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僕が小1の時、父が病気で亡くなった。
小3の時、祖母が亡くなった。
母と僕と祖父と3人暮らしだった。
僕は小5になってから二階に個室を与えられた。
そして小6のときの夏だった。
村祭りの夜、3人で花火大会を見て帰った。
母と祖父はお酒を飲んで話していたが僕は二階の自分の部屋で少し勉強して寝た。
夜中にトイレに起きた。
トイレを済ませて二階に上がろうとしたとき、奥の母の寝室の方から声が聞こえた。
そっと近づいてのぞいてみて驚いた。
祖父が母に襲いかかっていたのである。
祖父に押し倒されて抵抗している母はもう半裸状態であった。
「いけません、お義父さん、止めて」
「〇〇さん(母の名)いいだろう。お互いに連れ合いは亡くなったんだし。〇〇(父の名)も、もう亡くなって5年もたつんだ。ゆるしてくれるよ。〇〇さん(母の名)だって夜寂しいんだろう」
「ダメです、いけないわ、許して」
小柄な母(38才、150センチ、45キロ)に対して、65才の祖父は180センチ近い巨体で村相撲の横綱を張ったという大男で苦もなく母を押さえつけて、覆い被さった。
母の口に自分の口をつけて吸い、唇をこじ開けて舌を入れた。
むさぼり吸い立てた。
母はしっかり目を閉じて苦悶の表情であった。
やがて祖父は母の乳房を愛撫した。
38才の母の乳房はまだ大きく膨らんで弾力があった。
両方の乳房を両手でもんでなで回して、その後、乳首を口に含んだ。
そして吸った。
そして祖父はとうとう母のパンツも脱がせて全裸にした。
その後、母の両足を開いてその股間に口をつけた。
母が小さな声を上げてのけぞった。
祖父は母の股間をペロペロとなめたり吸ったりした。
母がまた声を上げて身もだえた。
母の股間を舐めながら、祖父はその割れ目の中に指を入れた。
母がまた声を上げた。
入れた指をくねくねと動かした。
出し入れをした。
母が胸を反らせた。
太ももをくねらせて下腹を痙攣させた。
祖父が全裸になった。
祖父の股間のものは丸太ん棒のように大きく堅くそそり立っていた。、
母の股間に跪いた祖父はその丸太ん棒のようなものを母の股間の割れ目にあてがった。
そしてそっと静かにぐぐーっと押し込んだ。
母が悲鳴をあげた。
とうとう奥まで母の中に入った。
あんな大きなものが小柄の母の中に全部入ったのだ。
祖父は静かに腰を上下に動かした。
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ときどき休んではまた動かした。
祖父の腰が母の上でくねくねと動いて、お尻の筋肉が締まったり緩んだりした。
そのうちに母がはあはあとあえぎだした。
胸を反らせて息を弾ませた。
祖父の腰の動きが速くなった。
激しくなった。
母があんあんと声を上げた。
祖父が一段と激しく強く動いた。
母が声を上げて顔を左右に振った。
祖父が激しい動きを止めて、2度、3度、腰を母に打ち付けた。
母はまた声を上げて両足を突っ張って祖父を抱きしめて、そのあとだらんとなった。
母の上に突っ伏してしばらく息を整えていた祖父がやがて母から離れた。
丸太ん棒のようなものはばななのようになっていた。
そこまで見ていた僕は、はっと気がついて逃げるように自分の部屋に帰った。
今見た光景が焼き付いて眠れなかった。
気がついたらパンツの中に射精した。
–END–
『たつ(30歳・♂)』さんからの投稿です。
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僕も似たような体験があります。父が亡くなって3回忌法要があった夜のことです。
夜中に物音で目が覚めて起きて行ってみたら、泊まっていた叔父が母に抱きついてのしかかっていたのです。
凍り付いて見ていました。叔父は母を裸にして乗って激しく動いて・・・・