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純子が浩二のチンポをしゃぶっています。右手で根元を支え、顔を前後に動かして。
陰圧で純子の頬がへこむのが、浩二のチンポをしゃぶってることを如実にあらわしていました。
ゴムをつけていても気持ちいいらしく、いやらしかった浩二の顔は悦にひたり、とても穏やかな表情で純子の頭を撫ではじめまして。
すると浩二は「純子ちゃん、手どかして、顔だけで動かして」
と言いました。一生懸命しゃぶってた純子は浩二を顔を見ると根元を支えてた手をどかし、浩二の顔を見たまま顔を前後に動かし始めました。浩二の上から純子の見上げるような顔を見て悦に浸ってました。
純子と浩二は見つめあっています。俺は本当に純子を愛していました。
ホント、奥菜恵似の顔で小柄な純子。俺も身長低いのでこんなコが彼女になってくれて、俺は幸せでした。
初キスはGWの夜でした。急に俺がキスしたので純子は固まってました。その純子が今、目の前で男と見つめあいながらチンポをしゃぶってるんです。
それも顔だけ動かして。玩具のように奴隷のように。俺は何故かその光景に壮絶な興奮を覚えました。
浩二は言いました「トウジ、純子ちゃんのフェラ、めっちゃ気持ちい!!」
純子も何かリアクションすればいいのに、浩二のチンポをしゃぶり続けてました。俺は凝視することしかできませんでした。
浩二は快感に任せて「純子ちゃん、俺のチンポ美味しい?」と言いました。
純子は少し笑いながら、チンポから口をはずし「ゴムだから分からないです。。。」
すると、浩二「じゃあ、生で舐める?」
俺はハッ我に返り、「オイオイ調子に乗るなよ」と半笑い。でも、純子は「生の方が気持ち良いですか?」と言い出し浩二も「うん、生でお願~い」と言いやがり、ゴムをはずしました。
純子は「じゃあ、浩二さん、頑張ったから」と生の浩二のチンポをしごきはじめました。右手を動かしながら純子は「トウジにはいつもやってあげてるし、浩二さんはトウジに勝ったんだから」と俺に言いました。
俺以外の男のチンポをしごきながら、俺と会話する純子。俺は少しうわずった声で「純子がいいなら、いいよ」としか言えませんでした。
純子はしごいてるチンポの先端をチロチロ舐め始め2,3回チュ、チュとチンポにキスをして亀頭を口に含みました。
純子が頭を動かし始めたところで浩二は「純子ちゃん、どう?俺のチンポ美味しい?」というと純子は頷くように首をたてに振りました。
浩二が「チンポ美味しいって言ってぇ~」と言うと純子は「え…んふっ…ぉぃし」と小声で言いました。すると浩二も「純子ちゃん、かわい♪」と言って純子の頭を撫でました。
見つめあいながら、小声でやりとりする2人に俺は嫉妬するばかりでした。
さすがに浩二も立ってるのに疲れたのか、ソファにすわり純子はその浩二の又の間に顔をうずめました。まるでピンサロ嬢と客みたいな光景でした。
今日までの19年間俺以外のチンポを舐めたことのなかった純子が今、風俗嬢のようにジュッポジュッポ音を立てて他の男のチンポを舐めてます。
興奮した浩二は「純子ちゃん、俺のチンポ好きだね~」「俺のチンポほしい?」とか口走りやがってます。その度に純子は頷きます。
浩二は満足げな表情で「最後は顔に出させて」と言うと、純子も頷いて、チンポを口から出しました。ちなみに僕は純子に顔射したことなど一度もありません
浩二はビンビンに勃起したチンポを、純子の左頬になすりつけはじめましたすると純子もだらしない表情と舌でそのチンポを咥えたい一心で追います。
浩二のチンポは純子の左頬から徐々に口角へ降りていき、唇にさしかかると純子の方から、浩二のチンポを咥え様とします。
浩二の亀頭部分が純子の口に隠れたあたりで、また浩二はチンポを純子の口から出し、右頬、鼻へと沿わせていきます。けだるい愛撫です。
そんな中、浩二は「今だけは俺と純子ちゃん、恋人だよね」とかいい始めました。すると、純子ものってきたのか「うん、浩二くんの大きくなってほしぃ~」などと言い始めました!!純子の口からそんな言葉が出るとは思ってもみませんでした。
浩二は調子に乗って「もし、トウジと純子ちゃんが結婚して子供ができても純子ちゃんが俺のチンポしゃぶったっていう事実は変わらないから」とかマジで、意味不明なことをいい始めました。浩二はこんな言葉責めみたいなのがすきなんでしょう。
純子も浩二のチンポをしごきながら「今は私達、恋人でしょ♪浩二くんの赤ちゃんがほしぃ~」とか言ってます。ハッキリ言って当時の俺は普通に俺と純子が大学卒業して結婚するもんだとばかり思ってました。ガキながら、純子は俺の子供を生んで幸せになるんだと思ってました。純子が俺以外の子供を生むことは考えるだけで狂いそうになりました。
浩二はその言葉でかなり興奮したようで、自分でチンポをしごきながら「ああ~そろそろイキそう、純子、愛してるぅぅぅ」とか言い始めました。
純子も顔に出されるのを待ち望んでるかのように虚ろな目で顔を浩二のチンポに顔を近づけながら「私も、愛してるぅぅ結婚してっっ」とか口走ってます。
絶頂に達した浩二の亀頭の先からは大量の精液が飛び出て俺の愛しているかわいい純粋だった、純子の顔いっぱいに四散しました。
顔中浩二の遺伝子まみれになりながらも、純子も満足そうな表情でした。
浩二は精子を出し切りフト我に帰ったのか「純子ちゃん、ありがとうと、すげぇ気持ちよかった」と言い若干ばつの悪そうな顔でソファ前のテーブルにあったティッシュ箱に手を伸ばしました。純子は差し出されたティッシュで自分の顔を拭くと深く愛してるように浩二のチンポを口で綺麗に舐めあげました。
浩二は何度も、「純子ちゃん、マジありがと、ホント気持ちよかった」と感謝というよりもどこか謝るような口調で言うと純子も「私も楽しかったからいいですよっ♪」と言いました。すぐさま浩二は俺に向かった。
「いやぁ…、うん、気持ちよかった…、なんかホント、ごめん、ってかありがとうってか…。」と気まずそう。
俺も何故か気まずくて「ん…まぁ、約束だから仕方ないんじゃん…」みたいな返答しかできませんでした。
純子だけは、まだハイな状態で 「トウジ…浩二くんの…フェラチオしちゃった☆」 (テヘっ☆みたいなリアクションでした)
オイオイ、お前、相当楽しんでただろとか突っ込みたくなりましたが 「まぁ、いいんじゃない」とか俺が言うと 洗面所で含嗽しに行きました。
そんな感じで、微妙に気まずくなったので、軽くTVでも見て お茶飲んで、浩二は帰ることになりました。
少し時間が経ったので、浩二はまた元気になったのか 玄関で、おもむろに浩二は「純子ちゃんチュー」と言って 純子にキスしようとすると、純子も受け入れ、2~3秒ベロチューしながら 純子のオッパイを揉んでました。
フェラはフェラで欝ですけど、キスも純子が心から浩二を受け入れているようでマジ欝でした。
その後は、純子に「お前、さすがにあれはやりすぎだよ~」とか冷静ぶって軽く咎めたんですが、純子も「トウジがいいって言うから…、ってか罰ゲームみたいなもんだから仕方ないでしょ」と言い返す始末。
一応「やっぱ、舐めてるだけで気持ちよくなるもんなの?」って聞いてみたら「わからないけど、入れてほしくなっちゃった☆」と言われてしまい、欝勃起。
そんな6月の中旬。物理の臨時試験狂想曲でした。この時期になると思い出してしまいます。。。欝。
–END–
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