では、私も高校時代の話をします。
私はやや背が低めのかわいい系の顔らしくて、小6には、経験済みでした。
最初の方は女の方から誘ってきて(私は小学生なので、まったく分からないかんじ)気持ちいいなぁと思っていて、中学も2・3年になるとさすがにSEXも分かってきて、彼女とHしたり、他の女子とHしたりして、それはそれでよかったのですが、何か思い通りにいかなくて今考えると、私はかなり贅沢というかかなり無理な事を思ったものですがすべて俺の思い通りになる女がほしいと思うようになりました。
そう思うようになったのは高1の夏に入った前だと思います。
そんな中で前から、目をつけている子がいました。
結構かわいい子なのですが、ちょっと暗い子でおどおどしていて何かオタク趣味(実際そうだったけど)ぽいのがある子がいました。
差別ですが、こういうタイプは絶対に言うこと聞きそうだなぁと思い込んでいて、こいつで一回試してやろうと今考えるとかなりひどい事を思っていました。
夏休みに入る少し前に、私はその子に告白しました。
予想どおり、びっくりしたようでビクビクしていました。
しばらく困っている様子なので
「俺の事嫌い?」
と聞くと首を横に何回も振るので、
「ならOKでいい?」
というとおどおどしながら
「は、はい!」
と緊張した声で私にいいました。
とりあえず、作戦成功なのでほっとしました。
私は上でいったとおりH経験は結構あったので特段飢えていなかったので、あせらずにじっくりとやっていこうと考えていましたが、最初にこの子を試したかったので、いきなりやや強引にキスをしました。
彼女はかなりびっくりしていましたが、私が彼女を抱え込みながらキスをしつつ彼女の顔を嘗め回したりしていると彼女の体はピクピク鼓動しているのが分かり、こういう経験に皆無な子であることが分かりました。
このディーブキスが終わり、私は彼女に謝りましたが彼女は
「そんなに謝らなくてもいいです。私、彼女だし」
と私にいうので、多分、ある程度のことなら大丈夫なんだろうなぁと思いました。
次の日、学校に言って、私は彼女の事を言いました。
予想通り、彼女の評判はあまり男子には良くないのですが、私は後ろで女友達と彼女(あっちはあっちで私の事いってた)が話しているので、やや大きめで聞こえるように
「俺も、正直最初はちょっと苦手だったけど、何回か話をしたりいろいろ見てたら、いつの間にか好きになっちゃんだよね」
「だから、あんまりそういうこというなよ~」
と軽く友達に釘を指しつつ、後ろで女友達と彼女が私の言葉を盗み聞きして盛り上がっているのを気づかないフリをしながら進んでいきました、
こうして、一ヶ月が経ち終業式になりました。
普通に学校も終わり、私は彼女と一緒に帰りました。
私は
「ウチにこない?」
といいました。
彼女も事の意味は分かっているようで一瞬迷ったように思ったのですが
「いいよ」
といいました。
一応、断っておきますが、最初の日以来キスは何回はしてますがそれ以上の事はしていません。
私の部屋に上がって、適当に食事をしながら普通に話していました。
彼女は真面目なので、正座をしていました。
私は
「別にもっと楽にすればいいよ」
と言いましたが彼女は
「だらしなく思われるし、それに見えちゃうし・・・」
恥ずかしがりながら言いました。
私は
「彼氏の前なんだから、普段の○○が家でいるみたいに楽にしてよ」
といいました。
そうすると彼女は正座をやめて、あぐらになりました。
彼女は真面目なので、スカートもそんなに短くしておらずあぐらをかいても、別に見える事は無かったのですが、 私は
「ちょっと、ふとももが見えてドキっとしちゃった」
と冗談ぽくいいました。
彼女は
「ごめんなさい」
と言いました。
私は
「なんで謝るの?」
というと彼女も何で謝ったか分からないみたいで(多分、とりあえず誤るのが癖だと思う、というかそうだった)
「何というか・・・」
と困った顔をしていた。
私は彼女の顔に近づき、右手でスカートの上から腿を軽く触りつつ
「でも、正直見たいなぁ・・・」
「こんなやつでごめんね」
と言いました。
彼女は
「ううん、全然気にしてないよ」
と優しくいってくれました。
そんな彼女は見て、私は彼女の後ろに周り、軽く彼女に抱きつきながらキスをしながら、少しずつ場所をずらしつつ彼女を立ち上がらせました。
私は彼女の体を触りつつ、
「スカート上げてもいい?」
と言いました。
彼女は
「いいよ」
といいながら、ベルトにスカートを巻上げながらスカートを短くしていきました。
彼女は数回スカート丈を上げると、私に
「これでいい?」
と聞きましたが、私は彼女に甘えるような感じで
「もうちょっと」
といい、どんどんスカートを短くしていきました。
それを何回か繰り返すと、ギリギリの短さになり、私は
「短すぎたかな?ごめんね」
と謝りました。
彼女は
「○○君がいいっていうなら、私これでいいよ」
と言ってくれました。
そして、私と彼女はベットに座り、私は右手で太ももを軽くさすりながら、左手を胸に近づけて
「いい?」
といいました。
彼女は軽くこくんとうなづきました。
私は左手でセーラー服の上から胸をもみました。
同時に右手では、太ももを引き続き、右・左と不規則なパターンで触り続けました。
時間が経過してそれから何回もキスをして、今まで太ももを触り続けた右手を上げ、人差し指と・中指だけを立てて、ピースの形にして、強引に彼女の口にいれ、口の中をほじくりまわしました。
彼女はやや苦しそうにしていました。
それを彼女の口の中から出して軽く糸がたれているのを私の口の中にほお張りました。
彼女はかなり赤くなっていました。
そして、私はベットの上を移動して、両手で胸を制服の上から、中からと再び不規則な周期でもみ続け、私はセーラー服の胸隠しをつかみそれを強引にちぎって(一応ボタンで留めてある方式)
「これ、取っちゃっていいよね?」
と聞き、彼女は
「ごみ箱に捨てちゃってよ。そんなもの」
といいました。
胸隠しを取ると、上から見ると、胸の谷間や角度によっては下着がチラっと見える形になり、私は
「ブラみえちゃった~」
というと彼女は
「あはは」
と笑っていました。
そして、私は彼女に
「きょうはここまでにする?」
というと彼女は
「最後までしていいよ」
と言いました。
しかし、私はあえて
「○○を大事にしたいし、今日は勢いでやっちゃった所もあるから、今日はやめよう」
といいました。
彼女はやや不満げな表情でしたが、私は
「まだ時間はあるしだし、ゆっくりやっていこうよ」
と軽くニッコリしながらいうと、彼女もしばらく間をあけて
「まっ、いいっか」
と納得してくれました。
別に、ここでやめたのは私が紳士というわけでなくもっと、彼女を変えてからじっくりいただこうと腹黒い考えからでした。
それから、休みの間は普通にデートしたり、メールしたり、電話をしながら、普通のカップルとしてしばらく遊びました。
キス以上、H未満という関係を上記の考えのもとしばらく停滞状態を続けました。
時間が経つうちに、Hな話をしても彼女は最初の頃のようにあせることもなく、彼女もどんどんH系の話をするようになり
「○○はたつと何センチある?」
と聞いてきて
「20センチ」
と答えると
「え~!はいらないよ~」
などと自然に返せるようになってきたり服装も今風の露出度が高いものになり、化粧もするようになり俺の為にがんばっているんだなぁと思いました。
そうして、夏休みが終わりそうな時に、彼女が電話で
「明日ウチにこない?」
と言ってきました。
私は耐えられずにあっちから来たなぁと思いつつ、軽く
「OKOK」
といい電話を切りました。
そして、次の彼女の家にいきました。
昨日、あえて、私は聞かなかったのですが、予想通り家には誰もいませんでした。
彼女の部屋に入ると、制服がかけられていて、スカート丈を自分でやったのかクリーニングに頼んだのかは知りませんが、前の時よりもさらに詰めているようでした。
彼女はその方向に話を持っていきたかったようで
「もうすぐ、学校始まるね?」
と聞いてきました。
私が彼女の計算どおりに制服に目をやり、
「スカート詰めた?」
と聞くと
「だって、長いのサイテーダザイし、キモイよ」
と今までの自分が最初から無いような感じで私に言いました。
引き続き彼女は
「セーラー服に着替えたの見る?」
と見てほしそうにいうので(私もそっちに持っていくつもりだった)
私は
「外に出るから、終わったら呼んで」
言って外にでて、数分経過して
「入ってもいいよ~」
という事が聞こえたので再び、彼女の部屋の中に入りました。
部屋に入り、彼女を見ると、私の思惑通りにどんどん変わっていく(私が変えると計算していた)彼女がいました。
異常に短いスカートに、一学期の時はセーラー服の下に服(派手でない服・またはシャツ?)を着ていたのが素肌で着る様になり腕を伸ばせば素肌が丸見えになり、胸元からは派手なアクセサリーが見え、夏の間伸ばした爪は派手なネイルアートがしてありました。
もう、そろそろSEXしていいかなと思ったのですが、ここまで、ほぼ私の面白いようにはまってくれた彼女を見て、最後に更にトドメを入れようと思いました。
私は彼女はベットに寝かせつつ、じらす様に前戯をしつつ彼女に
「今までの自分ってキモかったやろ?」
というと彼女は
「キモ!キモいってマジでコロして~!!」
と自分の事を自分で殺す様な事を言いました。
更に続いて彼女は
「センコー、こんな私を見て、キレまくりかな?っていうか死ね!」
と変わった自分を聞いてほしいような口ぶりでした。
彼女がこんな乱暴になったのも、私がじょじょに気づかないように変えていったからでした。
最初は「死ね」「キモイ」なんて言葉は絶対使わない子でしたが、私が直しました。
あの真面目な子をここまで自分の思い通りに変えてやったという高揚感が満ちてきて、彼女を見て我慢できなくなりました。
私は彼女のブラを取りパンツをずり下げて、もう周りが見えなかったのか、彼女の足にパンツを残したままで彼女のマンコに指を突っ込み、クリトリスをやや乱暴に触りました。
彼女は最初はいたがっていたと思うのですが、徐々に快感の方が優先されたらしく、あえぎ声で
「もっと」
といっていました。
どんどん激しくなり彼女も快感と痛さを同時に耐えるために私の右腕に爪を立てて着ました。
むろん痛いのですが、私はそんな事は気にせずに、激しいを前戯を続けました。
更に彼女は私の右肩を噛み、先ほどに続き耐えていました。
そして、私は、彼女を乱暴にベットにたたきつけ
「ぶちいれんぞ!」
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といい(私は知らんが彼女いわくそうらしい)びしょぬれのマンコにチンコを一気に入れました。
彼女はかなり痛かったようで、声にならない声で
「うっ」
と低い声で我慢していました。
私はそれでも気にせずに挿入を繰り返していくうちに彼女も痛みが無くなったというか麻痺したんだと思うが顔が気持ちよさそうになってきました。
私も数分しか経っていないにもかかわらず逝きそうになり彼女はタガが外れたのか、大声であえいだ声と理解不能な言葉を繰り返していました。
私はこのままだとやばいと思い、チンコを外に出し、指を三本入れて、強引に挿入を繰り返して大声で叫び、彼女の上に出そうと思ったのですが、顔付近とやや顔を超えて髪まで精液が飛んでしまいました。
そして、彼女も最後は指の挿入で行ってしまいました。
Hを終えると、しばらく2人とも黙っていました。
しばらくすると彼女が
「もう一回する?」
といったのですがその気力もなく、この日は、これで終わりました。
それから、残りの休みも、親の目をしのんでHをし続けました。
いろいろな体位なHをするようになり、彼女は騎乗位が好きで、大概、最初にノーマルな体位ですると、時間もたたないウチにフェラ等で私のチンコをたたせて、自分から挿入して、求めるようになりました。
こうして、夏休みが終わり2学期になりました。
彼女を見て、先生は怒ったようでしたが、彼女が逆ギレして
「テメー殺すぞ!」
といい思い切りにらみつけると、それ以来先生はほとんど何も言わなくなりました。
それから、卒業するまでもいろいろあったのですが、まぁ、それなりやって卒業はしました。
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