飲食店で働いていた時、3階建てで、1、2階は客席で、3階は仕込み場と事務所、更衣室兼倉庫になっていた。
仕込み担当の自分は、実質1人で気儘に仕事していて、一息ついた時に、更衣室の女子の用具をチェックしたりしていた。
非番の隣国のAさんの制服がハンガーにかけてあり、匂うと、下ろし立てじゃなくて、使用したのが分かった。
甘い抑えた香水とAさんの淡い体臭がする。
スカートを持って、匂うと、上着よりドキっとする女の匂いがして、勃起した。
スカートを裏返して、裏地の尻の部分を匂うとたまらなくて、でかくなったチンポを擦り付けた。
裏地のサラサラした感触で、すぐに達しそうになり、さすがにそのまま射精しては不味いと思い、元に戻した。
Aさんは隣国の30歳位で自分より3歳上で、しっとりとした美人で、喋らないと隣国に見えないような、古風な感じで、周りの従業員からも、Aさんセクシーだ、色っぽいとか人気があった。
背丈は普通だが、胸と尻は大きく、制服姿を見ていつもムラムラしていたのは事実だ。
しきりに耳元で、綺麗だとか、誘ったりしていると、耳まで真っ赤になって可愛いかった。
悪い感じには取られてなかった。
Aさんが更衣室にいる時、後向きの時に、股間を押し付けた。
「今日、みんな帰ったらここに戻って来てくれないか?」
Aさんはコクりと頷いた。
仕込みが長引くからと言って、仲間がみんな帰ると、しばらくして、Aさんが顔を出した。
少し俯いていたが、とても愛らしい。
「こんな事して、嫌?嫌だったらごめん…」
「嫌じゃないよ、あなた好きだよー。」
独特のイントネーションだが、可愛いくて最高だ。
濃いめの口紅をした唇にキスをした。
かなり上気した顔にキスを続けた。
更衣室に座り、服を脱いだ。
白いブラとパンティがレースがあり、豊かな胸を露出すると、乳首がすでに固く大きくなっていて、汗で濡れていた。
乳首を挟みながら全体を揉むと、硬めで張りがある。
ウエストも引き締まり、パンティに手をやると股間が熱い。
するりと脱がすと、手入れのしていない、濃いめの陰毛が現れた。
触りながらマンコを開くと、薄い赤いヒダが見える。
「嫌、恥ずかしい!」
捩って足を閉じる。
「綺麗で、とてもいやらしくて興奮するよ。」
隣国のは初めて見るが、同じアジア人で、そう大差はない。
指を突っ込んで、舐めて繰り返すと小さく喘ぎ続けた。
自分もチンポを出すと、先が濡れるほど勃起していた。
「あなたの…大きい、初めてかもそんなの…」
フェラチオをした。
中々の巧さで、時々舌で感じるスポットを舐め回した。
唾液豊富で、途中でキスをして、唾液を飲んだ。
頭が痺れる程の興奮とメスの味で一夜限りでなく、隣国の彼女の覚悟を決めた。
制服をマットにして、マンコに押し込んだ。
奥までズンと付き、しばらくそのままにすると、Aさんのお腹、子宮の微かな動きが伝わった。
ゆっくり動き始める。
白い太腿を少し開き、上の方を意識して突くと、ビクビクして最初に達したようだ。
キスをしながら、綺麗だよ!美人だと言う。
スピードアップすると更にマンコの中が熱くなり、クチュクチュ音がして液が垂れる。
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バックだ。
尻が大きく、割れ目が迎えるとたまらなくなって、いつも自尊心が失う。
この瞬間が一番好きなのだ。
ゆっくり挿入する。
奥まで突いて、一度抜いてっていうのをしばらくした。
AVでよくやっていたのもあるが、気持ち良さが倍増するのもある。
下ツキ気味のAさんはバックが特に感じるらしく、長めにやり、立ちバックでもやった。
更衣室から洗面所に行き、鏡に映る姿でバックでやると、Aさんの顔やオッパイや陰毛まで見えて興奮しまくりだった。
Aさんのポテンシャルは相当高く、情熱的だった。
更衣室に戻り、しばらくフェラチオとマンコの愛撫をした。
Aさんが上になり、最初は小さく動いているが、腰を回すようにして、時にパンパンパン…と叩きつけてきた。
自分もマンディンゴの泣き顔のようになって限界にきて、チンポを外した。
正常位で、Aさんは汗ダクで髪まで濡れていた。
マンコがグチュグチュでチンポを差し込み、折り重なるように突きまくって、寸前に抜いて顔に胸にブッかけた。
かかったAさんも綺麗だった。
厨房のホースで体を洗いあっていると、1回で済まなく、またやり始めるのだった。
–END–
『LOVE B(年齢不明・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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