中学の頃、柔道の昇段審査で腕を骨折。
肘の骨だったんだけど要手術って事で入院。
んで、そこの病院、大部屋が満床だったらしく個室に入れられた。
差額分は病院持ちだったらしい。
んで、手術の時とかは特においしい事はなかったんだけど、手術後、多分2~3日後だったと思うんだけど、夜中、何かの拍子に起きたら、窓の所に白いモヤが見えて
『ひゃあうっ』
的な声で叫んだのさ。
そしたら
『あ~ごめん、ごめん』
って言われて、良く見ると、看護師さんだった。
何か、空気の入れ替えで窓を開けに来たらしい。
その看護師さんは若いわけでも無い(30前半位、当時の俺の認識ではおばちゃん)
顔も普通。
しかも、ビビった後だからエロい気分なぞ微塵もない。
違う意味でドキドキしてたら。
『起こしてごめんなさいね』
って言って窓を閉めて出ていった。
俺も落ち着いてもう一回寝ようとしたら、小便に行きたくなって、トイレにペタペタ歩いて行った。
夜中の病院は恐いし、さっきの事でさらに恐怖心が増している状態。
そこに大部屋から白い物体、凍り付いた。
で、さっきの看護師さん。
「何をしてるの?」
と聞かれて
「トイレに行くとこです」
と答えたら
「一緒に行ってあげる」
と言われた。
恥ずかしかったが、恐怖心があったために付いてきてもらう事にしてトイレへ。
トイレで用をしてたら、後ろに看護師さんが来て
『終わった?』
おいおい、なんで中に入って俺の背後に立ってんだよ。
なんて思う前に恥ずかしいのが先に立ち、急いでしまいこんで出ようとしたら。
『さっき驚かしてごめんね~、お詫びにちょっとおいで』
と言われ、トイレの個室に引っ張りこまれた。
俺は突然の事にびっくりして何が何だか解らんかった。
そんな俺の目の前で看護師さんはナース服の前を開けてブラジャーが丸見え状態。
さすがに目の前でそんな状況が展開されれば興奮する。
看護師さんはさらに
『触ってみる?』
と言いながら俺の手を胸に押しつけた。
柔らかいのは解るが、ブラジャー越しなのでイマイチ。
でも興奮している俺は夢中で胸を揉んでいた。
すると、
「ちょっとまってね」
と言って、後ろを向き、器用にブラを取りはじめ、ブラをタンクの上に置いて振り向いた。
初めて見る生のおっぱい。
興奮は頂点に達して、おっぱいを揉むだけじゃなく舐めたり吸ったりしてた。
看護師さんもコラ、とかダメとか言ってた気がするけど覚えてない。
我慢できなくなった俺はスカートの部分?に手を入れようとしたが、さすがにそれはダメ、と手を掴まれて止められた。
一瞬我に返って
「ゴメンなさい」
と言ったらアソコを触られて
『ま、しょうがないか、若いもんね』
と言われた。
すると看護師さんが屈んで俺のパンツを下げた。
一瞬腰が引けたが、エロビやエロ本でこの後何をされるかくらいわかっていた。
甘かった、本物の快感がここまでとは。
なかなか口には入れず舌で舐め尽くされたそれでもかなりの快感だったのに、口に含まれた瞬間に立っていられなくなった。
『あら、ん~、アッチに行こうか』
と言われて、障害者用?みたいな広い個室に移り、便器に座らされて行為の続きをされた。
丁寧に口の中で舐められ、強くもなく、弱くもない。
絶妙な強さで口を上下させて俺のアソコをしごく。
今だから解るが、若くない、だからこそあんなに上手かったんだと思う。
こんなの反則じゃね?
などと思ったかどうかなんてどうでもよく、イキそうになった俺は
『い、イキそうです』
と言った。
さすがに口の中に出したらヤバイだろうと思ったからだ。
でも、看護師さんは口を離さず
『ん~、んん』
と頷くだけ、俺は一瞬パニくった。
やべぇよ、出るって!離してくれよ!と
だが我慢の限界が近づくと
いいのかな?出して良いのかな?離さないしいいんだろな
と自分を納得させて、思いっきり口の中に出してしまった。
いつもより射精が長く感じた。
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目の前にはナース服から胸を出し俺の息子をくわえてる看護師。
頭がぼーっとしていた。
口を離す直前に強く吸われその快感が頭に響く。
横のトイレットペーパーをカラカラ回して紙を取り、口の中のものを拭き取ると
『結構出たね~』
俺は訳も解らずスイマセンと謝った
『今日は特別だから、他の人には言わないでね』
と言われた。
その後、女性経験を聞かれて、無いことを答えたら
『見てみたい?』
さっきはダメだと言われたスカートの中を見せてくれた。
もちろんパンツの中も
『ちょっと臭うかも』
と言ったが俺にとってはいい匂いだった。
その後、触らせてくれたり舐めさせてくれた。
退院するまで2週間ほどかかったんだが、その間に2回ほど同じ事をしてくれた。
ただしsexは無かった。
それでもあんないい思いをさせてくれた看護師さん。
今でもたまに思い出します。
良いねありがとうございます。