助手席に乗せた。
車の中でさーちゃんといろいろ話した。
この春、高校を卒業し今は大学生でちょうど夏休みになっていた。
母親が再婚して生活は安定しているけど、義理の父とはあまりうまくいっていないこととか。
そして、さーちゃんを今の俺のマンションに連れてきた。
「綺麗な部屋だね!」
日のあたる窓際のテーブルで、俺とさーちゃんはコーヒーを飲みながら、思い出話やその後の身の上話とか話した。
昔と同じようにさーちゃんと話していると会話が弾み、いつまでも続くようだった。
ある程度話したところでさーちゃんが、
「そういえばけーちゃんって、私のことロープで縛ったことあるよね!」
俺はドキッとした。
一方。
真剣な顔になるさーちゃん。
「え?それは。」
俺はなんて答えようか迷っていると、さーちゃんが
「いいよ!そんなに緊張しなくても、私も楽しかったし。」
「え?嘘?嫌じゃなかったかい?」
「あのときはちょっと怖かったけど。でも、ドキドキして良かったよ。」
「それは良かった・・」
俺は胸を撫で下ろすと、さーちゃんは
「もう一回、あの遊びやらない?」
「え?マジで?」
後ろ手に縛られて目隠しをされている18才の女の子。
俺たちは10年ぶりに「誘拐ごっこ」をした。
シチュエーションはあのときと変わらない。
昔からオシャレなさーちゃんはよく似合う可愛らしい服装だった。
違うことといえば、さーちゃんの背がずっと伸びたこと、さーちゃんの髪が伸びたこと、そしてさーちゃんの胸が大きくなったこと。
俺は、可愛い服を着て縛られて動けないさーちゃんを眺めた。
特に胸の膨らみを何度も見た。
さらにスカートが少し捲れている綺麗な脚など。
そのあと、目隠しだけを外した。
改めてみると本当に綺麗な顔だった。
「けーちゃんに誘拐されたい・・」
「え、どういうこと?」
答えるまでもなく不意に俺の唇を奪うさーちゃん。
「え、さーちゃん?」
「けーちゃん、大好き・・」
俺はさーちゃんを強く抱きしめてキスをした。
そのあと、ずっと後ろ手首を縛られていたさーちゃん。
俺は「解こうか?」と聞いたがさーちゃんは「ずっとこのままがいい」と言っていた。
俺はさーちゃんを眺め、さーちゃんの胸を服の上から触ったり、さーちゃんのスカートの中に手を入れてさーちゃんの陰部を刺激した。
そしてその日の夜
床の上にはさーちゃんを縛っていたロープが転がり、シャワーの音が響く寝室。
そしてさーちゃんがバスタオルを巻いて来た。
そして、俺のそばに来るとバスタオルを外した。
白い裸、大きな乳房、綺麗な乳首、痩せているお腹、本当に綺麗な体だった。
「いいのか?俺たち従兄妹なんだぜ?」
「いいよ。そんなこと・・」
俺たちはベッドの中で激しく燃えた。
10年前、まだあどけない従姉妹の女の子。
俺は既に大人だった。
抱っこしたり、一緒に遊んだりする叔父のような年齢差の従姉妹。
その子と、こんな日が来るなんて想像もできなかった。
そして、翌日
「いいのか?こんなことして。」
「大丈夫だよ!すごくいいの!」
俺はさーちゃんを全裸のまま縛った。
朝起きたときさーちゃんにこのまま縛ってほしいと言われたからだった。
さらに縛ったさーちゃんに猿ぐつわをはめる。
そしてさーちゃんを約2時間放置プレイした。
さーちゃんはトイレにいけるように足は自由にしていた。
これは俺にもリスクのある行為だ。
もしさーちゃんが、窓から身を乗り出して「助けて」みたいに裸で猿ぐつわされた姿を通行人に見せたり、玄関の鍵を後ろ手で開けて外に飛び出して誰かに見られたら、俺は完全に犯罪者だ。
さーちゃんは今はもう他人だし「誘拐ごっこ」なんて誰も信じないだろう。
俺はドキドキしながら待っていた。
そして約2時間後、飲み物などを買ってマンションに戻り玄関を開けると、そこではさーちゃんが待っていた。
18才の女の子が、おっぱいや陰毛丸出しで後ろ手に縛られて、汗をかいて立っている哀れな姿だった。
さーちゃんは俺に近づき猿ぐつわをされた口を俺の顔に近づけた。
俺が猿ぐつわを外してやると、
「さびしかった・・」
さーちゃんは切ない声を出した。
そのあと部屋に行き、床の上で縛られているさーちゃんと戯れていた。
俺も裸になりさーちゃんの乳首や谷間へそなどを舐めた。
そしてさーちゃんを抱いてさーちゃんの縛られている手首を触ったりした。
そしてさーちゃんの縛られている姿を見てふと思った俺は、
「さーちゃん、「縛る」のも興味ある?」
「え?どういうこと?」
「いや、俺のこと縛ってくれないかなって。」
さーちゃんは少し意外そうにしながらも
「あ、いいよ!」
と言ってくれた。
そのあとベッドの上に移動し、さーちゃんを自由にするとともに、逆に縛られてしまう俺。
俺は全裸で後ろ手に縛られてベッドの上で仰向けになっていた。
さーちゃんは
「さて、どうしようかな?」
笑いながら言った。
まずさーちゃんは俺の乳首を刺激した。
思っていたより刺激が強く、思いっきり反応する俺。
だがさーちゃんは容赦しなかった。
「ほら、動かないの!」
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乳首をいじられ、さらに俺の逸物にも手を伸ばした。
そして手コキを始めるさーちゃん!
「あっ、あっ!」
「気持ちいいの?もしかしてドM?」
さーちゃんはハイテンションだった。
そのあと俺は、さーちゃんの命令でうつ伏せで膝を立てて、尻を突き出した格好になった。
さーちゃんの目の前には俺の縛られた後ろ手がありさーちゃんは嬉しそうに、俺の手首を握ったりした。
そしてそのあと、尻の穴を刺激され、同時に陰茎も高速でピストンされてあえなくフィニッシュ。
そのあともさーちゃんはなかなか解いてくれなくて、縛られている俺としばらくまったりしていた。
その日の夕方、さーちゃんとはいろいろ話しあった結果、さーちゃんには帰ってもらい、もう会わないことも決めた。
さーちゃんは絶対いやと言ったが、さーちゃんの今の生活があるからと伝え、そして俺たちは従兄妹であることも。
さーちゃんは黙ったあと、静かに泣いていた。
そして最後にベッドの上でまた愛し合った。
さーちゃんのためなら何回だって射精できる。
そして俺はあの公園にさーちゃんを送って行き最後にキスをして別れた。
連絡先はあえて交換しなかったから、本当にそれが最後の別れだった。
–END–
『けーちゃん(39歳・♂)』さんからの投稿です。
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