漏れが高3だった頃、遊び疲れて帰宅途中にコンビニ前にいる2人の女ハケーンした。
同じ方向に帰るツレと一緒だったんでなんのためらいもなく声を掛けた。
いろいろ話してたらそいつら姉妹だった。
全然似てね~んだけど疑うのもマンドイので「へ~、そうなんだ」程度しか聞いてなかった。
年聞くと姉が21、妹が18だって。
妹 マジ可愛かったから俺 必死。
なんかそいつら姉妹の親が帰り遅い事で怒ってるらしくて家に帰らなきゃなんないって。。
「あ~ぁ。ダメかよ・・・」
しかし引き下がらない俺。
携帯番号は教えてくれなかったけど俺の番号は教えといた。
なんの期待もなく次の日、学校は寝過ごしたためにサボリ。
(俺、夜中2時半までバイトしてたから結構遅刻常習犯だった)
昼過ぎに携帯が鳴り
「あっ、ツレが起こしてくれてんのかな」
程度に思い携帯見ると、「公衆電話」 の表示が・・・
「誰やねん」
イタ電か??とりあえず出てみると
「もしもし?」
・・・・。
女の声だ
「はい? ってか、誰?だっけ??」
返事なのか質問なのか何がなにやらわからん応答。
また変なアンケートか?(実際わけわかんね~アンケートあった)
女 「覚えてる?」
俺 「・・・・。 !!!」
思い出した!!
女 「昨日・・」
女が言い出すと同時に、
俺 「昨日のコンビニの子でしょ??」
違ってたらどうしよ;; 内心バクチ大勝負のような心臓バクバクの瞬間。
女 「え??」
俺 「あれ?」
(やらかしたぁぁぁぁぁ!!)と思った瞬間
女 「アハハ そうだよ~」
俺 (勘弁してくれよ~。マジ焦ったぞ!ヽ(゚Д゚)ノゴルァァア!! )
まさか本当に電話くれると思ってなかったからビビった。
俺 「かけてきてくれたんだ??」
女 「うん。ってか、明日って暇ないかな?」
(うぉ!展開早ぇぇぇ!!)何の疑いも無く
俺 「いいよ。空いてる。っていつも暇だから毎日空いてるぞ~」
女 「そっかぁ、んじゃ会おうよ」
(゚∀゚)キタコレ
俺 「んじゃさ、明日休むから昼から会おうよ。迎えにいくからさ」
言ってなかったがその女、高校通ってない無職。
女 「え?いいの??でもさ、昼から会ってどうすんの?」
俺 「は?なんで?」
どうすんのって・・・・。返答に困った。
女 「んじゃぁさ、夜の7時に○○の前わかる?そこで待ってるね」
俺 「OK! んじゃ、またね」
多少簡略して書いたがあの時の最初の会話はこんな感じだった。
声掛けたあの夜 一緒にいたツレは姉のほうに携番教えたけど連絡はなかったらしい。
(ツレにさっきの事 報告したらそうやって嘆いてた)
なんか、積極的っつ~か、大胆っつ~か、怖くなるようなもんだが、何かあの頃は何も怖いとか思ってなかったから割と堂々としてた。
そして次の日。
待ち合わせ時間まで@1時間。
なんかドキドキしてきた。
2日前に会ってるにしてもやっぱ、2人で会うとなるとさすがに緊張してきた。
そいつはセミロング 茶髪で 身長 154くらいで痩せてるほうだ。
目もぱっちりしてて誰もが可愛いと思うハズ・・ってなくらいだった
胸は夜だったしそこまで見てなかったから覚えてない。
巨乳でないことは確かだったくらい。
そして遂に時間が来た。
俺は電車で待ち合わせの場所へ向かう。
「俺が先に着いてたりだったら格好悪ぃなぁ」
なんて思いながら歩いて目的地に目をやると
「いた!!」
なんか前会った時よか可愛い服装だった。
あ、女の名前はクミですた・・。スマン
んで続き ↓
俺 「よぉ!」
(不自然でぎこちない挨拶・・・)
クミ「こんばんは~♪」
(おぉ、なんか今日の格好 可愛ぇぇえ)
なんか待ち合わせ感バレバレが嫌というか恥ずかしかった俺はすぐその場を移動したかったので歩きながら会話してブラブラあてもなく歩いてた。
俺 「・・・でさ、マジ笑っちゃったよ」
クミ「ねぇ、あのさぁ何処向かってる??」
俺 「え?あぁ、とりあえずメシ食いに行くか、どっか店入って落ち着く?」
クミ「提案があるんだけど・・聞いてくれる?」
俺 「あ、行きたいトコあった?いいよ! 何処何処?」
クミ「・・・。んとね、ホテルなんてどう?」
俺 「(´゚ω゚):;*.’:;ブッ」
(えぇぇ??? ってかいきなり??)
マジで一瞬 頭の中が真っ白になった。
何か一瞬でもとまどったりためらったりするとチャンスが逃げそうに感じた俺は表情を変えないまま(内心焦りまくってた)
俺 「お! いいねぇ マターリするのもいいかもね?」
なんてわけのわからない返事する。
クミ「いきなりこんな事言うからビックリしたでしょ?」
俺 「そうかぁ? 別にそんな事ないよ?」
(俺 ウソつきだ・・・)
でも、表情に出さないってか、動揺しても相手にバレないのは昔から得意だった。
そして適当なラブホ見つけて普通に堂々と中に入って行った。
クミに好きな部屋を選んでもらいカードを持って504号室へと向かった。
部屋に入ってとりあえずソファに座る俺。
なぜか慣れた感じのクミ・・。
俺よか堂々としてる。たいがいの女ならいろいろ探したりあれこれさわったりするはずなのに、なんか落ち着いてる。
でも俺の頭の中はセックスより何でいきなりホテルなのかが疑問でクミが喋り掛けてきた時も適当な返事するだけだった。
(大丈夫か?俺?? やっぱヤバいんじゃね?)
いまさら焦っても仕方ない。
なんとでもなりゃイイや って半ばヤケ気味でそんな頭の中の葛藤は忘れる事にした。
気がつけば何か、それとなくそれな雰囲気になってた。
俺もクミも服は着てるがベッドの上だし。
そしてそのまま開始した。
俺はクミに優しくキスをして慣れた振りした手つきで服の上からクミの胸をさわる。
クミ 「ぁ、ん・・」
大きくもなく小さくも無かったその胸を直接さわりたくなった俺はキスしながらゆっくり服を脱がせていった。
何の抵抗も無いクミ。
俺に任せてる感じが伝わった。
小ぶりで可愛いピンクの乳首があらわになった。
たまらずしゃぶりついた俺。
乳首を舐めながら太ももからクミのアソコを目指す。
と、その時クミが俺につぶやく。
俺 「!!!!」
俺は耳を疑ったよ
クミ「あたし、処女なんだよね」
さすがの俺もこの時は顔に動揺の色が出てたと思う。
それを見たクミが
クミ「嫌だよね? 無理にしなくてもイイよ。 でもクミ処女捨てたくて・・」
俺はいろんな事が頭の中でぐるぐると駆け巡った。
(マジかよ。何でこんなに可愛いのに? なんかワケありなのか?? でも処女って・・どうしよ・・ どうする俺!)
さっきまで元気良かった俺のティムポもそりゃ萎える。
ここで引き下がる理由があるのか?
引き下がったら処女相手が嫌なだけじゃん。
ましてや別に処女が嫌いなワケでもない。
ただこの時の俺は処女を相手にヤった経験が無かった事に理由があった。
(めちゃ痛がるのか? 血ぃ出まくるのか? チンコに血がつきまくったら・・・)
なんていろいろ考えてたが、ここまでして誘ってくれた?クミに対して失礼なので行為続行決定した。
ただ、痛がる顔はなんか見れないと思ったので最後まで出来るかどうか自信無かった。
俺は今までの経験をフルに生かすつもりで頑張ってクミを感じさせようとした。
(処女相手にこんな事思ってた)
クミをパンティだけにする。
めちゃイイ感じのパンティだった。(コレって勝負パンツってヤツか)
薄いピンクのちょっと透けた感じの可愛いパンティだった。
ここから挿入まで時間がかかった。
(脱がすだけじゃん。さっさとやれよ)
と思いつつも戸惑ってしまった。
でも俺はクミに悟られないように愛撫は続けていた。
それとなく感じているようなクミの声が聞こえてくる。
(ダメだ! やっぱガマンできねぇぇ)
理性吹っ飛ぶ。
パンティを脱がす。
なんかマジマジとアソコは見れなかった。
キレイなピンクなのかな?とか想像しつつ、クミにキスしながら指はマンコへ・・・
さすがに濡れてるわけがない。
少しショックだった。
(こんなんで入るのか??)
当時の俺がそんなこと考えたのは2秒くらい。
俺のチンコもなぜか元気回復してきた。
俺も全部脱ぎパンツも脱ぐとクミに硬くなったチンコさわらせてみた。
さわらせたところで、どうってことも無い・・。
以前クミはホテルまでは来たが未遂に終わってる経験があったらしく、ホテルには免疫あるっぽいがさすがにセックスは慣れてたら怖いしありえん。
ぎこちない手つきでチンコをさわってくれるがそこまで興奮しなかった俺はついに挿れる決心をした。
相変わらず濡れ度は少ないがさっきよか多少濡れてた。
後で聞いた話だと緊張してたっぽい。
そして遂に合体した。
ヤってしまった。
ゆっくりと入れた。なるべく痛くないように。
まだ全部入りきってない時クミの顔を見てみると眉間にしわ寄せて声を出さずに我慢してた。
俺 「ゴメ。 痛い?よね? だいじぶ?」
クミ「うん。 平気だよ ちょっと痛かっただけ」
・・・・。
なんかスゲ罪悪感っつ~か、いろんな衝動に駆られたがもうすでにチンコは4割入っている。
「ここでヤメれるか!」
もう爆発 暴走してしまった。
全開Fuck 自己中セックス開始。
もう止まらない俺がそこにいた。
ガンガン突く。
自分の快楽優先してしまった・・。
それでもクミ 痛がってたのに声出さなかった。
なんかそれ見たらペースダウン。
俺「痛くて我慢出来なかったらやめるから気ぃ使わなくていいからね」
さんざん腰振っといて出たこの言葉・・・・。
クミ「大丈夫だよ ホント平気だから。なんか痛いけど嬉しいし。」
俺「・・・・。」
(うわ~、めっちゃ複雑な気分)
男って一度入れたらやめられないよね・・。
時々クミの顔見ながら腰振るけど痛そうな顔見てたらフニャチンまっしぐらなのでなるべく見ないようにしつつも
クミが痛くないか気になるし。
そんなこんなで俺 結局イってしまった。
イクまでヤってしまった。
いつもは割りと早く発射の俺なのに早く終わらせたい
こんな時に限って長持ちw
(そりゃそうだろな・・)
なんて思いつつもクミに優しく
声を掛けた。
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(あ!そういえばマジ痛がってたけど血はどうだったんだろ?)
血は出て無かったよ。
裸のまま会話してマターリしてた俺にクミからついにトドメ刺される言葉が出た。
クミ「そういえばさ、あたし18って言ってたよね?」
俺「だね」(って、え?)
クミ「あたし、ホントはね・・13歳なんだ~」
ガ━━ Σ(‘Д’||(‘Д’||(‘Д’||(‘Д’||) ━━ン!!
俺「ウソつけ! そんな13歳いるわけねーじゃん」
(13歳って・・_| ̄|○ 何やらかしてんの 俺・・)
クミ「信用出来ないなら月曜の3時頃○○中学校きてみてよ あたし出てくるから」
俺 「・・・・。」
終わったw 年下でも2個までだった俺が5個も年下のしかも厨房なんてw
見抜けなかった。
それだけクミが大人っぽく見えた。
付き合う気なんてあるわけなかった。
でも明るい性格で前向きだったクミは好きだったなぁ。
以上で終わります。
長々と有難うございました。
実は「クミ編 Part 2」があるのですがコレはちょっと遠慮しときます。
クミ パート2読みたいな