前回の体験談はコチラ
「入れないから・・あてがったら・・す、すぐ・・出すから・・ね?」
図々しくそう言いながら既に俺のチンポは先生の割れ目から距離10cmぐらいのところまできてる。
もうすぐにでも接触可能だ。
俺の10cm先で赤く充血した肉ヒダだが口をぱっくり開けて待っている。
先生乳首の辺りをブラウス越しに指でキュッキュと滑らかに指を這わして超気持ち良さそう。
先生トロンとした目つきのまま何も言わない。
い、いいのか?許可してくれたのか?
俺はそう思いゆっくりとチンポに手を添え先生の割れ目にあてがったのである。
あ~もぅ!
あてがうだけで充分俺幸せ!
発射しそう!
ピト・・・って先生の分泌液が俺の亀頭にへばりついてんの・・・。
それが俺の我慢汁と混ざって・・・少し腰を引くと名残り惜しそうに糸を引くわけ、つ~・・・っとね。
これがもう厭らしい厭らしい。
しばらく俺は約束守ってその状態でしごいてた。
まあ俺も大したもんだなと思うのはこの状況下でも発射せずに我慢できるようになってたって事だな。
やっぱ先生に鍛えてもらったおかげだろう。
先生は俺のチンポを触らないよう割れ目の縁とかお豆とかは指でなぞって愉しんでいる・・・。
もぅネバネバした液が溢れきって先生の肛門の方まで流れてきてんの。
俺はそれを見ながらシュッシュシュとチンポしごいて先生の割れ目にぶっかけて終わろうと最初思ってたんだけどさ・・。
それがまた・・う~ん、だんだんやっぱり強欲になっていっちゃうんだよな。
男って生き物は。
で、先生に気づかれないように少ぉしずつ力を入れ先端を入れてみる。
まぁ先端っつっても5mmとかぐらいなもん。
入ってるのか入ってないのか微妙なところで先生のご様子を窺う俺だった。
・・・大丈夫・・みたい。
すると、また少ぉしずつ腰を進める俺。
今度は1cmぐらい。
でも先生自慰行為に没頭していたまだ気づかないようだ。
そしてさらに5mm腰を押し進める俺。
もぅ亀頭の1/3ぐらいが先生の中に没している。
・・・まだ大丈夫・・か?
俺はさらに腰を進めもう完全に亀頭が膣(なか)に没しきったとこまでもっていくと、先生の眉間に一瞬しわが寄った。
やばい、俺は即座に腰を戻そうとするが、いや・・まてよ?まだ・・大丈夫かもしんない・・。
しばらく亀頭が没したまま様子を見る俺。
そして大丈夫と見るや更にニュブーっとチンポを膣(なか)に埋めていく。
暖ったけぇ・・・超ぬくもってるよ先生の膣(なか)・・・。
カーテンの向こうではさ、「バッチこーい!」とかカキーン!とか健全な音させてんのにさ、なに?
何なのこれって。
で繋ぎ目見たらさ、先生の粘液がポタポタと俺のチンポつたってシーツに流れ落ちてんの。
それが染みになってポツポツと水玉模様を作っていく・・。
俺はまたニュー・・・っとチンポを深部へ押し進めた。
したら先生さすがに
「アッん?・・・」
ってビクッとして目を開いた。
俺はすかさずバレないようヌプププ・・・とチンポを元に戻す。
繋ぎ目を確認する先生。
俺が約束通りあてがうだけで我慢してるのを確認すると再び目を瞑った。
「やっぱり・・・なかなか・・で・・ない?」
先生が俺に聞く。
女っつぅのは行為をしてる時って声もセクシーになんのな。
何つうのか気だるいような甘ったるいような・・。
「うん・・ごめ・・・せんせ・・もう少しと思う・・んだけど・・」
努めて真面目に自慰してるように振舞う俺だった。
「ううん・・・いいの・・あわてなくていいのよ・・・」
って優しい言葉を言って慰めてくれる先生。
ほんっと今考えるといい先生だよな。
「先生でオナっても汚らしくない?いい?せんせで出して・・」
と思わず甘えるように言ってしまう俺だった。
「そんな事気にしなくて良いの・・・いいわよ・・先生も嬉しい・・」
と先生。
くぅ~・・・もちろん先生気を使って言ってくれてんだろうけどさやっぱ嬉しかったよ。
もぅすっごい甘ぁい気分にさせられたのを覚えてる。
「せ、せんせも俺でオナニーして・・・くれる?・・」
って俺は言った。
今にして思うと図々しい奴っちゃな~と思うね。
ほんとw。
先生口元だけ微笑むと微かに頷いた・・・気がするんだけどもしかしたらただせせら笑っただけかもしれん。
ま、ここは自分ワールドっつぅ事で・・勝手に先生も俺で自慰してくれてると思い込む俺だった。
そして再びニュ・・・っと先端を入れていく・・・。
1cm幅を出したり入れたり先生も時折薄目開けて確認するんだけど、そんぐらいだと判らないみたい。
それがだんだん2cmになり・・・3cmになると、まぁだいたい3cmぐらいになると挿入感覚あるね、肉に包まれてる実感あるよ。
ニュプププ・・って感じで。
「ぅ・・・ぁっ・・・んっ・・ん?」
ってまた先生がビクって感じで目を開く。
が、反応があった時には俺もチンポ抜いてるし判らないわけ。
先生「???」って感じだったよ。
(おっかしぃなぁ挿入感覚あるんだけど・・・)って感じだったんじゃないかな。
しかしまー、んなこといつまでも誤魔化せるわけないわけで・・・。
俺がまた調子こいてニュ・・・と入れたとこで目をあけられ即バレ。
「こら!入れるな!」
と一喝されてしまった。
当然だわな。
俺は照れ隠しに
「い、入れてないよ、こんぐらいだよ?」
っつって先ちょんで2~3mmの出し入れをして見せた。
「こんぐらいでも入ってるって言うの?」
と、俺。
「うそ、もっと入ってたわよ」
と先生が言った。
「じゃ、こんぐらいなら良い?」
とネバつく先生の割れ目に若干ハマる微妙なポジショニングで聞いてみた。
これは・・微妙だよな、うん。
「さっきはもっと入ってたわよ」
って先生がまだ不満そう。
「またセックスにもってくつもりなんでしょ」
と先生(するどい)。
ま、本音など言ったらすぐにでも自慰合戦終わらす勢いだったのでとりあえず我慢するしかない・・・。
俺は先チョンで我慢することにした。
しかし、しかしだ・・・2mmが5mmとなりまた1cmぐらいまで先端がまた先生の中に没していく・・・。
けど先生今回は敏感になっていて即、目を開け
「入ってる!入ってる!」
と俺に怒った。
反応早ぇ早ぇ。
「え、先生さっき、こんぐらいなら良いって言ったじゃん」
と今度は俺が不満そうに言い返す。
目の錯覚で誤魔化せばこのぐらいの誤差は何とかなる。
1cmの振り幅を5mmに修正し先生に見せた。
「ん~・・・・」
先生困惑してる。
ニュ・・・ニュブ・・・と互いの粘液が混ざり合い耳を澄ますと音が聞こえんの。
先生の柔肉豊かな太腿は俺のチンポが触れる度に微かにビクンビクンと反応し、連動してブルルンと小刻みに震えている。
しっかし先生色白いな~と思った。
どっかで旦那子供と一緒にプールにでも行ったんじゃないかな、くっきりと水着の跡が残ってて。
「そ、それだって本当は駄目なんだからね・・・」
と先生。
やばい、ハードルが高くなりそうだ。
「ごめん、何か俺・・・気持ちよさより照れが先行して、どうも出せねぇみたいで・・やっぱやめよっか?」
と言ってみた。
ここはギラギラ感を出しちゃいかんよな。
「セックスじゃなきゃ出せないの?」
と、先生が言った。
若干やれやれ感が出てる。
無理もない。
「分かんない、何か・・・イメージがなかなか湧かなくて・・」
済まなそうに頭も垂れる俺。
「こ、これってセックス?」
と、聞いてみた。
「セックスじゃないと・・・思うけど・・・」
と先生。
「じゃ、こんぐらいは?」
俺は先端だけチンポをヌメヌメと潜り込ませて聞いてみる。
「う・・・ん・・まだ、セックスじゃない・・・かな?」
と先生。
「じゃ、もっと・・・こんぐらいで・・」
俺は半分ぐらいヌブブ・・・・と入れてみた。
すると俺のチンポをつたってまた先生の粘液がポタ・・・ポタ・・・とシーツに落ちる。
「そ・・・それはセックスだから・・・完璧にせ、セックスだから・・・」
即答する先生。
「ふぅんなるほど・・・これがセックス・・・」
何か妙に感慨深く繋ぎ目を見入る俺だった。
先生も繋ぎ目を見てる。
何か今考えると妙な構図だったなw。
「だって入ってるわよ」
結合部を覗き込みながら俺に問いかける先生。
しかしこれ入ってるって言うのか?
ちょっと疑問になった俺は
「そうかな・・・入ってるって・・もっと、こう・・」
って言いつつヌプププ・・・と全身を先生の膣(なか)に挿入していったのである。
「アッ!・・・ぅ・・・こらこら!待って!ァ!・・入れるな!入れるな!」
予期せぬ挿入に先生体を仰け反らせながら苦悶の表情を浮かべている。
「こらっぬいてよ!早く!」
先生俺の胸を突き飛ばすように押した。
俺が先生の足首を掴むと先生ベッドの上に完璧にひっくり返った。
ミシッ・・・ギシギシ・・・ガタガタっと安物ベッドが音を立てて軋んだ。
どうやら保健室のベッドが二人用にはできてないらしい(当然かw)。
外では相変わらずノックの金属バット音が定期的に聞こえてくる。
「セックスってこぅでしょ?完璧にこぅ・・・入れつつ出し入れする感じ・・って言うの?」
俺はそう言いながらニュー・・ヌブブ・・・とチンポの出し入れをしてみた。
すると先生の足の指が俺のチンポが奥に到達する度にキュッキュッって折れ曲がんの・・・。
あ、いま奥に届いてんだな・・って感じだった。
「れ・・レクチャーしなくて良いから!アッ・・ン・・ウゥ・・」
厭々しながらも微妙に女の声が混じってる気がするのは気のせいか?
「抜きなさい!抜きなさい!」
先生もうこの一点張り。
しかし先生俺に足首掴まれてるもんだから体勢が立て直せないんだよなw。
「わ・・・分かったから、一回だけ奥の感じ味わせて?一回だけだから」
図々しいお願いをする俺だった。
「ほ・・本当?本当に一回?一回で抜くのね?」
と、先生が言った。
今思うとあのまま犯され続けるよりましだと思ったのかもしれん。
俺は
「うん」
と、一言だけ答えた。
すると先生はじっと大人しくなった・・・。
やった!
これで先生の膣(なか)をじっくり味わえる(1回だけど)。
そう思った俺は先生の腰を抱きかかえるとグッと奥までチンポを突っ込んだ。
先生ベッドのシーツを掴んで苦しそう・・・。
俺はそのままゆっくり腰をかきまわし絡み着く肉壁の感触を存分に味わってみる・・・。
(暖けぇ・・・、先生の中・・・こぅ・・・何つぅか、赤ちゃんの小さな指で弄ばれてるような・・・グニグニと蠢いてるっつぅの?・・・)
で、コツンコツンって先端が硬いもんにぶつかんの・・・今思うとあれが子宮口だったんだろうな。
「先生、なんか・・ぶつかる・・」
って言ったら
「と・・・届いてる届いてる・・」
って言ってたからあの時、
(いったい何に届いてんだろ?)
とか思ってた記憶がある。
届いてる・・・?ってことはこのコツコツあたるのは何なんだろう?
という疑問については、俺は先生と経験して以後、高校を卒業し大学に進学して彼女ができるまでその疑問が払拭できなかった。
で、恥ずかしながら図書館などに行って人体の図鑑などを見て事実確認をしたりしたのであるw。
今思うと若い頃の性への探究心って半端じゃないなと思う。
今思うとそんな拘る事じゃないんだけどね。
どうやら子宮に至る入り口に天井のようなもんがあるって事については随分後になってから知ったわけ。
で、まぁそんなどーでもいい話はともかくとして、とにかく1回だけって制約の中の話だからね。
ゆっくりゆっくりチンポをかき回し、先生の生暖かい柔肉の感触を味わったわけ。
「ぁぅぅ・・・・ぁぅ・・・ぅ」
先生こめかみに青筋を浮かせて超苦しそう。
先生色が白いから血管が目立つんだよな。
みっちりとハメ込むと俺の生えそろったばかりの陰毛と先生の範囲は狭めだが若干濃いめの陰毛が混ざり合い繋ぎ目が確認できない。
俺はどうしても繋ぎ目が確認したくなってしまい互いの陰毛を掻き分け合わさった所を露出させてみた。
(ん~!ゴージャス!)
美味しそうに咥え込んどるわ・・・。
ネバネバと粘液を絡み着かせて超厭らしい。
で、と・・・さっき先生がとても丁寧にいじくっていたこのポチっとした膨らみ・・・。
これ触ると気持ち良いんだろう?
そのピンクのポッチを軽く摘まんでしまう俺だった・・。
いや、テクとかじゃなく本当に無意識に。
「ぁ!・・ぁ!・・そそ、そこはっ!・・」
って先生ビクンビクンとベッドの上でバウンドしてんの。
ありゃ、本当に効くんだ?これ。
ちょっと発見。
こういう発見って嬉しいよな?
やっぱ異性の性感を知るのって嬉しいよ。
とりあえず闇雲に俺はクニクニクニとこねくりまわしてみた。
「ぃやだ・・・やだ!やだ・・・ぁ!ぁ!ぁぁん・・やめっ」
先生歯軋りしながら前に後ろに体を捩って反応してる。
その度にギシギシ!ガタ!ガタ!ギコギコ!ってまぁ、このベッド買い換えた方がいいんじゃねぇか?ってぐらい軋むんだよこれが。
うるせぇうるせぇ。
ま~でもこの状況下で(やめろ)っつって止める奴は居ないだろ?普通。
俺は止めなかったよ。
だっていじる度にジュプジュプと小便漏らしたんじゃないか?ってぐらい分泌液が出るわ出るわ凄いんだもん。
俺は調子こいてキュッキュ!って絞るようにポッチを絞り上げつつチンポを小刻みにグラインドさせてみた。
スゥゥ・・・ハァァ・・・と強く息を吸ったかと思うと深く吐き出す先生。
「ダメ・・・コレ・・ぅぅ・・チョ・・・ヤダヤダ・・・」
何がヤダなんだか小さな声で先生もごもご言っている。
俺は先端ギリギリまでチンポを引き抜いていった・・・。
「や!あ!あ!あうぅぅ・・・・」
先生は苦しそうに声を上げながら下腹部の柔肉をフルフルと震わせている。
ヌブゥゥ・・・・っとポタポタと粘液を滴らせながら砲身が露わになっていく俺のチンポ。
「せ・・・せんせ・・・これ・・・セックス?」
また同じ事を聞く俺。
そして再び中にチンポを戻していく。
「ね?セックス?これ・・」
いい加減しつこい俺だった。
「ね?セックスしてる?これ・・」
ニュプププ・・・ニュブゥ・・・っと出たり入ったりこりゃまぁ誰が見たってセックスだわな。
でもどうしても先生のお口から
「セックスしてる」
なる言葉を頂戴したかったのである。
俺は先生の上に完全に圧し掛かり先生の顔に近づけていく・・。
冷房の効きが弱いのか先生の額は仄かに汗ばんでいた。
そのくせエアコンはゴォンゴォンっと音ばかりやけにうるせぇの。
完全に先生をベッドの上に乗せると俺の体を重ねていく。
「セックス・・・だ・・・め・・」
と、先生俺のあごを押した。
が、体格差からいっても大の男に圧し掛かられたらあご押すぐらいじゃ抵抗にはならない。
俺は先生のブラウスのボタンを無造作に外しにかかった。
「い・・いや・・ダメ・・セックス・・」
俺の手を何とか払いのかようとする先生。
駄目っつったってセックスしてんじゃん。
しょうがないから俺は再び先生の足首を掴むと先生を引っ繰り返しポッチをコネコネし始めた。
とりあえずこれには弱いって事を学んだ結果である。
「ヒィ!・・・ぁぅぅ!・・ん!・・やっ・・」
再び仰け反る先生。
外しかけたボタンの隙間から先生の豊かな乳房がブラ越しに見える。
それが先生がバウンドする度にユッサユッサと揺れるのだ。
ほんっとーに弱いんだなこれ。
そう思った。
コリコリコリコリコリリリリリ・・・・・と、まぁ矢継ぎ早に先生の栗をいじり倒す俺。
とにかく屈伏させんことにはゆっくりと性交にも及べないわけで、弱点を見つけるやいなや俺としては一点集中で責めるしか手が無かったのだ。
厨房にんな沢山テクがあるわけもないしね。
「あ!ぁぁっ!・・・ぐぅ!・・・ソレ・・・き・・・くぅぅぅ!・・・・」
ガックンガックン体を痙攣させながら悶絶している先生。
もう片方の手で残ったボタンを外しにかかったんだけどね。
これがまぁ興奮してるのもあるんだけどなかなか外れないんで参った参った。
2~3分かかったんじゃないかな、全部外すまで。
とにかく全部外して先生のブラ外そうと思ったんだけど。
俺当時厨房だったしさ、ブラの外し方なんて知る訳ねぇじゃん?
どうやって留めてんのかも分かんねぇし。
最終的にはグィとブラずらすだけで済ましちゃったよ。
したら豊満な乳房がボィン!っと姿を現したわけ。
よく見るとやっぱり襟首から脇の下の辺りにくっきりと水着のラインが残ってんの。
ちょうどブラの辺りから真っ白ででね。
ほんっと雪の様な白さってのかな。
多分先生東北の方の出身だと思うよ。
肌が透き通るような白だったからね。
乳房もやっぱり血管が薄っすらと青く透けて見えるわけ。
それが何ともまぁ厭らしさというかそそられるわけなんだけど。
俺はゴォンゴォン!とおんぼろエアコンの轟音の中で自らの制服を脱ぎ捨て裸になっていったわけである。
俺もじんわりと汗をかいている事にその時気づいた。
(重なりたい重なりたい・・・せんせの柔らかい体に重なりたい・・・)
もぅその気持ち一点だったね。
俺はゆっくり先生の体に倒れこみ自らの体を先生の体に重ねていったわけ。
そのか細い先生の肢体の背中に俺の腕をまわしきつく抱きしめてみる。
(くぅ~!これってもぅ先生完全に俺の女じゃん?)
そんな気持ちだったよ。
汗ばんだ先生の額に軽くキスなんかしちゃったりしてねw。
もぅ完全に恋人気取りだった。
俺は先生の腰をがっちりと腕で抱え込みニュゥ・・・・っとチンポを再び抜きにかかる。
「ぁ!ぁ!・・・ぁぅぅ・・・」
どうも先生入れる時より抜くときの方が感じるみたい。
ガタガタと肩口の辺りを震わせて眉間にしわを寄せてんの。
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で今度俺はよっこいしょっと背後に回りこんで先生を抱っこし座らせてみた。
この方が結合部がよく見えるしね。
それで背後から手をまわし先生の大好きなポッチをいじってさしあげる。
「ぁぐぅ!ぃぃ・・・っぐぅ・・・ぁ!ぃぃ・・・」
っと再び悶絶する先生。
「せ、先生、これセックスしてる?」
繋ぎ目を強調しつつまたもやしつこく聞く俺だった。
結合部を覗いてみるとズッポリと俺のチンポを美味しそうに咥え込んでいる。
ピストンする度にブラからこぼれた先生の乳房が上下にユッサユッサと揺てんの。
「せんせ!見てこれセックス?」
俺はヌッポリと根元までチンポを先生の中に埋めながらまた聞いてみた。
先生の髪はシャンプーの甘い香りとほんのりと汗の香りがする。
背後から片方の手で先生の乳房をギュッギュと絞りつつ指で乳首を人差し指で押してみる。
「ィィ!ィィ!・・・ァゥ・・・セックス!・・・これ・・・セックス!・・・ィィ!・・・アッアッ」
とうとうセックスを認める先生。
ああ・・本望である!
俺はこの言葉が聞ききたかったのだ。
「入ってる?」
また俺が聞いてみた。
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