19歳から妻と付き合い27歳で結婚、妻に飽きた訳ではなく、元々の自分でも気がついてなかった、寝取られ癖がある日大きく芽生えました。
自分で言うのもなんですが、妻は一般人としてはかなり可愛く、若い頃は妻は浮気はしませんが、絶えず男に誘われたり、告白されたり、当時は真剣に嫉妬して怒ってましたが、完全に妻になり私の物になった頃から、そんな事があると、嫉妬と共に興奮のようなものを覚えるようになりました。
そんなある日、昔からの友人と2人で飲んでいると、彼がニヤニヤしながら内緒だよとアイパットを見せてくれた画像に、衝撃を覚えました。
彼の奥さんが全裸で微笑んんでポーズを取ってる写真です、スクロールしながら見せてくれる写真には、脚を開いてオメコがはっきり見えるもの、彼の奥さんとも何度も会っていて、若い頃はモデルの仕事もしてたと言うぐらい、スタイルもいい美人の奥さんです、その奥さんが脚を開いて穴の部分が綺麗に脱毛され、ハッキリ見える状態で、カメラ目線で微笑んでる姿に激しい興奮を覚えました。
私の興奮が彼には楽しいのか、嬉しそうにしています。
「そして私にも撮った方がいいぞ、やがて歳いってしまうから今のうちにエロ写真を、ブスの嫁なら撮る必要無いけど、俺とことお前とこは、嫁が綺麗だから撮った方がいい」
とその夜飲みながら説得されましたが説得以前に、私の中で撮るぞーとイメージしただけで、熱く興奮しました。
と、妻に言うと恥ずかしがりましたが、お前で遊べば浮気の心配もなくなるし、趣味がお前になるんだしの言葉に、妻はやる気になってくれました。
まあそれまで私の浮気に、何度も凹んでましたから、これからはお前を趣味にすると、ただ条件は人に見せない、もちろんネットに投稿したりしないを、何度も念を押されましたから、妻も知ってるあいつに奥さんの写真を見せてもらったは、口が裂けても言えませんでした。
風呂上り、化粧をさせて自宅で照明も考えながら、撮りまくりました、撮ってるうちに妻も興奮してきて、
「しよう」
とセックスをせがんできました、そうなると、
「もう少し、だから頑張って」
と焦らしならが撮ると、オメコを指で開いて、私を興奮させて抱かせようとします。
初回としては、かなりいい作品が出来上がりました。
友人に連絡して、2人でバーの片隅で、他人が見たら飲みながら仕事の打ち合わせをしてるように見えるでしょうが、お互いの妻のオメコ姿を見せあって楽しんでるのです。
ただ2人とも興奮はするのですが、どちらかと言うと、妻のオメコをイヤらしく見られたい派です。
そこで2人で作戦を立てました、私の知らない彼の友人を呼び、彼が私の妻の写真を、スケベな人妻と言って写真を見せる、念のため目線を入れて、そしてその逆もして遊ぶでした。
その現場に私ももちろんいるのですが、他人の男2人が、私の妻を見ながら興奮してる姿に、脳天を突き抜ける興奮を覚えてしまいました。
これがまずかったのか、そうなればもっと興奮をとなってしまうのが人間です。
生の妻のオメコを他人に見てもらいたい、見て興奮して射精して欲しいと、どんどん欲望が膨らみ、ついにセックスの度に、妻に妄想のように説得して行きました、セックス中そんな会話に乗っかると、私が激しく興奮して、激しく突きまくるので、妻のそんな会話にやがて乗ってくるようになりました。
セックスの前戯の中で話すようになると、妻も満更ではなさそうな。
「見せるだけ」
と念を押してきます、それから慌てずゆっくり何度も話を進めて行きました。
その頃には、友人の方は奥さんを説得して、カッコいいマッチョな若い男の子をキープして、セックスさせて動画まで撮っていました。
私の方は少しづつ話し合い、そしてやっと行き着いたの、シラフでは無理と言うので、お酒を飲んで私がたまに使う、睡眠導入剤をほんの少し飲むと言う案でした。
それなら恥ずかしくないかも?と言うのが妻の条件です。
そして絶対セックスはダメ、意識失ってもそれだけはしないでと言うのが妻からの約束です。
約束守るからと、私はテンション上がります、その後も妻から知ってる人はダメ!
これは困りました、そこから私の中で人選が始まります、口の硬いスケベでないと困る訳です。
ある日仲間で飲んでる時理想の男がいました、中々のイケメンですが、とにかく性欲が強く、キャラも明るい友人の後輩の筋肉バカです、彼と連絡先を交換して、飲みに誘いました、彼には妻を酔わせてオメコを見て欲しいと、セックスは無いけどどうと、妻の裸写真を見せました、オメコは写ってない、薄い陰毛がチラッと映ってる物ですが、彼は大興奮です。
あくまで私が考えた悪さに、協力してほしいと言う提案です。
1週間後の週末、3人で食事に行きます、料理を嵌めながら、妻を
「奥さん綺麗ですね、20代にしか見えないです」
といい空気を作ってくれます。
元々お酒の強く無い妻にお酒を勧めます、3杯飲んで妻はすっかりいい感じです、オーガニックワインに話になり、いいのが家にあるからと言うと、彼もワインにおそらく興味は無いと思われるのですが、飲んでみたいですと盛り上げます。
じゃと3人で自宅に帰ります、妻にお酒弱いからいつ寝てもいいようにお風呂入りなさいと勧めます、妻はわかってる癖に、ためらうので私が強く勧めます。
妻がお風呂に入って間にワインを開けて妻のグラスに砕いて粉状になった、睡眠導入剤を入れます、半分にしようかと思いましたが、一応全部入れて混ぜます、私の作業を説明しながらやる姿を、緊張しながら見ています。
「大丈夫ですか?」
「全部飲んだら、意識なくなり寝ちゃうね」
彼は罪悪感を感じているようです、まさか妻が了解してるとは知りませんから。
お風呂から上がった妻は髪の毛も洗わず、化粧も落とさずガウンを着ています。
妻にワインを勧めると
「お酒弱いから、ワイン飲んだら眠くなっちゃう」
と楽しそうに話しています。
横に座った妻のお尻を触ると嬉しそうな顔をしています、私がチーズを切って持ってくると、彼は相変わらず、奥さん綺麗ですよねと褒めています。
我々は健全なオーガニックワインをもう一本開けます、妻は意外に一杯目飲み干して2杯目です、飲み干した時グラスの底に多少、導入剤が残っていましたが、妻も気が付きながら、見て見ぬふりをします。
目が完全にとろーんしてきた妻に、キスしてみると人前なら絶対拒む妻が受け入れます。
完全に効いています、体がソファーの上でも、フラフラしてきます。
「横になれば」
と横にすると数分で動かなくなりました、目を閉じてる妻にキスして舌を入れても全く無反応で、舌を受け付けません。
「完全に寝たよ、多すぎたかな?」
と言うと彼は、心配して
「大丈夫ですがか。」
大丈夫朝になったら、酔っ払って寝たと思うから、さあいよいよです。
「写真撮っていい?」
と彼に聞くと
「全然大丈夫です」
「挿入はしないけど、一応チンポ洗っておく」
と風呂場に案内してチンポを洗わせます、下半身むき出しでリビングに戻ってきた彼とワインを飲みながら、夢に見た遊びの時間です。
デジカメ片手に、
「キスしてみて」
彼は本当に大丈夫なのかドキドキしながら、くちびるを重ねます、私は記録係です。
ばすろの前をはだけさせます、レースのブラと小さなパンツ姿を見ただけで
「やばいっす」
と言う彼のチンポは勃起しています。
私が彼に指示しながら2人で全裸にします、明るい部屋で妻の陰毛が浮かび上がります、もちろん上にだけ残して他は脱毛してあります。
オッパイを触らせます、優しく丁寧に触りますが妻は全く無反応でした。
舌を伸ばして乳首を舐め写真に収めます。
ソファーでは体勢が悪いので、彼にベットへ妻を運び、部屋の電気をマックスにします、脚を開くとオメコがハッキリ見えます
「近くガン見して」
彼は妻のオメコをしげしげと見つめます、チンポはイキリ立ったままです。
「指で開いて中まで見ていいよ、絶対起きないから」
私は妻の脚を全開にしながら、写真です。
彼が優しくオメコを舐めます、意識があれば我慢できないはずの妻は、ピクリとも動きません、完璧に効いています。
「舐めろ」
オメコに舌を伸ばします。
「いっぱい舐めていいよ、絶対起きないから」
彼もオメコを舐めても全く反応無い妻に安心したのか、大胆に舐めます。
「どう?」
「最高っす、美味しいです」
「好きなだけ舐めていいからね」
と脚を持ち上げると、彼はケツの穴まで舐めています、オメコを舐められる姿も衝撃でしたが、赤の他人にケツの穴を舐められてる姿に、私も完全勃起です。
入れたらダメだけどと、オメコの穴の入り口に彼のチンポを当てて写真撮影です。
「オナニーしていいよ」
「いいっすか」
「どうしていく?」
「オメコ見ながらいいですか」
私は写真撮りたいので、手助け出来ないから、いける態勢で行っていいと指示します。
オメコに顔を埋め舐めながらしごきます。
「いく時オメコの毛にかけていいよ」
聞こえて無いのかと思った瞬間、体を起こして妻のオメコの毛に射精しますが、あまりの量に私もびっくりです、濃い精子が妻のオメコの毛に練乳のようにかかっています。
写真を撮り、拭いてやり布団をかけて2人でリビングに戻ります。
私も初めてをアピールして、初めてしたけど、めちゃくちゃ興奮したと、テンション高く伝えて礼を言います、彼も礼を言い、めちゃくちゃ良かったです、興奮しましたと何度もお礼を言います。
ワインを飲んで、いい写真が撮れた、オナニー出来ると彼にいいながら、君もオナニーできるように、顔撮らずオメコ撮る?
と提案すると嬉しそうに
「いいんですか?」
「絶対秘密」
「もちろん墓場までです」
と真顔で言います。
もう一度ベットに戻り、妻の顔にタオルをかけて、オメコ撮影を携帯でさせてやります、足を持ち上げケツの穴まで他人に撮られてる事に興奮です。
彼のチンポはまた勃起です。
「凄いな、もう一回オナニーできるの違う?」
「全然できます」
「もう一回出して帰る?」
「いいっすか?」
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「写真撮っていける?」
「大丈夫です」
「好きな感じで」
妻の横に寝て、オッパイを舐めながらしごきます。
「オメコも触っていいよ」
多少無理な態勢ですが、オッパイを舐めながらオメコに手を置きしごきます。
「かけていいよ」
妻の胸からお腹の部分に射精します、まだこんなに出るのかと愕きました。
彼はお礼言って帰ります、
「またなんかあったら頼むよ」
「いつでも言って下さい、1時間以内に来ますので」
と何度も言いながら帰って行きました。
濡れたタオルで、射精された部分を綺麗に拭いてやります。
先ほどのシーンを思い出しながらチンポをしごきます、起こしてセックスしたいですが、起きません。
脚を開いてもオメコは濡れておらず、入り口にチンポを当ててこすってると、私の我慢汁で入りそうです、挿入しても反応のない妻に、明日の朝にしようと。
私もリビングに戻りワインと睡眠導入剤で寝ました。
–END–
『バーディー(32歳・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
興奮しました。
でもお酒と眠剤、めちゃくちゃ危ないので気を付けて下さいね。最悪死に至ります。