リアル工房だけどここに来てしまった。
まあいっか。
んでこの間彼氏と学校でエッチしますた。
その時の話を投下します。
先週、私は週番で放課後一人で教室に残り日誌を書いていました。
しかもその日私は学校週番という当番に当たっていて校舎中の教室の鍵の点検をしなきゃならなくて、その点検を終えた後に日誌を書いていたので時間はもう午後五時を回ろうとしていました。(週番の相方は校舎点検が終わった後そっこー帰りやがった…orz)
そんで一人で日誌書いてると突然教室の扉が開きました。
この時間になると学校に残っている生徒は大概部活中か何かなので、こんな時間に誰だよと思い、扉の方に視線を向けるとすでにもう帰ったはずの彼氏が立っていました。
「なんでいるの?」
驚いてそう尋ねると
「いや、忘れ物した」
と言って私の所までツカツカ歩いて来ました。
「まだやってんの?大変だねw頑張ってw」
奴は日誌を覗きながら笑ってそう言うと自分の席の体育着の入った袋を取り、帰ろうとしたので
「へー手伝ってくれないんだーまじ冷たいねー」
と嫌味を言ってやりました。
すると彼は
「うそうそw」
と言うと私の隣に座ってきました。
そしてしばらく二人で日誌を書きながらお喋りをしていました。
他の教室も廊下も人の気配は全く無く、私達の声だけが教室中に響いていました。
ふとしたキッカケで話がエッチの話題になり、最近私が生理中でエッチが出来なかったので
「一人でしてんでしょ?」
と、からかってみると
「してねーよw」
と明らかにシテマスw的な顔をしたので
「最悪ー」
とふざけてフテくされてみました。
すると彼が
「おいで」
と言って自分の両膝を手でポンポンッと叩いてみせたので、私は彼の膝の上にまたがって彼と対面するように座りました。
そして私が彼の唇にチュッと軽くキスをして彼の首に腕を回し抱き締めると、二週間ちょっとエッチをしてなかった為か彼のアソコはすでに元気になっていました。
それに気付いた私は
「ねぇ何これ?なんか当たってるんだけどw」
と彼のアソコをズボンの上から軽く撫でからかってみせると
「その気にさせてんの?」
と真剣な顔で言い放ち私の唇を荒々しく奪って来ました。
舌を吸ったり絡ませたり、歯茎や頬の内側をなぞったりと激しくキスをしながら彼が私のセーラー服の上から胸を揉んできました。
その内彼はセーラーの中に手を入れ、ブラの上から爪を立てて乳首を刺激して来ました。
私もその刺激に感じてしまいキスしながらも
「んっ…ふぅ…」
などと声を漏らしてしまいました。
唇を離し抱き合い、彼の顔が私の耳元に来ると彼も興奮し息がハァハァ言ってたのでそんな彼が可愛くて愛しくてギュッと抱き締めてしまいました。
すると彼が
「やばい、俺我慢できない」
と言うのでフェラ好きの私は
「じゃあ舐めてあげよっか?w」
と彼の膝の上を下り、立て膝で床に座り彼のベルトに手を掛けました。
なんか思い出しながら書いてたら濡れてきた…あーもー朝なのに何やってんだ自分…orz
彼のベルトを解き、ズボンのファスナーを下ろし、パンツごと膝まで脱がせると元気になった彼のアソコが天井に向かってそそり立っていました。
私は滲み出た我慢汁をペロッと舐め両手で彼のアソコを握り鬼頭や裏筋を丁寧に舐め上げました。
放課後だったしその日は暑かったせいか微妙に蒸れててイカ臭かったけど、逆にそれが私を興奮させ無我夢中で彼のモノを舐め、口の中に出し入れしました。
しばらく経ち彼が
「やべー逝きそ…口に出していい?」
って聞くので私はウンと首を縦に振り一生懸命口でピストンすると彼は私の口の中で逝ってしまいました。
もちろん私は全部飲み干しました。
口の中に独特の苦みと塩素っぽいしょっぱさが入り交じり、喉にも違和感があって
「まずいよー」
と彼に訴え、キスしようとしたら
「汚いからやだ」
とふざけて笑いながら言われたのでブッ飛ばしました。
はい。
しかし彼は
「嘘だって!!ありがとw」
と言ってキスしてくれたのでヨシヨシと頭を撫でてあげました。
そのまましばらく抱き合ってキスをしてると、彼が
「生理終わったの?」
と突然聞いてきたので
「終わったよ」
と言うと
「まじで!」
と目を輝かせながら喜び、いきなりスカートの中に手を突っ込んで来ました。
焦った私は
「ちょっとちょっと!もうすぐ部活の子達帰って来ちゃうからやばいって!」
と彼に言ったのですがうちの高校の部活は大体六時半過ぎに終わるので時計を見た彼は
「まだ帰って来ないから」
と言いパンツの上から割れ目をなぞって来ました。
私はめちゃくちゃ濡れやすい体質なのでキスとフェラだけで、すでにパンツに染みが出来ちゃってました。
私は初めと同様に彼の膝の上にまたがっていました。
すると今度はパンツの中に手を入れて愛液で湿らせた指でクリを軽く擦られたので
「やっ…駄目だってば」
と感じつつも抵抗したのですが
「それ本気で言ってんの?やめちゃうよ?」
と言いながら強くクリを刺激され
「んぁっ…やだぁ…やめないで」
などと言ってしまいましたorz
彼が私の愛液でクチャクチャと厭らしい音を立てながら指を動かすので余計に興奮して来て息も荒くなり、しかもセーラーとブラをたくし上げ乳首を舌先でコロコロと転がし焦らすので、喘ぎ声も止まらなくなりそうで、指を口に当て耐えました。
それでも
「ハァ……ぁ…ハァハァ…ハァハァ…んっ…ハァ」
と私の声と彼の荒い息づかいが教室中に響きました。
そして彼のアソコももうすでに元気良く勃起していました。
今度は指を膣の中に中指を挿入して来ました。
入った瞬間何とも言えない快感が私を襲ってきて
「ハァァァ…」
とため息のようなものが出てきました。
そしてゆっくりと膣内をかき回し人差し指を追加で挿入するとGスポットを刺激して来ました。
「すげー濡れてきた」
と彼が耳元で囁くので、私はその彼の声と気持ち良さと指を動かす度に聞こえるクチャ‥クチャ‥ピチャ…と言う水音に興奮し、あまりの快楽で彼の背中に手を回しシャツをギュッと握っていました。
すると彼が指を抜き「立てる?」と言うと私の両脇を持ち自分の膝から下ろしました。
そして2メートル程先にあった教卓まで私を連れて行き、
「こうやって前のめりになって、そこに手を付いて」
と言われ一応言われた通りにしてみたけど、なんか嫌な予感がして
「もしかして立ちバックでやる気?」
と聞いてみると
「そうそうw」
と笑顔で言われてしまいましたorz
私は恥ずかしくて今までバックは出来なかったヘタレ野郎なので
「絶対無理!やだ!恥ずかしい!死ぬ!」
などと訳の分からないことを口走っていたのですが
「お願い!一回だけ!てかここでやるならこれじゃなきゃ無理っしょ?」
と言われ私も早く彼のモノを入れて欲しくてウズウズしてたので渋々承諾しました。
私がもう一度言われた通りの体勢になると、私のスカートを捲り愛液で湿ったパンツを足首まで脱がせました。
そして彼は自分のスボンとパンツを膝下まで下ろすと、私の腰を支え自分のモノを私の膣口にあてがい、ゆっくりと挿入して来ました。
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最初はめちゃくちゃ恥ずかしくて泣きそうになる位だったけど、逆にその羞恥心が快感をより高めて彼が私の膣にアレを打ち付ける度に
「あっ…あっ…ん…あぁ…」
と声が漏れました。
しかも正常位よりもキモチイイ(・∀・)!!
「もっと‥奥までっ…してっ…ぁ…やぁ…ぁぁ…だめぇ…」
なんて普段よりもよがってしまったり。
そしてあまりの気持ち良さに私は膣をギュウギュウ締め付けていたらしく
「はぁはぁ…まじキツ…やばい…」
と彼が息を荒げながら言うとパンッパンッと肌と肌とがぶつかる音が更に響き、私も彼ももう限界が近づいてきました。
私の脚もガクガクしてしまい彼が腰を掴み支えてる為やっと立てている状態でした。
彼が
「もう俺逝きそう…やべっイク…」
と言い寸前でモノを出したものの、私の紺のスカートにベッタリと白い精子が付いてしまいました。
彼氏は焦ってカバンからティッシュを探すも、見つからず…教室にもティッシュは無く、しょーがないので彼はそのままズボンを穿き走ってトイレからトイレットペーパーを持ってくると私のスカートを謝りながら必死に拭いてました。
可愛かったから許します、はい。
しかし落ちないのでしょうがなく体育のジャージに着替え、時計を見るともう六時半を回っていたので部活に行ってるクラスメートが帰って来る前に急いで教室を出て、職員室に日誌を届けに行くと「提出が遅すぎる」と更年期真っ盛りのオバサン教師に怒られ、オチは散々でした。
その後二人でクリーニング屋に行き、スカートをクリーニングに出しました。
今後学校でエッチはする勇気はもう無いので多分しませんが、良い経験になりますた。
ってか最近なにげに皆してるよね、学校でエッチ。
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