友達(女性)4人であるスナックに行った時の話を書いていきます。
旦那さんの行きつけで、その彼女自身も何度か行っていて安いから行こうよ!と、誘われて行きました。
韓国人のママさんが経営しているお店です。
店内は広く、カラオケはステージがあり、そのステージの正面は、ちょっとしたスペースがあり、ダンス等ができるようになってました。
ただ、それだけ広いお店なのに、店内にはトイレがなく、雑居ビル共同のトイレがそのフロアにありました。
私達が行った日は平日ということもあって、ママさん以外にそこの従業員女性が1人居るだけでした。
行った時間は19時頃で、お客さんは私達以外居ませんでした。
どのぐらい時間がたった頃でしょうか、、、
最初に3人組の男性のお客さんが入って来ました。
それを皮切りに、次々と男性客が入って来たんです。
気づいたら店内のテーブル席からカウンターまていっぱいのお客さんになってました。
ママさんも、今日は平日なのに、、、って、少し焦りの表情も出た感じでした。
そんな状況になって、ママさんからある提案されたんです。
その日の料金無料にする代わりに、それぞれのテーブルに着いてくれないか?、、、でした。
『そこに座っているだけでいいから』
って
酔っていた私達は、快くその提案を受け入れました。
見知らぬ男性の中に入っていく刺激に、少し興奮もしていました。
私がママさんに連れて行かれたテーブルは、常連3人組のところでした。
ママさんは、今日の状況を説明して
『今日はこの娘と一緒に飲んで!』
と簡単に私を紹介して去って行きました。
一斉に向けられた視線に、一瞬たじろいだけど優しく受け入れられました。
『ここに座りなよ』
と、男性の間に座らされサンドイッチ状態。
『ずいぶん色っぽいね!』
そう言われながら、顔を覗き込まれました。
それからは質問タイム、、、
『ともみって名前なんだ?』
『40代には見えないねぇ~』
から、
『俺の愛人にならない?』
まで、様々なこと言われました。
しばらくして、
『デュエットできる?』
って、歌の依頼をされました。
その男性に、しっかり腰を抱えられステージへ、、、
歌っている間、ずっと密着されて間奏の時
『いい匂いするんだね~』
『勃起しちゃうよ!』
って、耳打ちされました、、、
ビックリしたのと同時に、物凄くドキドキしてしまって、、、その後は声が上ずってしまいました。
席に戻ると、次にムードのある曲が流れだし、店内のライトが少しダウンしました。
すると空かさず、もう1人の男性から
『一緒に踊ろう!』
って、腕を掴まれました。
『えぇぇぇ・・・』
と、戸惑っている私を無理矢理ホール中央へ、、、
その男性におもいっきり引き寄せられ、正体するかたちで密着されました。
私はなるべく顔を遠ざけようと、背を反るんですけど、それを阻止しようと引き寄せられてしまいました。
次の瞬間、その男性の顔が急接近、、、
咄嗟に顔を背けたけど頬から耳、そして首筋にその人の唇が当たって来ました。
『あ~ぁぁぁ、、、いい匂いだ、、、』
そう言いながら、その人は勃起をアピールするように、私に押しつけて来ました。
私もなんとかキスだけはされないように逃げ回ってましたが、密着からも逃げられず、とうとう口の中に舌まで入れられてしまいました。
遠慮なく、私の舌に絡みついて来て散々口の中を犯され、挙げ句に今度は口の中をおもいっきり吸われました。
長いキスをされていると、私の背後にさらにもう1人の男性がやって来ました。
あろう事か、その男性は私のお尻を触り出したんです。
『いいケツしてるよ!』
おそらくもう1人の男性に向かって言ったのでしょう、、、
そして、スカートの中にその厭らしい手が入って来たんです。
私の内腿を擦りながら、股間に向かってやって来て、クリトリスを探すようにまさぐり始めました。
さすがに行き過ぎた行為と思ったのか?、、、2人は私を解放しました。
長いキスをされ続けていた為、私は放心状態。
解放はされても、また元の席に連れ戻されました。
3人の男性に周りを囲まれる形で、両サイドの人に身体を触られ始めました。
1人の男性は、私の胸を触りながら再びキスをしようとして来るし、もう1人の男性は私の腿を擦り出す始末。
極めつけは、濃いアルコールを口に含み、口移しで私に飲ませて来ました。
酔っていたところに、さらに濃いアルコールは私を崩壊させていきました。
『気持ち悪いのか?』
そう言われながら、2人の男性に抱えられながら、私は外のトイレに連れて行かれました。
気づけば男性用トイレの個室の中に居ました。
私の正面の男性に、立っていられるように抱きかかえられながら、私はクンニされてました。
『この女、ぐっちょぐちょだよ!』
クンニしている男性が、支えている男性に向かって言った言葉です。
クンニは短時間だったような、、、
カチャカチャとベルトを外している気配は感じました。
次の瞬間、クンニ男の勃起したモノが私の中に入って来ました。
苦しそうなため息を1つ吐いてから、ゆっくりと腰を動かし始めました。
『ヤバいかも!』
支えている男性に向かってボソッとつぶやきました。
『おい!おい!次、俺なんだから中に出すなよ!』→
『イヤ、、、ごめん!出ちゃったんだよ、、、』→
『マジかよ!オマエ、、、早くない?』
テヘヘ、、、っと、照れ笑いしながら出された私の股間の状況を確認する男性。
どれどれ?と、もう1人の男性も覗き込んで来ました。
『オマエ、、、濃いなーー!!』→
『嗚呼、、、』
このシチュエーションにもう1人の男性も興奮したのでしょう、、、
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精子で汚された膣内に、その人も挿入して来ました。
ものの1分たらずで、その人も私の中で果てました。
私は正面の壁に両手を着いた状態で、そのまま動くことが出来ませんでした。
頭を垂れまま、視線を自分の股間の方へ向けると、股の間にたった今出された精子が、切れ落ちることなく、膝の辺りまで延びるようにぶら下がったままの状態でいました。
当然2人もその光景を目に焼きつけるように見入ってました。
しばらくして、もう1人の男性がやって来ました。
『あ~あ!酷いねぇ~2人して中だしかよ!!』
最初の2人は立ち去り、個室の中は後から来た人と2人きりになりました。
その人はキスからしっかり始めて、胸まで味わうように愛撫して来ました。
そして、なんの躊躇もなく、汚された膣に挿入して来ました。
『妊娠しろ!、、、妊娠しろ!、、、』
と言いながら突き上げてきました。
その人も1~2分という早さで、私の中で果てました。
そして、、、
私はその後、店内に戻ることなく、その男性にホテルに連れて行かれたんです。
ホテルでのことは次の機会に投稿させてもらいます。
–END–
『ココアのママ(46歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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