それじゃ、調子に乗って書いてもいいですか?
久々に休み取ったのに、すること無くてヒマなんです。
しかし、金曜の夜なのに、店長が休みでいいのだろうか・・・。
「○○さん、ゴメンナサイ・・・。」
「なんで?」
「だって・・・。」
「オレ、嬉しいよ。アキコ、かわいいしな。」
などと話しながら、腕枕をしつつイチャイチャ。
その時、ふとアルコール臭が。
オレ、酒臭い?
飲んだあとだしな。しかもエチーして運動したし。
「シャワー借りていい?」
ベッドから起き出して、アキコの部屋のユニットバスへ。
そういえば、女の子の一人暮らしの部屋でシャワーするなんて初めてだな。
いままで付き合った子は、なぜか親と同居ばっかりだったしな。
そう思うと、心なしかユニットバスの中もイイ匂いだ、フンフン。
「使い方分かりますか?」
アキコが声を掛けてくれるので振り返ると、
ドアの隙間から、顔をのぞかせている。
「うん。」
「お湯、最初熱いんで、気をつけてくださいね。」
「うん、わかった。」
おお、なんかいいなぁ。いきなり親密っぽいぞ。
「アキコも入る?」
「・・・ハイ。」
冗談のつもりだったのにマジかよ~!
ドアを開けて入ってくるアキコ。
やっぱりちょっと恥ずかしそうだな。
2人でユニットバスの狭い浴槽に。
「はは、ちょっと寒いな。」
「お湯溜めますね。」
そう言って、蛇口を触りだす。
オレに背中を向けているから、アキコのお尻は丸見えに。
ん~、垂れてない。ちょっと感動。
アキコ、いいよぉ。お尻もかわいいよぉ。
良く見ると、アキコの股の間が少し濡れてるみたいだ。
「ア、アキコ、ちょっと垂れてるみたい・・・。」
そう言いながら、後ろからアキコの股間に手を伸ばすオレ。
「えっ!ヤダッ!見ないでくださいよぉ。」
お尻を手で隠そうとするがもう遅い。
オレ、またなんか興奮してるし、既にチンポ立ってるよ。
アキコのお尻を引き寄せて、お尻の割れ目にチンポを当てがう。
右手を前に回してアソコに触れると、まだ濡れてヌルッとしていた。
アキコは浴槽の縁に手を付く体勢で、湯温の調整中。
「ふむ、濡れてるな。」
「ヤダ、○○さんのですよっ。」
「オレのだけかぁ?」
後ろからオッパイに手を回して、下からタプタプと持ち上げる。
いいねぇ、この重量感。あ~、たまらんっ!
またカウパー出てきた(;´Д`)
「アキコ、入れていい?」
といいつつ、お尻にチンコ当てたまま、オレ腰を振るオレ。
いい歳してサルかよ・・・。
「えっ、でも、お湯スグ溜まりますよ・・・、んんっ。」
言い終わる前に入れちゃったよ。
いわゆる立ちバック。
後ろから突いた時に当たる、お尻の柔らかさが気持ちいい。
実はバック好きなオレ。
アキコの柔らかいお尻を両手で鷲掴みしながら、
上からチンポの出入りを確認。いいっ!スゲー萌えるっ!
「あっあっ、○○さん、お湯溢れそう・・・。」
オレに突かれながらも、お湯を気にするアキコ。
そういえば、いつの間にかお湯溜まってるし。
「止めますね。」
「うん。」
もちろんチンポは入ったまま。
お湯を止めたのを確認して、オレが浴槽に座る格好に。
後ろからアキコに抱きつくオレ。
しかしこの体勢では、腰が動かせない・・・。
「アキコ、動いて。」
「・・・ハイ。」
アキコが腰を前後にゆっくり動かす。
う~ん、素直なやつだ。こいつやっぱりMッ気あるなとひそかに確信。
センセイ!
ティムポが大きくなって小便できません!
店から電話ですた・・・。
「はぁぁ、○○さん気持ちぃぃ。」
「オレも気持ちいいよぉ。」
実際、スゲー気持ちよかったし、
なぜかこのシチュエーションにスゴク萌えていた。
後ろから両手でオッパイを鷲掴みにする。
乳首をつまむと固くなってる。
「あっあっあっあっ。」
徐々にアキコの動きが大きくなってきた。
でも、あんまり動くと抜けるぞぉ、と思っていると
案の定、ヌルリとぬけちゃったよ・・・。
もう一度バックから入れなおし、少し激し目に突くっ、突くっ!
「あっあっあっ、んっんぁっ」
「声、響いてるな。」
「ヤダ、お隣に聞こえちゃう・・・。」
アキコの声も大きくなってる。
声がユニットバスの中で反響して、なんだかエロイ。
そろそろ逝きそうだったけど、ココで出したら浴槽にはいるよな、
と思い、一旦チンポをアキコから抜き、浴槽の外に。
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ドアの横にあるドレッサーに手をつかせて再び挿入。
ふと見ると、鏡にオレ達映ってるよ~。
アキコを見ると、歯を食いしばって耐えてるみたいだ。
いいよアキコぉ、その顔も萌えるよぉ。
「んっんっ、○○さんっ、た、立ってられない、あっあっ」
「もう逝くよっ、んっ、んん~。」
鏡越しにアキコの顔を見てたら、急激に絶頂の波が・・・。
またもやアキコの中で生だしでした。
シャワーでお互いの汚れを流して、一緒に浴槽に・・・、
入ろうとしたけど、ユニットバスで狭くて入れませんでした・・・。
なので、アキコが入ってオレは外で体を洗うことに。
浴槽に頬杖をつきながら、
「なんかエッチでしたね。」とアキコ。
「オレもなんか興奮ぞぉ。」とオレ。
それから、また2人で布団に戻って、
少しだけ話しをして寝ました。
はぁ、腹減ったのでなんか食います。
調子に乗って、長々と申し訳ない・・・。
それでは皆さん、ごきげんよう~。
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