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通勤帰りの電車の中 片手はつり革 片方は胸にバック
その後ろに 四十過ぎの男がわたしのヒップに押し付ける
電車の振動に合わせて 男の硬い物体が動く
混んでいるので身動きが取れない
恥ずかしさで声も出せないと言うよりは なにかを感じてきた
わたしもヒップを動かし 男の物体が硬く押し付ける感触
湿って来た 少し心臓がドキドキ 電車が停まる
下車する駅では無かった 男も下車してついて来る
急いで改札出て トイレに急いだ まだ男はついて来る
トイレに着くと 男がわたしの手を握り 多目的トイレに男は黙って スカートを捲り パンストとパンティを降ろし片足に 靴は飛んで行って履いてない
後ろから おとこのペニスが わたしのOMNCに激しく動く
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ヒップの上に発射 おとこは片足のパンストとパンティを履かせ脱げた靴までも 知らぬ間に立ち去った
何と 十数分の出来と わたしはぼんやりとふらつきながら電車に乗って我が家へ
まだ頭はふらつき リビングの椅子に座り
あれから一時間ほど経ち 主人が帰って来た
急いで夕食の用意をして 家族で食べ終わり
湯船の中で足を延ばし ようやく落ち着いた
あの時の出来事を思い浮かべて
一時間後の何時もの電車に乗れば あんなに混まない
なぜ あの電車に乗ったのか どうして助けを呼ばなかったのか
決して欲求不満と言う訳でもない ヒップからわたしのOMNC中へ
男のペニスが突く感触が
気持ちが良い あの十数分間だけの
知らない男のペニスの感触の気持ち良さ
湯船の中で 指が動く
若く見えたのかしら
四十九歳 フフフ バカな男もいるものだ
–END–
『おばさん(49歳・♀)』さんからの投稿です。
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