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結局、精液はほとんどが壁や床に飛んでしまって、先輩が持ってたシャーレに取ることは出来ませんでした。
射精が終わった後、僕は全身の力が抜けて立っているのがやっとでしたので、はあはあと荒い息をしていました。
先輩は、右の方に体をよじって飛んでくる精液をよけたままの格好で固まっていましたが、しばらくして「大丈夫?」と声をかけてくれました。僕は息をしながら「大丈夫です」と答えましたが、そう答えるのがやっとでした。
先輩は辺りを見回して、「すごいいきおいで飛ぶんだね。びっくりしちゃった」と震えながら言いました。
「僕もびっくりしました」と答えると、先輩は「でも、全然シャーレにとれなかったよ。ティッシュでふき取って集めても、使い物にならないよね」と言いました。
僕は別にティッシュで集めたって大丈夫じゃないかな、と思いましたが、ダメだって言ったらもう一回してもらえるかも、と思い、残念そうに「そうですね」とだけ答えました。
先輩はしばらくじっと考えていましたが、やがて顔を上げて僕の方を見ると、「Sくん、もう1回出せる?」と言いました。
僕は、内心、やったあと思いましたが、ぐっとこらえて、「いえ、そんなに何回も出すのは難しいと思いますけど、頑張ってやってみます」
と言いました。先輩はほっとした様子で「ごめんね。大変だと思うけどもう1回だけ頑張って。こんどはうまくやるから」と言って、再び僕のオチンチンに手を伸ばしました。
「何回も出すのは難しい」とか言いながらも、僕のオチンチンは正直なもので、その間ずっと勃起したままでしたが、先輩はその矛盾には気づかないみたいでした。
先輩は今度こそ、と言う感じで熱心に僕のオチンチンをしごき始めました。僕は夢のような気持ち良さにうっとりとして、油断するとすぐにいってしまいそうになるのをなんとか我慢するのに精いっぱいでした。すぐに終わってしまってはもったいないので、できるだけ長く持たせようと頑張ってみました。
さっきよりも長持ちして、まだ射精しそうな様子がなかったからだと思いますが、先輩が「出そう?」と聞いたので、僕は「ちょっと出そうにないです」と答えました。
先輩は手を止めて、「どうしよう」と考え込んでしまいましたが、先輩が手を止めてくれたので、もういく寸前だった僕はちょっと助かりました。
先輩はそのまま途方に暮れてしまったようでしたので、僕は思いきって「先輩、口でしてくれませんか」と言ってみました。
先輩は「え?」と言って僕の方を見上げたまま、困ったような顔をしていました。僕は「手よりも口でしてもらったほうが、刺激が強いらしいから、出る可能性があると思うんです。それに、先輩の口の中に出せば、さっきみたいにまわりに飛び散って取り損なうこともないし」と押してみました。
あとで考えると、多分、先輩も同じことを考えてたと思いますし、先輩みたいな美人でまじめな人でも、こういうエッチなことに興味はあって、一度やってみたいことだったんだろうとも思います。
困ったような顔をしていましたが、「それが一番いい方法なのかな」と言うので「他に方法はないと思います」と言うと、オチンチンのまん中へんをつまんでいた右手を根本の方へ移動させてゆっくり顔を近づけてきました。
先輩はゆっくりと顔を近づけてきましたが、すぐ近くまで来て、やっぱりためらっているのか、顔の真正面にある僕のオチンチンをまじまじと見つめたまま、止まってしまいました。
たしかに、さっき射精した残りの精液が先っぽから少し垂れ下がったまま、真っ赤に膨れ上がってびくんびくんしているオチンチンは、たぶん処女の先輩には刺激が強すぎたと思います。
けれども先輩の鼻息がオチンチンの先っぽにあたってくすぐったくなった僕が少し身をよじるようにすると、先輩は、それがもう出ちゃうという合図だと勘違いしたみたいで、あわてて口に含みました。
精液が苦かったみたいで、先輩はちょっと顔をしかめたみたいでしたが、オチンチンの先っぽの方をくわえて、じっとしていました。そのうち、まだ僕が射精しないということが分かったみたいで、ゆっくりと顔を前後に動かし始めました。
先輩の口の中は、唾液がたっぷりたまっていてすごくぬるぬるしている上に、あたたかくて、おまけになんか柔らかいものが動いているみたいな感じで、まるで女の人のアソコに入れたみたいな感じがしました(僕はまだ童貞なんですが、女の人のアソコの中に入れた感じってこんな感じですか?)。
先輩は最初ゆっくりと小さく動いていただけでしたが、僕が「はあはあ」言いながら気持ちよさそうにしていると、だんだん大きく顔を動かしてきて、オチンチンの先っぽだけじゃなくて、途中の方まで口に含んでくれるようになりました。僕はすごく気持ち良くて、だんだん立っていられなくなり途中から先輩の肩に手を置いて、両手で体を支えていました。
僕が先輩の肩に手を置いたら、先輩は動きにくくなったみたいで、顔の動きが小さくなりました。僕はどうしようかな、やっぱ手を置かないほうがいいのかなと思っていたら、先輩が顔を動かさないかわりに、口の中で舌べらを動かして僕のオチンチンをなめてくれました。
いきなりだったので、僕は思わず腰を引いてしまいましたが、先輩はそのままオチンチンの裏側をなめ続けました。あまりに気持ち良かったので、もう我慢できなくなり、僕は「先輩、出ます」と言って、先輩の口の中に射精してしまいました。先輩は「ぐっ」と言って、僕が射精しているあいだ、体を硬くしていました。
さっきすごくたくさん出したにもかかわらず、今度もたっぷり出たと思います。その時のことはあんまりよく覚えていないのですが、先輩の口の中で、オチンチンがびくんびくんいってたことはよく覚えています。
ほんとに気持ち良くって、いままでのオナニーでは感じたことがない気持ち良さでした。
僕のオチンチンが静かになって、精液が出なくなってからも、先輩はしばらく華で息をしたまま固まっていましたが、ようやく僕のオチンチンから、顔を離すと、左手に持っていたシャーレに精液を吐き出しました。先輩の唾液とまじっていたからかもしれませんが、すごくたくさんで、シャーレの底を全部おおっているこらいでした。
先輩は、シャーレを見つめたまましばらく深呼吸していましたが、呼吸を調えたところで、僕の方を見て、「うまくいってよかったね。ありがとう。よく頑張ってくれたね。」と言ってくれました。
僕が「いえ、先輩こそ大丈夫ですか?」と尋ねると、先輩はにっこり微笑んで「ありがとう、大丈夫よ。Sくんて優しいのね」と言ってくれました。
その後、二人で、トイレの中に飛び散った精液を拭いて回りましたが、拭きながら、先輩はトイレットペーパーについた精液を時々、じっと見ていました。
部室に戻ってから、先輩はシャーレが乾燥しないように少し水を足してから、一部をスポイトでプレパラートに取ってから、顕微鏡で観察しました。先輩が、「ほら、これSくんの精子だよ。すごい、活発に動いてるね」と言うので、僕ものぞいてみました。
自分の精子を見るのは初めてでしたが、それよりも、あこがれの先輩にオチンチンだけじゃなくて、精子まで見られてしまったことに、いまさらながら恥ずかしさを感じて、赤くなってしまいました。
先輩は赤くなった僕を見て、「Sくんてかわいいね」と言ってくれました。
僕の話は以上です。読んでくれた皆さん、ありがとうございました。
–END–
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