休み時間に…

田舎者で30年以上前の性を覚えたばかりの頃は、エッチな事ばかり考え､やっていた。

縦笛を舐めたり、体育着や内履きでもシゴいた。

中学1年でちょっと不良の女の先輩と初体験を済ませると、その仲間のお姉さん3人が、休み時間や昼休みに部室やトイレに呼び出してフェラチオやクンニ､手マンの時間と駆り出された。

先輩3人一緒というのは一度もなく､恥ずかしいらしかったからだ。

自分はもちろん最高に嬉しいし気持ち良かったが、3人は美人だが、不良なので怖さもあった。

自分は普通タイプの人間なので何で選ばれたか疑問だが、小学からの付き合いのある男の先輩がいて､その人は不良で売っていたので､話が伝わって、

「一人いいチンポの奴いる！」

という馬鹿のような話になったみたいだ。

先輩に

「同級生の○○も凄いチンポですよ！」

と言うと､

「チンポのデカさばかりじゃないんだよ！あいつはガサツでブ男過ぎるんだよ。お前は女に優しいだろう。」

3人のAは15分の休みに､タバコ臭い個室の中で、フェラチオをしている。

最初はすぐイッてしまい情けなかったが、次第に我慢できるようになった。

あったかい､肉棒全体を包むようにシゴき上げ、亀頭の周りを舌で突いた。

腰が引けるのをグッと掴まれた。

Aは中2だけれど、随分大人びていて、厚い唇がチャーミングだ。

Aのスカートが長いので､しゃがんでいるので自分がスカートを持っていた。

スカートを更にたくし上げ、股間が見えるようにした。

「馬鹿！駄目だって！生理なんだよ！」

黒いストッキングの奥で､白いパンティが確かに膨らんでいる。

当時は今よりナプキンが厚く、友人が体育着が膨らんでいるから､あいつ生理だぞ！と当てて､ナプキン袋を見つけたりした。

今考えると馬鹿そのもので、その熱意を勉学に励めば、違う道に進めたかもしれないが、中学からそういう体験出来たのはいい事だと思う事にする。

そろそろ休み時間が終わる頃にAは激しくして、口内にたっぷり射精した。

「またね。昼休みはあの部室で、Bね。」

BはAに比べると小柄だが、女番長的で､一番美人で怖かったが、自分には優しく、声も違った。

恐る恐るしゃべっても、普通にしゃべって､と言う。

キスをする。

甘ーく柔らかい小さ目の舌だ。

目を瞑っていたが、薄目を開けると､本当美人で整った顔をしていて、ナントカ坂に居そうな感じで､何で不良しているんだろうって思った。

キスしながらも、ちょっと切なくなった。

「僕こんな事していいんですか…」

「嫌なの？…」

「嫌な訳無くて嬉しいんですけど…｣

言葉が出ない。

「優しいね。誰にもする訳じゃないよ。好きだよ！」

部室の床に直だとあれなので､学ランを敷いて、Bを寝かせた。

小柄だけどメリハリある体だ。目力ある目で見つめてくる。

口から下の方に舐めていく。

ブラを取ると､手にちょうど収まりそうなバストだが、乳頭は大きく固くなっていた。

舐めても固く動かない。

吐息が荒くなってきた。

片方を指でコリコリする。

パンティを脱がすと薄く陰毛が目につき､落ち着かなくなった。

指1本でヒダを軽く擦り、クリを露出させる。

先程の男の先輩がクリちゃんを力任せに握ったら気絶したから気をつけてとの事だから、極優しく撫でると､Bは登りつめたようだ。

フェラするというBは先汁が垂れた亀頭を舌で掬い、飲み込んだ。

熱い。

気持ち良さは3人一緒だが、微妙に違いがある。

どれが一番というのはないが、とにかく好きだった。

挿入。

Bは大きくのけぞる。

ストレートに打ち込むといきそうになる。

Bはコンドームを素早く被せて股を開く。

あまり変わらないが気にしないで即射した。

抜かずにそのままやって､後になって､尻と割れ目を目にすると､グイと押し込んだ。

正常位と違う快感でまた逝きそうだ。

ドピドピドピ…更に精子が溜まった。

抜くと精子がコンドームの半分くらいに達していた。もう一度付けて､休み時間中楽しむのだ。

こんな事する輩が結構いて、ある先輩がイイやって生でやり､妊娠が発覚して、問題にもなった。

中学でそれだから､高校時代ももう…

–END–

『LOVE B(51歳・♂)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。