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俺の姪は、都内でもトップクラスの有名女子中高に通っている。
姪は知識面でも思考力でも、大卒の社会人である俺よりもずっと頭が良い。
姪が中学受験のとき、姪の受験校の対策テキストを見たら既に俺が解けるレベルではなかった。
姪の学校は、中学段階でもう高校レベルまで入っていき、高校に入ると7時間授業になる。
さらに部活も遅くまである超ハードスケジュールだ。
姪はバスケ部のレギュラーとして活躍し、運動能力やコミュニケーション能力でも俺をはるかに上回っていた。
姪を見て世の中には「勝ち組」と「負け組」があることを実感した。
「負け組」の人間は年齢と経験を重ねても、年下の「勝ち組」の人間に指示されて動くしかないのだ。
姪が社会人になる頃には地位も収入も、あらゆる面で俺は姪には勝てなくなるだろう。
そんな姪が俺のマンションで・・
姪はベッドの上で、全裸で縛られていた。
後ろ手首と足首を縛られてベッドの上で仰向けになっていた。
俺はベッドで姪を見下ろしながら
「どうだい?」
「気持ちいい・・」
「変態だな・・」
姪は気持ち良さそうだった。
難関女子高の2年生でわずか17歳。
可愛くてスポーツ万能。
優秀な女の子だけに、囚われの姿は惨めでそそるものがある。
俺はまず、姪の乳房に手を伸ばした。
スポーツで鍛えている姪は弾力があっていい感触だった。
俺は姪の胸を何度も揉み、可愛らしい乳首を摘んだりした。
「あぁーん、きもちい・・」
姪は悩ましい声をあげる。
「そんなに気持ちいいかい?」
「うん・・」
そして俺は姪と体を重ねて、姪を抱いた。
「あぁーすごくいい・・」
縛られている姪は全く無防備な姿だった。
俺は姪を抱きながら、縛られている手首を撫でたり、手を握ったりしていた。
そのあと、姪とキスしたり、姪の顔や上半身をペロペロと舐めた。
姪の体はとても良い味だった。
そのあと、姪のマ●コに手を伸ばし姪を刺激する。
既に濡れている姪の愛液をローション代わりに激しく擦った。
「あっ、あっ、だめ!きもちい・・」
激しく喘ぐ姪。
俺は姪のおっぱいを揉みながら、姪のマ●コを弄り回していた。
そして、カチカチに固くなった俺のモノを姪に挿入した。
「あっ、すごい!いい!」
全身に汗をかきながら姪とつながる俺。
そして激しく腰を振る。
俺は右手で姪の左胸を鷲掴みにしていた。
姪は目を細くしてより激しく喘いでいた。
そのあと、俺はゴムごしに姪の中に大量に出した。
姪は息を荒くして、嬉しそうにわらっていた。
俺は姪を調教していた。
はじめは悩んでいることがあると言われ姪の話を聞いていた。
そして話を何回か聞いているうちに、街に出かけたり徐々にデートみたいなことをするようになった。
俺も姪に興味を持ってきて、男を知らない姪の「初めて」になった。
そして俺はただのSEXでは飽きたらなくなった。
月に1~2回程、姪は俺のマンションにやってきて俺の性奴隷になる。
勿論、姪の親である俺の姉夫婦はこのことを知らないか、あるいは黙認していた。
俺自身は数年前に離婚して、子供も妻が引き取ったからずっと一人だった。
姪とのSEXが終わってひと息ついたあと、姪の足首だけ縄をほどいた。
後ろ手首を縛られたままの姪をベッドから立たせて、俺は姪の肩に手を乗せる。
そして窓に姪を近づける。
「やだ、恥ずかしい!!」
「大丈夫だよ。」
俺の部屋がある5階の窓から、外の景色を見下ろす。
マンションの駐車場や何軒かの一軒家、近くの公園などが見えた。
俺は少し離れて姪を見た。
裸で縛られて外の景色を見ている姪は、高い塔に監禁されたお姫様のようだった。
そして俺は姪に
「どうだい。外の景色は?お前も自由になりたいかい?」
「え?」
困った表情の姪。
本当に可愛い!
そのあとも、俺は姪を縛って放置していた。
縛られたままはぁはぁ息をしていたり、足は自由なのでときどき歩き回ったりしていた。
俺も一緒に姪とともに俺のマンションの部屋を動いた。
玄関の前まで来たとき
「どう?外に出てみる?」
と言ってみたが姪は全力で拒否した。
トイレとかは俺がついていき拭いてあげたりした。
それから、風呂場に連れていった。
風呂場では予め用意しておいた介護用椅子(ス●ベ椅子)に姪を縛ったまま座らせた。
そしてボディーソープを姪の体につける。
とくにおっぱいを揉みながら乳首にも入念につけたりして姪は気持ち良さそうだった。
姪の背中を洗うとき、姪を正面から抱き、姪のおっぱいと俺の体を重ねながら背中をごしごしした。
姪の背中の下には姪の縛られている手首の感触があった。
触って見ると、縄は固く姪の手首を締めていた。
俺は姪の体を洗いながらも後ろにまわり姪の縛られた手首を見た。
姪を戒めている縄は少しも動かず、姪が囚われていることを実感させる。
縛られて動けない姪の綺麗な手首が可憐で、俺は手首を眺めたり、舌で指をペロペロ舐めた。
そして姪の後ろからボディーソープを多めにつけた手を姪が座っている椅子の下から差し込み、姪の陰部や尻を洗った。
「あぁーあっ!!」
気持ち良さそうに喘ぐ姪。
姪のマ●コを刺激するごとに姪は腰を振るわせ、姪のおっぱいがプルプル揺れていた。
俺は左手で姪のおっぱいを触りながら、右手で姪の陰部を刺激したり、両手で姪の陰部を弄ったりした。
そのあとシャワーで姪の体を洗い流したあと、さらに姪の陰部を刺激した。
姪の陰部はヌルヌルしていた。
「ここが濡れてるのは、シャワーの水かな?君の水かな?」
「シャワーの・・」
姪は恥ずかしそうにしているのが可愛らしい
そのあと姪に体を洗わせる。
ただ、縛られているので俺が姪のおっぱいにソープをつけて、おっぱいで体を洗わせた。
体中を駆けまわる姪の乳房と乳首の感触が最高だった。
そのあと俺は、ソープのついた逸物を姪の口に入れた。
俺は立ったまま、姪はその場に座り俺のモノをお掃除してくれた。
上から見ると、姪の綺麗な髪や縛られている後ろ手首、プルプル揺れる胸など、そそる光景だった。
俺は姪の顔を掴んで、前後にピストンさせた。
そのあと風呂から出てベッドに行くと、姪の手首の縄をほどき自由にした。
そして、俺たちはそのまま抱き合いベッドの上で戯れた。
姪は今まで縛られていた分、いっぱい俺の身体を弄ってくれた。
乳首を指でツンツンされたり、五本指で楽器のように触られた。
姪に乳首をつねられて喘ぐ俺。
さらに姪に言われて背を向けてると、姪に尻を向け足を開いた格好で姪が俺の股間に手を伸ばした。
俺の背後から伸びた手で逸物を弄られる俺。
めちゃ気持ちよくて、
「なんか出てるよ?」
と姪に言われた。
そのあと、俺の尻の穴にゴムをつけた姪の指が入ってきた。
こんなことどこで覚えてきたんだと思うくらい気持ちよかった。
そのあと俺たちは69の体位になり、俺は姪のマ●コや前の穴、後ろの穴を舌や指で刺激した。
両手で姪の足を開かせ、ペロペロする。
姪の大事な汁はとても良い味を出していた。
そして、さらに姪を攻めようとしたとき、俺は動けなくなってしまった。
俺の下半身が気持ち良すぎるのだった。
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姪を見ると、俺の逸物や尻の穴をありえない速度で攻めていた。
姪は口の中の俺のモノを含んでいた。
そして舌で激しく舐めずり。
そして、俺の逸物を口から離すと、また手でピストンした。
「あぁー、すごく大きい!」
両手で触られ、もう一方の手では金●を弄っていた。
俺は大量の精子を姪の顔や上半身にぶっかけた。
姪は嬉しそうにそれらを舌で拭き取る。
1年後・・
姪は、かの有名なT大学に合格した。
合格発表の日、姪から嬉しそうな電話と合格者番号の写メが送られてきた。
姪が高2の頃には成績のことで悩んでいたこともあったが、俺の「個別指導」を受けてからは、見違えるように成績が伸びていったようだった。
その数日後、俺は都心のレストランで姪とディナーを楽しんだ。
姪はブルーの綺麗なドレスに、綺麗な黒髪は美しい髪飾りでまとめられていた。
しかもこの日、そのレストランがあるホテルで部屋を予約しているというおまけ付き。
これから「T大学で法曹になるための勉強をするエリートお嬢様」は、仰向けであらわな全裸にされて縛られ、汗と精液と愛液まみれになってベッドの上で喘いでいた。
–END–
『ヘンリイ(47歳・♂)』さんからの投稿です。
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