当時、パパ活をしていた時の事を話します。
友人の紹介でパパ活を始めた私は、会った男性に喫茶店でお茶をするだけの事をしていました。
しかし、ある40歳の男性と合った時、初めてホテルへ誘われました。
友人もセフレの関係になったパパもいるときいていたので、抵抗なく誘われるがままに。
ホテルに入ると、いきなりギュっと抱きしめられて、キス
さすがに驚きましたが、キスしているうちに頭の中がボーとして、ここち良かったです。
そのまま2人で、ベッドに移動
濃厚な時間が始まりました。
キスがとても上手くパパにされるがままの私!
気が付けば、お互い裸でパパの物が大きく反り返っていました。
私『パパ、舐めてもイイ?』『お願い!はやくちょうだい。』
とおねだり。
我慢できませんでした。
パパは、「じゃ、一緒に舐めよう」と、69
私は、むちゅでパパの物をくわえました。
『ジュル…ジュル...レロレロ..ジュぽジュポ…ジュル..ジュル..ジュルジュルジュル』
パパも私のオ○ンコを「ジュルジュル…ペロペロ…ジュルジュル」
私『あ~んあ~ん…んんーん』
パパ「キモチいい?」
私『イイ…いいよ』
私も負けじとパパの物を『ジュルーーージュルーーージュルーーージュルジュルジュルーーージュルジュルジュルジュル』
パパ「じゃこれは?」
私の割れ目にパパの指が入りGスポをツンツン
私『あ~あんーん…』
身体がのけぞりました。
パパは、ツンツン…ツンツン…指が激しくなります! クチュクチュ…くちゅ..
私『あ~んあ~ん…駄目ダメ…激しい…んーんーあ~んあ~んあ~ん…あああ…激しくしないで~あ~んあ~ん……』
パパの手がとまり、あまりの気持ちよさにベッドに顔をうずめました。
私『ハーハハーハハーハ』イキが荒いです。
そして、パパは、私のお尻にまわり込みバックで挿入。
私『んーんーん!待って待って!ダメダメダメダメ…』
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さっきまでオ○ンコをかき回されていたのに
それでもパパは、容赦なく突いてきます。
さっきまでかき回されてた部分がパパの硬い物にツンツンされてます。
私『ダメよダメだってー…ん~ん~ん~あ~んあ~あ~んあ~ん』
私の頭の中は、真っ白
パンパンパンパンパンパンパンパン
パンパンパンパンパンパンパンパン
私『イヤン~壊れちゃうから~あんーあ~あ~あ~あ~あ~ん~ん~ああああああああああああ…』
パパ「もっと激しくするよ」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
私『ダメ~ダメ~ダメダメダメダメダメ…んんんんんんん…あああああああああ激しい~激しい…あんあんあんあん』
パパ「あ~イクイクイクイクイクイクイク」
私のお尻にいっぱい出していました。
私は、激しく痙攣して動けなくなっていました。
『凄く気持ちよかったです。』
その後、パパとは、度々会い激しい夜を共にしています。
–END–
『りり(24歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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