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現在私は古希ですが昭和30年代後半当時小5の夏に母親の妹が泊まりに来た時に母から風呂に入るように言われて風呂場に入ると隅に黒いものが入った小さなバケツがあり何かと手に取り見ると母のではない生理帯(当時はメンスバンドと言い当時の女性が使用していた生理用品)でした。
構造はクロッチからヒップの所まで黄色っぽいゴムが縫い付けてありその上にはハンモック状のゴムがありハシゴのように径血を吸い取る脱脂綿を入れるようになっていました。
当時の私はもう手に取り中を見ただけでチンポはもうギンギンに痛いくらいになり絞っていたメンスバンドを穿いてみようと思いそっと両足を通し穿くとゴムの感触がとても気持ちよくなり自然とピストンすると急に脳天が痺れるような快感が来てあっという間にゴムに多量の精子を吐き出しました。
それからは母の物や母の知り合いのお水をしていたおばさんの黒いメンスバンドを失敬してメンスバンドオナニーに数年はまりました。
今はもうないですが使用していた女性は80才前後ではないでしょうか、今でも当時のメンスバンドがあれば穿いてみたいし巻き付けてメンスバンドオナニーをしてみたいですね。
ゴムに包まれたチンポは気持ちが良いですね。
–END–
『健(70歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
は?
今の還暦くらいの男女はメンスバンド(サニタリーショーツ)の事は知らないと思いますね。昭和41~2年くらいまではあったと思います。今の若い男子でもゴムの感触は気持ちが良いのであればオナニーするでしょうね。
メンスバンド、月経、脱脂綿、懐かしい今では死語ですね、現代ではサニタリーショーツと言いますが当時のオムツカバーにもメンスバンドのように中にはゴム敷でしたね。ゴムの感触は勃起したチンポを包むととても気持ちが良いのは今も覚えています。後にタンポンやパットが出てきましたね。