この体験談は21歳以上の閲覧制限がかけられています。20歳以下の方はブラウザのバックボタンでお戻りください。
去年のクリスマスでの事です。
毎年イヴは家族でホームパーティーをして、25日は嫁の友人4人が集まってパーティーをするのが結婚以来ずっと続いています。
例年だと居酒屋などでやっていたのですが、コロナということもあり一軒家に住んでいるのはオレの嫁だけなので今年はうちでやることになりました。
一緒に酒でも飲んじゃおうと思ったのですが女同士の方が楽しいだと思い、オレはさっさとご飯を済ませて寝室で洋画を見ながら過ごしていました。
この4人が集まると毎年朝まで飲み続けていて、いつも送迎はオレがしています。
迎えに行くと毎年4人ともフラフラになるまで飲んでいるような人達です。
23時ころのどが渇いたので行ってみると、テーブルの上にはすでにワインが5,6本と1小瓶が1本すでに空いていて大騒ぎしていました。
絡まれたのですが眠くて面倒くさいので軽く冗談話しなんかして、コーラを飲み寝室へ戻りそのまま先に寝ました。
4時過ぎ頃起こされ、
「ユキの事送ってあげて」
と嫁に言われました。
「まじかよ!」
とは言ったものの嫁は泥酔状態で
「お願いお願い」
と言いながら
「帰ってきたらHしよ」
なんてカワイイ声で頼んでくるしWW
ズボンおろしてフェラしてくるし、おかげで目が覚めちゃったから送ることにしました。
リビングに行くとすでに一人つぶれてソファーで寝ていました。
嫁とトモちゃんはまだこれから飲み続ける様です。
ユキを車に乗せ家を出ました。
「旦那が夜勤で7時に帰ってくるからそろそろ帰っておかないとならないので、すみません」
といわれ
「大丈夫だよ」
といいアパートの住所を聞くと40分くらいかかる場所でした。
アパート自体はなんとなくわかるところだったから
「近くについたら起こすから寝てていいよ」
とユキにつたえました。
「悪いから大丈夫起きてお話してます」
とユキはかなりのハイテンションで答えました。
とりあえず酔い覚ましにコンビニでお茶を買うことにしました。
コンビニでもフラフラの状態だったので腰に手をまわし支えるありさまでした。
ユキは細身でかわいい感じ、全然食える範囲です。
宅のみだったからか、上下ナイキのジャージでラフな格好でした。
あまりにもフラフラしているから、
「寝ちゃいな」
とアルファードの後ろの席に乗せました。
始めは、マシンガントークでしゃべり続けていたのに10分もしないうちに爆睡しちゃいました。
さっき嫁にフェラされたばかりで、エロモード全開中のオレWW
でもさすがに嫁にバレたら殺されるWW
ユキのアパートまであと10分位のところまでつき
「そろそろつくよ」
と爆睡中のユキに言いましたが、ま~無理な状況です。
近くにパチンコ屋があったのでその駐車場にはいりました。
ユキが口を開けて寝ていたので、後で見せようと思い写真を撮りました。
はじめは後でからかうつもりで撮っていたのですが、ジャージの隙間から赤いブラが少し見えて一気にエロモード全開になりチンコも少し反応してきました。
一応
「近くまできたよ」
と言いながら、ジャージのチャックを少しずつ下げました。
なんとかおへそ辺りまで下げることができブラの隙間に手を入れムネをもみました。
見た目はいいおっぱいしてると思ったけど、だいぶパッドが厚くて手のひらにおさまるくらいの大きさしかありません。
ムネをもんでもユキは無反応。
ブラをずらし乳首を舐めはじめても無反応。
乳首が立ってきたから軽くかんでみると
「あっ!」
といきなり少しだけ感じていました。
もう我慢はできないのでキスをし、舌を入れてみたが全く起きる気配なし。
もう止まりません!
ユキのパンティーに手を入れ手万すると、すぐにびちょびちょになりました。
手万しても無反応。
ズボンを膝まで下ろしパンツをずらしてユキのマンコを舐め始めました。
びちょびちょになったユキのマンコは少ししょっぱくておいしかった。
それでも反応がない。
とりあえずユキの裸とマンコを写真に撮りました。
後でおかずにするためWW20枚くらい撮りました。久
々に嫁以外のマンコを見たので記念に!
イマラさせようと思ったけど起きちゃったらヤバいから我慢。
パンティーも膝までおろしてゆっくりびちょびちょのユキのマンコに挿入。
たまらんぐらいヌルヌルしてて超気持ち良い。は
じめは起きないようにゆっくりやっていたのですが、徐々に
「あんっあんっ」
すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
とユキが感じ始め、いつの間にかアクセル全開。
パンパンオレの玉袋が当たる音が車内に響いています。
なんともやりずらい態勢ですがガンガン突いてやりました。
ユキも
「ヤバイ。気持ちいい。逝っちゃう~」
って感じてました。
そろそろ逝きそうになると、いきなりユキが目覚めました。
「何してんの~ダメダメ~」
「もうやめて~」
と言い始めましたが、次の瞬間おなかにたっぷりオレの精子が・・・。
その後散々ユキに怒られました。
殺されるかと思うくらい。
でもお互いに嫁には内緒にするってことで何とかその場は収まりました。
ユキを降ろし、帰ります。
時間がかなり遅くなったので、嫁に何か疑われそうで緊張しながら帰宅しました。
家に帰ってみると、3人とも酔いつぶれていて何とかバレずに済みました。
–END–
『もも(44歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
この体験談には過激な表現が含まれるためパスワードによる年齢制限がかかっております。閲覧用パスワードご希望の方は、エピソードセックスのツイッターアカウントをフォローの上、DMにて「閲覧パスワード希望※生年月日」とメッセージください。追ってパスワードをお知らせいたします。
※「生年月日」には、あなたの生年月日をご入力ください。
2022年6月15日にパスワードを変更しました!
当コンテンツは、個人による創作実話(フィクション)作品とご理解の上鑑賞ください。当コンテンツには、犯罪的・倫理モラルに反する表現・タブー表現等が含まれる場合がありますが、飽くまでも表現上の誇張としてご理解ください。くれぐれも当コンテンツの内容を真似しないようご注意願います。
コメントを残す