私は、22歳の大学生です。
名前は、麗奈(レイナ)って言います。
昨年の夏、彼氏と一緒に海に遊びに行った時のことです。
彼氏と一緒にビーチで座り喋っていると、一人の男性に話しかけれました。
その男性は、彼氏の大学時代の先輩でナオヤさんという名前でした。
ナオヤさんは、色黒の茶髪で見た目は少しチャラそうな感じでしたが、でもかなりのイケメンで、正直なとこ私のタイプでした。
「あれ?タクヤ(彼氏)じゃん!」
「あっ、ナオヤ先輩…どうも!」
「何だ、偶然じゃん!あれ?横にいるのは彼女?」
「あっ、そうです…」
「彼女、可愛いじゃん!…羨ましいな~w」
「ナオヤ先輩は、何してるんすか?」
「波乗りに来たんだけど、休憩で飯でも食おうと思って」
その後、ナオヤさんに誘われて、三人で一緒に食事をする事になりました。
海の家で、お酒を飲みながら食事をしていると、ナオヤさんの話が面白かったので私もスグに打ち解けることができました。
彼氏もナオヤさんについつい飲まされ、少し酔った感じになっていました。
私もいつもより少し飲んでしまい、ちょっぴりイイ感じになり、しばらくするともう何を言ってもOKな雰囲気になっていました。
彼氏がトイレへ行って、ナオヤさんと二人だけになった時
「麗奈ちゃん、マジ可愛いな~!w…スタイルもイイし、俺マジでヤバいわ!w」
「そんな事ないですよ~…w」
「麗奈ちゃんマジタイプだから、あいつ(彼氏)から奪っちゃおっかな~w」
「も~、冗談はヤメて下さいよ~…w」
とは言いながらも、本心ではナオヤさんにタイプって言われ正直嬉しかったのと、彼氏から奪うという言葉に、強い男性の魅力を感じました。
その後も、ナオヤさんに口説かれてるような言葉をかけられ、私は少しドキドキしていました。
しばらくすると、彼氏が戻ってきて
「ちょっと飲みすぎたから、悪いけど先に戻って横になっるから!」
と言って、彼氏は一人でビーチへ戻って行ったんです。
再び、私はナオヤさんと二人だけになり、話をしていると
「折角だから、ちょこっとそこら辺歩いてデートしようよ!」
と言われ、私はドキっとしました。
でも、ナオヤさんから誘われて嬉しかったのと、お酒の勢いもあり、私はついOKしてしまいました。
ナオヤさんと一緒にビーチを歩いていると、彼氏がシートの上で横になっているのが見えました。
「彼氏、完全に寝ちゃってんじゃん!w…あれじゃ、しばらく起きね~な!」
と、その様子を見ながらナオヤさんが言いました。
すると、私はナオヤさんにギュッと優しく手を握られ
「あの調子じゃ、しばらく大丈夫そうだわ!w…じゃ、行こっ!!」
って言われ、私はドキドキしながらつい頷いてしまいました。
その後、ナオヤさんに手を引かれついて行くと、段々とビーチから離れて行き、少し離れたところにラブホがありました。
すると、ホテルの前でナオヤさんに
「暑いから、少しだけここで涼んで飲み直そう!」
って言われたので、私は流石にごまかした感じで抵抗しました。
でも、その後もナオヤさんに何度も誘われ、暑さと海の風で身体がベトついていたのもあって、少しだけなら!と思って、軽い気持ちでついて行ってしまいました。
ドキドキしながらホテルの部屋へ入ると、いきなり私はナオヤさんに抱きしめられました。
「ダメっ……」
って小さな声で拒むと、見つめられながらキスされちゃいました。
しかも、ナオヤさんキスが凄く上手くて、思わず頭の中が真っ白になりました。
激しくキスされながら、徐々にベッドへ押し倒され
「あいつ(彼氏)には悪いけど…今から麗奈ちゃん頂いちゃおうかな~!」
って言われちゃって、ドキっとしました。
でも、彼氏に対して罪悪感があったので
「…やっぱり、ダメっ…タクヤ(彼氏)に悪いし……」
って、抵抗したんですが
「イイだろ?…麗奈ちゃん俺のタイプだし、黙ってりゃバレないって!」
って言われ、私は「タイプ」という言葉に、グッときちゃいました。
私もナオヤさんがタイプでしたが、彼氏に対する罪悪感と、さっき初めて会った彼氏の先輩に今からヤラれちゃうドキドキ感もあって。
その後、ナオヤさんに再びキスされるとスグに舌が入ってきました。
結局、ナオヤさんの押しに断る事ができず、私もついナオヤさんの首に手を回していつの間にかベロちゅうしちゃってました。
ビキニの上を取られ前戯がスタートすると、つい声を漏らしてしまいました。
ナオヤさんにヤラしく胸を責められると、もう感度が高まり、つい我慢し切れず大きな声を出してしまいました。
その後、ナオヤさんに両脚を広げられると
「何だよ、これ!?…もうこんなシミできてんじゃん!」
って言われちゃって、恥ずかしくて思わず両手で顔を隠してしまいました。
既に、自分でもかなり濡れているのは分かっていました。
ナオヤさんに下を脱がされビキニを見せつけられると、黒いビキニにかなり大きなシミができていたので驚きました。
エッチな指使いでアソコを弄られ、つい大きな声で喘いでしまいました。
クチャクチャと、ヤラしい音が部屋の中に響いていました。
やがて、指で激しくピストンされるとスグにイカされちゃいました。
その後もナオヤさんに指で激しく責められ、もうおかしくなりそうでした。
それから、ナオヤさんのをフェラしました。
彼氏のよりもの凄く大きかったので、私もつい夢中で舐めてしまいました。
ナオヤさんの指示で、乳首を舐めながら手コキしたり、69もしちゃいました。
そして、ついにナオヤさんのが私の中へ入ってきました。
正常位でゆっくりピストンされる度に、ナオヤさんのが私の奥にあたりました。
あまりの気持ち良さに、思わずナオヤさんに抱きついてしまいました。
何度かピストンされるだけで、スグにイカされてしまいました。
それからも、バックや騎乗位とか色んな体位で長い時間突かれました。
ナオヤさんのが私の中で激しく動き回る度に、今まで体験した事がないような快感が身体中に広がり、いつの間にか私からベロちゅうを求めちゃっていました。
私はナオヤさんにしがみ付き、彼氏の事などすっかり忘れるくらいもう乱れてしまい、その後もナオヤさんに何度もイカされちゃいました。
正直なとこ、相性は彼氏よりイイどころか、今までで一番最高でした。
そして、対面座位で突かれてる時、ナオヤさんにセフレになるよう求められました。
流石にそれは、彼氏に悪いのでOKできませんでした。
すると、私がイキそうになる手間で何度も焦らされ、もう頭がおかしくなりそうで。
結局、私はナオヤさんの仕打ちに負けてしまい、ついOKしてしまいました。
それからも、私はナオヤさんに散々攻められました。
すると、正常位で突かれている時ベッドの横に置いてあった携帯が鳴りました。
着歴を見ると、彼氏からの連絡だったのでドキっとしました。
でも、エッチの真っ最中だったので、電話に出る事ができませんでした。
すると、ナオヤさんのピストンが早まり
「ヤベぇー、イクぞっーー!」
と叫び、まさかと思いましたが
「中はダメぇっ…」
って抵抗したんですが、グッっと腰を押さえられ中に出されちゃいました。
ドクっドクっと熱いものが、私の中で出ているのが自分でも分かりました。
しかも、その日は危険日だったので
「…中はダメって言ったのに……」
って呟くと、ナオヤさんはスッキリした表情で
「俺、いつも中出しだから!…それより、綺麗にしてくれよ!」
と言って、お掃除フェラさせられました。
早く戻らないと彼氏に怪しまれるとヤバいので、シャワーも浴びずそのまま急いで彼氏の元へ戻りました。
ナオヤさんとビーチへ向かう途中
「しかし、あんな乱れちゃって…あいつ(彼氏)より良かっただっただろ!?」
って、言われちゃって
「もおぅ…それは、言わないでっ……」
「俺たちもうセフレだし、相性も抜群みたいだからまた楽しもうぜ!」
「…でも…やっぱり彼氏に悪いし……」
「じゃ、あいつ(彼氏)に喋っちゃおっかな~…麗奈ちゃんとヤッちゃった!って」
「それは……ダメっ!」
「じゃ、決まりじゃん!…大丈夫だよ!…どうせ黙ってりゃ、バレないから!」
って、ナオヤさんに改めてセフレになる事を約束させられました。
その後、二人で彼氏の元へ戻ると、何もなかったかのように私は普通に接していました。
彼氏もまだ少し酔った感じで、全く気付いた感じではなかったので安心しました。
ふと下を見ると、ビキニのアソコの部分からナオヤさんの精液で少し染みになっていたので、彼氏に対してもの凄く罪悪感を感じました。
しばらくすると、ナオヤさんは
「じゃ、俺はそろそろ行くわ!…じゃ、麗奈ちゃんまた!…ごちそーさま!!」
と言って、去って行きました。
その後、私は彼氏にはバレないように、海へ浸かりながらこそっとアソコに付いた精子を綺麗にしました。
それから、3日後にナオヤさんから連絡がありました。
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彼氏には適当に嘘をついて、私はナオヤさんと会いました。
一緒に飲みに行った後、ラブホでナオヤさんとまたエッチしちゃいました。
彼氏に悪いと思いながらも、ナオヤさんに激しく攻められ、あまりの快感で罪悪感も薄れ、何度もイカされちゃいました。
彼氏より相性は全然良かったので、結局その日は3回もしちゃいました。
もちろん、最後は全て中で出されました。
妊娠したら困るので、ナオヤさんにピルを飲むように言われました。
いつも、エッチの時は自分が中出ししたいからです。
私も妊娠したら困るので、ピルを飲みながらナオヤさんとセフレを続ける事を約束させられました。
その後、週に1~2回のペースでラブホやナオヤさんの部屋でエッチしています。
その度に、彼氏に対する罪悪感も徐々に薄れ、私はいつの間にかナオヤさんの事が好きなっていました。
彼氏とはもう別れて、ナオヤさんと付き合いたかったんですが
「付き合うとかそういうの邪魔くせぇし、今のままセフレでイイじゃん!」
って言われちゃいました。
彼氏になってもらえそうになかったので、正直ショックでしたが、それでも私はできるだけ彼に尽くすようにしました。
この前も、ナオヤさんの友達と一緒に飲んだ時、つい流れで3Pもしちゃいました。
その後も、ナオヤさんの都合で呼び出され、彼氏には内緒で今もセフレ関係を続けています。
–END–
『Eカップの女子大生(22歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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