私は、普通に働いて家庭もある平凡な45歳(オス)ですが私の本性は、K様の奴隷です。
K様は35歳(メス)出会いは職場で、K様が後輩です。
以前の私は、女癖が悪くつねに2~3人の女性と関係を持っていました。
10年くらい前にちょうど一人の女性との関係が終わったので、補充のつもりでk様を食事に誘い何度か目かの食事で、お泊まりにこぎ着けたのですが、その時から私はK様の奴隷です。
その日は、いつも通り食事をして
「今日は泊まって行けば」
とK様を誘うと
「うん」
と返事がかえって来たのでそのままホテルへ入りました。
ホテルに入り荷物を置くとK様が
「キスして」
と言われたので、抱きしめながらキスをするとK様が舌を絡ませてきました。
私は、心の中で良し!補充できた!と思いました。
その瞬間、K私の唇はK様に噛まれました。
私が
「痛!」
と言いながら離れようとするとK様が私を強く抱きしめ
「痛い?」
と一言言われ、私が
「痛いよ」
と言うとK様が
「噛ませてくれないなら帰る!」
と言われ、私の頭の中は、なんだこいつはという思いと、帰らせると何度かかけたご飯代がもったいないという思いが行き来しましたが、もったいない気持ちが勝ち
「もう少し優しくなら噛んでいいよ」
と言うとK様は
「じゃ!」
と一言言いまた唇を噛みました。
やはり唇を噛まれることは痛く私が離れようとするとK様が
「やっぱり帰る?」
と言われ、私が戸惑うとK様はすかさず私の唇をまた噛んできました。
私は、やっぱりこいつはよそうと思い離れようとするとK様が私の下半身に手をやり
「痛いのに大きくなってるね」
「帰るの?」
と言われ、私が戸惑っているとK様が
「エッチしよう!先に脱いで」
と言われました。
私は、言われるままに服を脱ぎ真っ裸になりK様を脱がせるために近づこうとするとK様が
「ベッドに横になって」
と言われたので、私がベッドに仰向けに寝るとK様は、携帯を枕元に置き私の横に寝転び
「小さくなったね」
と言うと私の上に乗りまた唇を噛んできました。
上から押さえつけられいたこと、だんだん痛みに慣れてきていたこともあり、私がしばらく噛まれるままでいるとK様が私の下半身に手をやりながら
「また大きくなったね」
「痛いの好きなんだ」
とニヤニヤしながら言われました。
私が
「そんなことないよ」
と言うとK様はきつい口調で
「素直じゃないね!」
と言うと突然私の乳首に噛みつきました。
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私は、痛さで半べそをかきながら
「ごめん、許して」
と言うとK様は、優しい顔立ちで私の頬を平手打ちして
「許して?」
「許してくださいじゃない?」
と言われました。
私が、戸惑っているとK様が申し訳なさそうな顔で
「ごめんね、私はこういうのじゃないと感じないから…」
と言われました。
私が、しばらく黙っているとK様が
「ごめんなさい帰りましょう」
「待っているのでシャワーだけ浴びて来てください。」
と言われ、私は体を洗い別れ際に
「こんな私で良かったらまた会いますよ」
と言われその日は別れました。
痛みで興奮してしまった自分への戸惑いやK様のホテル内と別れ際とのギャップが妙に気になり2週間くらい悩みましたが、その後K様と会い現在は、K様に全てを管理され、首下を脱毛機でのパイパンや射精管理、貸出奴隷等の主従関係が10年ほど続いています。
–END–
『ケイ(45歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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