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小5の時、新卒で赴任してきた先生に一目ぼれしちゃって、学校からあとをつけて自宅アパートを特定して、ある日曜日におしかけちゃいました。
先生はすっごく驚いていて(担任でもないしクラブの担当でもない)、とりあえずお茶を出されて中森明菜のテープをダビングしてもらってその日は終了。
3回目くらいに遊びに行ったとき、ゴーストバスターズのビデオを借りてきたから見ようと言われたので、座布団をまくらにして2人でごろ寝しながら見始めた。
そしたらだんだん後ろから密着してきて先生の手がウエストのあたりから胸の下のあたりまでさすってくるような感じ。
「もう生理あるのか」
ってきかれて、
「あるよ」
って言ったら
「じゃあ、もう赤ちゃんつくれるんだね」
って言われた。
「ポニーテール(先生の胸に)ぐりぐりあたるからゴムとるぞ」
って言われて私の髪をほどくと
「いいにおいだね」
って髪に鼻をうずめてきたので
「スーパーマイルドだよ」
って答えながら私もめちゃめちゃ興奮。
でもこの日は『絶対に先生を欲情させてやる』と思っていたので、ブラもお母さんが買ってきたスポーツブラじゃなくてお小遣いで買った水色のブラをしていったのね。
体は硬直していたけど、先生の顎が首とかタンクトップからでている腕にあたるので
「ひげが痛いよ」
って振り返ろうとしたら、
「テレビみてろ」
って言われて腕枕された。
先生も私も体の左側を床につけて寝ていたので、お互いに右手しか自由にならない状態。
先生は今度もはウエストからヒップ、太もものラインを何度もなでていてもう我慢できなかったので私は自分でクリをいじりはじめちゃった。
そしたら
「じんじんはこっちを持ってな」
って先生のペニスを握らされた。
先生のペニスはとっても熱くて硬くて一瞬で手を離しちゃいました。
首に何度もキスされながらすごい速さでクリをいじられ、私は後頭部を先生の顎になんどもぶつけながらおしっこをもらしてイきました。
先生はすごく息が荒くって数分後に私の右のおっぱいに
「びたびたっ」
って精液が。
私は膣の中がはげしく痙攣して、クリがビッキビキに勃起してむき出しになっていたので先生が私のあそこをティッシュで拭こうとした瞬間にまた昇天。
ガラストップのテーブルの足に後頭部を何度もぶつけながら脳みそが砂状になって溶け出していくような感触を味わっていました。
うとうとして目がさめると、夕方になっていて先生はTシャツとトランクスだけで眠っていたので、私は自転車で家に向かった。
途中、手がすっごくくさいことに気がついて、スーパーのトイレに寄って手を洗った。
結局最後までエッチな表情の先生を見れなかったのと、おっぱいをさわってくれなかったのが頭にきて「次回は絶対に私が主導権を握ってやる」と決心した。
自宅へつくと、父がテストの採点をしていた。
父は隣町の中学の教師だ。
「ただいま」
と声をかけたが、私は自分の体からいやらしいにおいがしているのがばれてしまうかもしれないと思い、風上には立たないようにした。
冷蔵庫からはちみつレモンを出してコップに注ぎ、飲むふりをしてわざと服にこぼした。
母が帰ってくる前にシャワーを浴びておきたかった。
父が
「お母さんとヒロシが5時にサッカーから帰ってくるからシャワーじゃなくてお風呂入れとけ」
と言い、私はお湯をためながら、水色のパンティを念入りに手洗いした。
内側はべとべとで、おしり側はカピカピで、両方ともなかなかきれいに落ちなかった。
月曜日、学校では先生と会えなかった。
陸上の練習をしているとき、職員室に校庭を見ている白いシャツの影が見えたけど、見つめたらすぐにいなくなってしまった。
木曜日に第二体育館への渡り廊下で先生を見かけ、
「おはようございます」
と言うと
「おはようっ」
と教師らしい満面の笑みで答えてくれた。
生理前で下半身が敏感になっていたので子宮がぎゅーーーーーっと収縮したような感触と後頭部が粒子化するような感触と貧血が同時にやってきて、あやうく倒れるところだった。
次の日曜日は陸上の練習と祖母のお見舞いへ家族で行ったため、先生の部屋へは行けなかった。
先生とのことは誰にも相談できない。
まあ、悩んでいるというよりは浮かれていた。
でも問題は友人宅で読んだパステルティーンの読者体験コーナーの内容だ。
それらの投稿を総合すると、あの先生の熱くて硬くなったペニスがいつか私の膣へ挿入される(辞書で「挿入」を調べた)。
そしてピストン運動をする。
とてもじゃないけどあの太さが入るわけがない。
自分の指2本でもきついのだから。
小学校1年のころからオナニーらしきことはしていたけれども、股間を丸めたタオルに押し付けたり、小4くらいからはクリいじりで毎回イクことができるようになっていた。
次の日曜日は、また先生の部屋へ行った。
入るなり
「今日は話しだけね」
と言われ、
「じゃあ、昼寝しよう」
と二人でごろ寝した。
先生のすね毛はとても濃くて、つまんでぐりぐりまるめて「蟻」とかやると、お返しに足の裏をくすぐられた。
わざとスカートの中が見えるように暴れると、
「なんでそんなふうにすんの」
と先生がにらんでいる。
私はなにも言えず、先生の背中にだきついて、おっぱいをおしつけた。
「・・・陸上の時、おっぱい揺れすぎやぞ。あれじゃ男子が練習に集中できんだろ」
先生の髪からは、学校にはつけてくることのない強いトニックの香りがして、私は泣いてしまった。
クリは充血してきていたし、膣はもう何度も波打っていた。
先生は泣いている私を自分のひざの上へ乗せ、涙を指で拭いてくれた。
「こないだ、先生はお前にひどいことをしてしまった。な。本当に悪かったと思ってる。2人っきりで会うのはもうだめだ。お前にはこういうことは早すぎるし、いつか本当に好きな人ができたときに後悔する。だからもう来るな。な。」
私は先生のことを本当に好きだし、後悔はしない。
なによりもどんどん過熱している下半身をどうにかしてもらわないと帰ることもできないよ。
私はタンクトップとブラを脱ぎ捨てて先生に抱きつき、下半身はもう大きく硬くなっている先生のペニスにぐりぐり押し付けた。
先生は怒ったような表情で私の体を押し離し、裸の上半身を見ていた。
肌寒さと緊張で乳首がピリピリととがってきた。
「おっぱいが、痛いです」
と言うと、左のおっぱいが先生の手で包まれた。
鳥肌がたって脳天まで電気が流れたような感じだった。
思わずまた抱きつこうとすると、
「だめ」
と私の体を起こし、髪、背中からウエストそして乳首というコースを手のひら全体でなでてきた。
とてもじゃないけど上半身を起こしていられないし、顔を見られるのも恥ずかしいので顔を手で覆った。
しかしそれもはずされて見つめあったままおっぱいを揉まれ、私はついに畳の上に倒れてしまった。
先生はすごい速さで服を脱ぎ捨て、全裸になった。
私の靴下も脱がせた。
赤紫っぽいペニスが見えて、『早く膣の奥のむずむずをどうにかして』、という思いと、『やっぱりこんなの入るわけない』という小さな恐怖が同時にやってきた。
ゆうべビオレで念入りに洗った体はもう汗ばんでいて、スカートはウエストのあたりに丸まっていた。
スカートを伸ばそうとしたとき、先生がキスしてきた。
「ファーストキスだーーーー!」
と驚いた次の瞬間、勃起したクリのあたりを先生の太ももが強くこすり、私はイッてしまった。
膣の中が波打つのにあわせて上半身もびっくんびっくんグラインドしてしまったので、先生の顔と私の顔が何度もごつんごつんとぶつかった。
快感のせいで声が抑えられなかった。
でもちょっと足の角度を変えると足がつってしまい今度は
「ぎゃーっ」
っと悲鳴をあげてしまった。
先生はびっくりして私の口を押さえゆっくりと足をもんでくれた。
片足を持ち上げられたまま、私はおっぱいを隠したものか外側へもシミが広がって見えるであろうパンティを隠したものか悩んでいたが、急に先生が足の親指と人差し指の間を舐めはじめたので、それどころではなくなった。
さっきまではずっと怒ったような表情だったのに、今はとてもやさしい顔をしている。
そしてペニスはずっとおへそによりそうようにそそり立っている。
このペニスをさわったら先生は気持ちいいのかな。
でもパンパンに張っているようだし、へたに触ると痛いのかな。
そんなことを考えているうちに先生はパンティをぺろんとはがしてももの内側にキスをしていた。
先生は私の体を起こしてぎゅっと抱きしめ、スカートのホックをはずし万歳させて脱がせた。
先生の太ももの上にまたがって少しキスをした。
さっきのキスではわからなかったけれど、今度のキスではテーブルの上にまだ少し残っているアーモンド小魚の風味がした。
やっぱりキスは直前に食べたものの味がするんだなあ、と感じていると首にキスをされてくすぐったさに体をよじった。
「ここに座って」
冷たいガラステーブルの上に座ってM字に足を開いた。
恥ずかしさよりもほてりを収めてもらうのが優先だったから、先生の顔の前でおまんこをひくひくさせていた。
生え始めた陰毛も、もう自分のジュースでべとべと。
先生はおまんこのひだを指で開いて
「うぅだめだ」
そして急にペニスをしごいて自分の脱いだTシャツの上に精液を出した。
先生は顔も首も真っ赤になっていてちょっと恥ずかしそうだったけど、ペニスは硬そうなまんまで、おっぱいや太ももの裏にキスしたり舐めたり。
『そこじゃなくてーーー』と思ったけど、先生はなかなかクリを触ってくれない。
オナニーだったらクリだけいじってすぐにイケるのにい・・・。
私はテーブルの上に仰向けになり、少しずつ自分でクリをいじりはじめた。
さっき、一度イッているので、クリはとても敏感になっていた。
皮をむいてじかに触るとちょっと痛いくらい。
でも皮の上からぐりぐりすると少し物足りない。
私がいろんないじりかたを試すのを先生は超至近距離で見ていた。
そして
「こうやるといいの」
と、クリの皮を指でむいて、舌先でやさしく舐め始めた。お
まんこ全体にむしゃぶりつくようにして、膣からクリまで何度もやさしく舐めあげてくれた。
私は落ちないようにテーブルの端をしっかり握りしめて先生の頭を太ももでぎゅうぎゅうに締めつけた。
見下ろすと先生の黒く短い髪と真っ赤な額と、真っ白な私の下腹があった。
『なんていやらしいの・・・』
腰ががくがくして気が遠くなりそう。
「耳が聞こえないよ」
と先生の頭を締めつけていた太ももを広げられたけれど、オナニーの時は足をぴんと伸ばして硬直させていたないとイクことができない。
「足をまっすぐしないと気持ちよくないんだもん」
と伝えると、
「じゃあしょうがないね」
と先生はまた私の太ももを自分の肩にのせた。
そしてさらに両手でおっぱいをいじり始めた。
自分で乳首を触っても気持ちいいと思ったことはなかった。
でも先生が触ると違う。
くいっくぃっと乳首がひねられると瞬時にクリに信号が送られる。
クリを舐められても乳首にビキビキっとくる。
この3点攻めは、これまで寝た男全員にねだった。
今1メートル先のソファーで「サザエさん」を見ている主人にもだ。
先生の部屋へは月に1,2回通い、そして裸で3時間ほど過ごした。
オナニーだったら1度イクと眠ってしまうけれど、相手がいるとそうはいかなかった。
いろいろな体勢をとらされ、次第におしっこを漏らすことはなくなったし、足を曲げていても達することができるようになった。
パイプベッドのまわりはいつもティッシュが散乱していた。
5年生の冬には、女子だけ体育館へ集められて初潮や精通、性交などのビデオを見せられた。
セックスや受精に衝撃を受けている同級生の横顔を見て、私はちょっぴり反省したけど、次の日曜日ももちろん先生の部屋へ行った。
それまで一度も挿入されたことはなかったから、私はまだ処女だった。
6年生になると、私は児童会役員の仕事や習い事、友人とのつきあいで忙しくなり、先生は初めて学級担任を任せられ、4月、5月は1度も会えなかった。
6月の雨の日曜日、久々に先生の部屋を訪ねると、不在だった。
私はアパートの周囲を20分ほど歩きまわり、もう今日は帰ろうかと思ったとき、先生のカローラⅡが帰ってきた。
先生は泣いている私を抱きしめて、ゆっくりとお風呂で体をあたためてくれた。
でもペニスはパンパンに張っていて、湯船の中で何度も背中にごつごつとあたったので、『今日こそ挿入されてしまうのかも』と気が気ではなかった。
先生は私の体をやさしくやさしく拭いてベッドの上で私の足を開いた。
「隣の部屋も下の部屋も空き部屋になったから声を出してもだいじょぶだよ」
と先生は言ったけど、久しぶりで恥ずかしすぎたので声を出さないようにがんばった。
腕で口をおさえたり、タオルをくわえたり。
根くらべのようになって先生はクリの皮をむいてキスしたり、膣の中に親指を入れて(今思えば)Gスポをぐりぐりしてきた。
チューチューとクリを吸われて歯でコリッとかまれて達し、ビキビキに勃起したままのクリが髭でこすられて達し、体に力が入らず起き上がることもできなかったけど、2度ともタオルをくわえて声がもれないようにがんばった。
「そんなに意地はってると」
とタオルは奪われ視界も奪われた。
先生が一度ベッドから離れる気配がして耳にも栓をされてしまった。
耳栓はじわじわと大きくなってきて、ぴったりと耳の穴がふさがれたとき、自分の鼓動と耳のあたりの血管を血液が流れていく
「びゅーびゅー」
という音しかきこえなくなった。
「あん」
という自分の声が頭の中に響いて、それからは声が止まらなかった。
急に手が私の腰をつかみ、ベッドの枕元のパイプをにぎらせ、四つんばいのような姿勢をとらされた。
先生が後ろからだきついてきて、指を膣に入れてきた。
『ずぽっ、ぐちゅっ』
先生は今度は指を動かしてくれなかったので、私は自分で腰を動かし、Gスポットとクリが同時に刺激されるように腰を振りまくった。
途中から口を押さえられてしまって、もう
『ずぽっ、ぐちゅっ』

すっぴん - 初回1,000円分無料で遊べます
だけしかきこえなくて、息も苦しくて動けなくなってしまった。
腕に力が入らなくておしりだけを高くつき上げ、目隠しのタオルをはずした。
「もう動けない」
と先生を振り向くと、先生のペニスには水色っぽいビニールのようなカバーがついていた。
とうとう入ってくる。
先生のギンギンのペニスをどうにかしてあげたくて、思いっきり足をひろげたり体位を変えたり、自分からも押し付けるようにしてみたけど、結局入らなかった。
先生はペニスからカバーをはずして横たわり、私はせめてしゃぶってあげなければ、と顔を近づけた。
すごくゴム臭かったけど、思い切って口に含んだ。
尺八というのは児童会長をしている同級生(女子)からその存在を教えてもらっただけでどうすればいいかわからなかったけど、私のあそこをいじり始めた先生は
「血がでてるよ」
とつぶやいて口の中に発射してきた。
くて青臭くてくらくらしていると、先生が
「出して」
ってティッシュをくれた。
耳栓をはずし私も横になると、先生のペニスはまだパンパンで、『射精したのに小さくならないってことは気持ちよくなかったんだ』と思い私はまた、くわえた。
もうニオイも味も気にならない。
先生も私の股間を抱きかかえて舐めはじめ、『これが児童会長が言ってたシックスナインか』。
先生は身長が181センチ、私は163センチだったので、私が先生のを深くくわえると、先生の舌は私のあそこには届かず、指を中に2本入れてクリを顎髭でザリザリしてイカセテくれたので、私のあそこは2,3日ヒリヒリしていたし、股関節もガクガク。
一番痛かったのは顎で、職員室で目があった時に困り顔で顎のつけねをさするふりをしたら先生は苦笑いでウィンクしてくれた。
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