あるスナックでの出来事（下）

前回の体験談はコチラ

前回の続きを書いていきます。

トイレを出た私は、その男性に雑居ビルから連れ出されました。

トイレで起こった出来事のショックと酔った状態により、抵抗する気力はありませんでした。

連れ出された私は、服こそ着ていましたがノーパン状態でした。

男性は、時々私の様子を伺うように顔を覗きこんで来ました。

そして、歩くこと10分～15分ぐらいでしょうか？(酔っていたので時間感覚はこのぐらいに感じました)

ホテルの前に連れて来られてました。

いきなり顔を上に向けられ、キスをされ、そのままホテルの中へ連れて行かれました。

エレベーターの中で、、、

『こうして見ると美女なんだなぁ～』

と言われました。

部屋に入ると、再びキスをして来ました。

今度のキスはなかなか辞めてもらえず、キスをしている男性が興奮していくのが感じられました。

『口の中に唾を貯めてみて！』

言っている言葉があまりにも不自然で、意図がわからなくて聞き返すと

『口の中に唾を貯めればいいんだよ！』

と急かすように言われました。

そして、、、その男性は、口移しをさせ私の唾液を飲みました。

『飲ませ方が上手じゃないか！過去に同じことしたことあるだろう？』

と聞いて来ました。

私は軽く首を横に振りました。

『オマエの顔見ていると、唾飲みたくなるんだよ！』

『そう思うのは、俺だけじゃないはずだ！』

『今まで何人もの男に飲ませているはずだ！』

と決めつけられてしまいました。

なので、私はあえて反論しませんでした。

私の唾液を飲んで、その人はさらに興奮していました。

そして、私のショーツを自分のポケットから取り出したんです。

『あ！』

この人が持っていたんだ！って思いました。

その人は、私に見せつけるようにショーツを拡げ、クロッチに鼻を近づけました。

物凄く興奮した様子で、クロッチの匂いを嗅いで見せて来ました。

その人は、私の目をジッと見つめながら夢中で匂いを嗅ぎ、そして硬くなったモノを自分でシゴキ始めました。

『どおだ！自分の匂い嗅がれながらセンズリこかれている気分は！？』

返事のしようのない質問に、ただ戸惑うばかりでした。

『自分が男から、どう見られているか知っているか？』

『みんな、徹底的にオマエを味わいたい！』

『そう思いながら、オマエの顔を目に焼きつけて、後でセンズリしているんだよ！』

私を追い詰めるように言ってきました。

散々、私を言葉で虐めると、少し収まったみないで、この後２人で入浴することになりました。

『俺が洗ってやるよ』

そういうと、その人は愛撫するみたいに私の身体を洗い始めました。

再び、その人は唾液を飲ませるように要求して来ました。

それが終わると、次の要求が、、、

浴槽に腰を下ろすように座らされ、その状態でおしっこするように言われました。

まさかとは思ったのですが、私がおしっこを出し始めると、顔を急接近させ、飲みだしました。

『あんまり驚いた様子ないな！』

『ションベンも飲ませたことあるな？』

と、また決めつけて来ました。

私のおしっこを飲んで、再び興奮状態になってました。

『言ってみろ！過去に旦那以外の男と経験あるな！？』

『そして、こうしてションベンまで飲ませたんだろ！？』

私が否定しても、その人は決めつけて認めませんでした。

浴室を出ると、私はベットで四つん這いにさせられました。

そして、、、アナルを舐めて来ました。

『徹底的に味わってやるよ！』

舐めながら言われました。

最後の最後は、正常位でセックスをされ、終始キスされました。

もちろん途中、唾液を要求され飲ますこともしました。

男性は射精が高まって来ると、私の両手を真上から押さえつけてきて

『妊娠しろ！妊娠しろ！』

と言いながら、勢いよく打ちつけて来ました。

当たり前のように私の中で果てて、、、

『ほんと狭いマンコだよ！』

『言われたことあるだろ？』

と言われました。

そう言われても、自分ではわからないですけどね、、、

この後は、旦那と離婚して、俺と一緒になれと言われ続けましたが、なんとかその場を切り抜けることができました。

あるスナックでの出来事でした。

、、、

–END–

『ココアのママ(46歳・♀)』さんからの投稿です。

ありがとうございます。