今年も22日に、うちのサークル恒例のクリスマスライブがあって。
僕はライブに出ました。
彼女の知子も見にきてました。。
知子はそんなに美人ってほどじゃないけど笑うとできるえくぼと八重歯のせいでおさない感じに見えてカワイイです。
サークルに入ってきた時からけっこう狙ってて(うちのサークルはカワイイ子が多いから多少目移りしたw)先輩の立場を利用しつつ仲良くなって夏頃に告られて(計算通りv(^_^)v)付き合いはじめました。。
知子はくだらないことでもよく笑ってくれる子で僕もともの笑った顔が大好きでした。
その日のライブも盛況のうちに終わって、打ち上げに移りました。
いつもの年ならライブに出てない一年生も参加するのですが、その年は他の一年生も不参加が多かったので知子も帰りました。
僕は知子がいないのをいいことにかなりの勢いで飲んで、前にちょっといい感じだったこともある1コ上の香奈さんとまったりムードに突入して場の雰囲気を乱してたらしいです。。
香奈さんも(僕も)酒が入るとタチ悪い方なのでみんなはある程度はいつものことくらいに流してたんだろうけど、その日彼氏が先帰って荒れていた香奈さんがテンション上がり過ぎてやたら絡んでくるのをいいことに後ろから腕をまわしてオパーイ揉みしだき(これがまた大きくて柔らかい><)& D-kissかましてたわけで。
さすがにここで止められたけど、一次会が終わる頃には香奈さんはすっかりダウンしてしまってて。
しょうがないのでおれが香奈さんの彼氏の星川さんに電話して迎え来てもらったら、喧嘩になってなだめて連れ帰ってもらうのにまたひと苦労って感じで結局二次会にも行けず。。
これがそんな誤解を生んでたとはまったく知らなかったおれ。。
そんなことしてる間に一年は佐藤、硬派な男たち(ただもてないだけといううわさ)、フツーのサークルの家飲みっぽい集まりの3組?それぞれ飲み会になっていたらしい。。
ともはめぐやしほなんかと一緒にもちろんフツーの飲み@ともの家にいました。
ヤロウのメンツはうっちー(野暮ったい外見に似合わずしゃべりがうまい。)みつる(めぐの彼氏顔に似合わず素朴なのがカワイイかんじ)エトセトラ。
ってかんじだったらしい。。
ケイタイを見ると11時過ぎに志穂からメールが。。
『ともちゃん泣いちゃってますよ(;_;)早く来てあげて・・・なんてウソだよ~(^_^;)けど先輩ひどいよ~?来てくれなかったらあたしも先輩のことキライになっちゃうよ(笑』
僕がともの家についたころには、1時半近くになっていた。
ともの家は金があるらしく来年妹がくる予定ではあるけど、2LDKを一人で使ってる。。
玄関をあけるとくつは5、6コになっていた。。
奥の様子はわからないが、だいぶ帰ったらしい。。
あいかわらずいい家やななどと思いつつ、ずっとトイレを我慢していたのでそのままトイレに向かった。
が、不覚にも知らない間に眠ってしまった。
遠くから聞こえてきた声がだんだん近づいてくる。。
「もぅ。。なんで入ってくるのよぅ!ダメだよそんなの。。」
「だってあそこまでいったらさあ。。我慢できないやろ?フツーに。。」
「だ~め!やだ・・ちょっと・・はなしてよぉ」
「ってかぐしょぐしょやん!」
「ちが・・あっ・・ダメ・・もぅ・・触んのなしだよぅ」
風呂場エコーがかかっているが、その声はともだ。
なんか頭がくらくらしていた。
壁にべったりと貼り付いて耳をすました。
「座って。おれが洗っちゃ」
「えぇ~。。いいって。はずかしいし。」
「ほら。きれいにしようね~。。」
「 もぅ・・・・・」
「あれ?ともちゃんおちんちん生えてきたねえ。。しかもこんなおっきいの」
「やぁあ・・・けどゆうの方がおっきいもん」
「これまだ半立ちだもん。。ほんとはもっとおっきくなるからちょっと触ってよ。」
「え~うそでしょ?」
「ほんとって。ほら。」
「うそぉ・・・何これ?すごくない?ここからでゆうのと同じくらいある。」
どっからだよ?(T_T)
「ちょっとなめてみてよ」
「えぇ~あたしへただよ。。。」
「いいのいいの。」
「ってか入らないよぅ・・・舐めればいいの?」
「うん。。」
・・・
「ね、先っぽだけでいいからちょっとくわえてみて?」
「んー・・・」
チュパッ、ジュプッ
「ああ・・まじきもちい。。ってかうまいやん?」
「ん~?」
「このままいっちゃってもい?」
「えうの?」
「やべっ・・出そう。。飲んでっ・・」
「んーんぐっ・・んっ・・んんっ・・」
内村がともの喉を深く突いてるらしい。
ともが苦しそうなうめきをもらす。
「あぁあ。。あっイクよ・・イク・・・・」
[んーんんっ・・・んー」
「・・・ああっ」
チュポッ
「いっぱい出たやろ?飲んで飲んで」
「ってか飲んじゃったし・・・」
「その顔エロっ!!ってかまじかわいい」
「んーもぅ。。まじ死ぬかと思ったんだからね!」
「ごめんごめん。。じゃあ次ともちゃんきもちくしてあげるから」
「だ~め!もうおしまいなの!先上がるよ!」
僕はとっさにトイレから飛び出すと、もつれる足で奥の部屋に隠れた。
どうする?どうすればいい?
俺は回らない頭で必死に考えた。
いま出ていったら確実に終わってしまうと思った。
それはイヤだった。
ともと終わってしまうのは避けたい。
じゃあどうする?一旦外に出て電話するか?
いや、外に出るわけにはいかない。。
いざとなった時出ていけるとこにいなければ。。
あれこれ考えても全然考えがまとまらず、なかなか出てこないともにやきもきしつつ。
ふとんに転がっていた志穂の口の中に一発出しました。
なんかココロが冷えていて自分が何をしているのかもいまいち分かってなかった。
無駄に汗をかいていて喉がからからで吐き気がした。
気がつくと二人は上がっていた。
ともは薄ピンクの下着をつけていた。
前に勝負下着だよと笑っていた黒いHなのを似合わないと言ったことをなぜか思い出した。
ともは内村に髪を拭かれていた。
すごく楽しそうにキスしながらじゃれあっている。。
「とも!!」
興奮した内村がいきなりソファーの上にともを押し倒した。
飛び出そうと思った。
いまさら、ともがやられてしまうと実感した。
そう思うとどうしようもなく狂おしくなった。
けど、なんかリアルじゃなかった。。
目の前で起こっていることが頭を素通りして行くかんじで。
感情さえも凍り付いたみたいで、その場にいる自分がリアルじゃなかった。
固まったまま動けなかった。
「やだ・・ちょっと・・恐いよ。。」
「なんてね。。ちょっと興奮してみた。。(笑)」
「もぅ・・ほんとびっくりしたあ。。」
「ともちゃん捕まえた。。もう離してやんない。。」
「え~。。だめだよぅ。。あたしには・・・」
内村はともの言葉を遮るように荒々しくキスをした。。
犬のようにともの体に舌をはわせ、鼻でブラを押し上げて乳房にむしゃぶりついた。
「あんっ・・もぅ・・バカ。。」
おれも聞いたことがない甘い声だった。
内村はともの手が胸をガードしようと上がった隙にパンティを剥ぎ取った。。
ともの足を高々と持ち上げて広げると、大きな音をたててしゃぶりつく。
「あっ・・ああっ・・やだ!恥ずかしいよぉ・・」
「とものおまんこキレイだよ」
「やぁ・・もう。。ダメだってば!」
「こんな濡れとうやん。。ほんとはもう欲しいっちゃろ?」
内村が顔をあげて言い、ゆっくりと指を差し込んでいた。
「だ~め。。しないって言ったやん。。」
ともが内村の手を押さえにかかる
「ふ~ん。。。そんなこと言うんだ?じゃあこうしてやる」
左手でともを動けないように抱き締めて中を掻き回す右手の動きを速める。
「あっ・ぃや・・んっ・・あっぁあっ・・」
「ほら。。気持ちいいんやろ?」
「あっ・・ああっんーんっ・・・ぁあああ」
「ともちゃんまたイッちゃったの?Hだねえ。。」
「もぅ・・・うっちーのいぢわる。。」
ともの顔は真っ赤に染まっていた。
「入れていい?」
「え~。。。生はダメだよぅ。。。」
「きょうヤバいと?ってか外に出すから大丈夫だって」
「んー・・・絶対だよ?」
「わかってるって。。。ってかともも我慢できないって顔しとうやん?」
「やぁあ・・ちがうもん。。」
「ほら先っぽからゆっくり入ってくよ?」
「んっ・・・・あっ・・・」
内村がゆっくり動き出す
「おれのど~よ?きもちい?」
「・・ゃあ・・ん」
「ん?ど~よ?ど~よ?言わんと抜いちゃうよ」
「あっ・ゃあぁ・・・すごい・・いい・よぅ」
「とも!まじかわいい!」
内村はともの唇をむさぼるようにキスして猛然と突き上げだした。
「んんー・・・あんっ・・すごい・・すごい」
ともは真っ赤になって内村にしがみついていた。
「ぁあん・・ダメぇ・・いっちゃうぅ・・・いっちゃうよぉ」
「ほら。。いっちゃっていいよ。。」
「あっ・・あんっんっああ----っ」
内村はともの上にぴったりくっついて何回もキスをした。
「きもちかった?」
ともは荒い息のままこくんとうなずいた。
「ともまじ最高!カワイすぎ。。」
「んっ・・待って・・まだ動いちゃやあ。。」
「え~?なんで?なんで?」
「あっあっダメぇ・・まだ・・いったばっかり・・だから。。」
「ん?いったばっかだから?」
「ぅん。。あっ・・ダメだってばぁ・・」
内村がともの上に倒れ込んでささやく。
「けどともちゃんいきやすいんだねえ。。」
「ぇえ~。や~だぁ。そんなことないもん。。」
ずっとキスしながらすげえラブラブな感じだった。。。
「こっち来て。。今度はともが上なってよ」
「え~あたしあんまやったことないよ?」
「大丈夫って。。ほら。のっかっちゃって。」
内村はともの腰をつかんでいきなり沈めた。
「あんっ・・・・すご・・なんか・・あたってるよ?」
「ほんと。全部はいっちゃってる。。。いいよぉ。ともの中。。」
ともの白いカラダが内村の上でさまようように揺れている。
内村が腰をゆっくりグラインドさせる。
「あっ・・ああん・・ぃい・・・すごくいいよぉ。。」
「すごいイヤらしい音してるよ?とものあそこ。。」
「あんっ・・もぅ・・・やだ・・」
「とも、キスして」
ともが内村にもたれかかるようにしてキスをすると、内村はとものカラダを抱き締めて下から突き上げだした。
「あっあっ・・あんっ・・すご・・すごい」
「あっ・・あんっ・・だめえ・・また・いっちゃうぅ・・」
「またいきそうなの?」
「・・ぅん」
内村はとものカラダを軽々と持ち上げると、ソファーに仰向けにした。。
「じゃあ、一緒いこう?」
内村はキスしながら言うと、一気に突き刺した。
「ああん・・いっしょ・・だよ?」
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「うん。一緒いこう」
内村は嬉しそうにともにキスしてピストンを速めた。
「あんっ・・んっ・・いっちゃうよぉ・・いっしょ・・いっしょが・ぃい」
「ああ。。おれもイキそうだよ。。。どこに出してほしい?」
「んっ・・あっ・・あっあんんー・・」
「どこ?言わないとこのまま中に出しちゃうよ?」
「ぃやぁ・・あっ・・ダメ・・だよぅ・・」
「ああ・・まじイキそ・・」
「んー・・ダメ・・ゃあぁ・・」
「ああ・・・もうだめ・・・ほらイクよ。。」
内村はともの体がソファーに沈み込む程に深く打ち付けた。
「あっ・・ゃぁ・・ダ・メ・・・ダメだってぇ・・」
「生理明け・・なんやろ?大丈夫・・だって。。。」
「んっ・・ほんと・・に・ダ・・イジョウ・・ブ?」
「ああっ・・いくよ!とも!!」
「あっぁあああー」
ほぼ同時にいったみたいだった。
つながったままキスしていた。
ともの幼い顔には似合わないねっとりと濃厚なキスだった。。
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