高校時代に付き合った彼女が寝取られた話です。
彼女は同じ部活の同級生で胸はBカップないくらい、髪は黒のミディアムボブ、色白です。
控え目で物静か、かなり自己肯定感が低く、自分に自信がないことから褒めるとすごく喜んでくれました。
この性格が彼女が寝取られる原因だったと思います。
彼女も私もいわゆるインキャで、彼女の控えめなところや優しいところ、純粋そうなところにインキャで恋愛経験のない私は惚れてしまいました。
部活が引退となる時に告白するとなんとかokを頂けました。
正直、この時okされたのは彼女が告白されたこともない、男性と付き合ったことがないからだと思います。
最初の頃は互に純粋な恋愛を楽しんでいたと思います。
しかし、ある日からサッカー部の知り合いに彼女が
「頼めばフェラをしてくれる女」
だと言われました。
最初はそんな馬鹿らしいこと信じていませんでした。
恋愛経験なしでフェラ?しかも大人しい彼女が?と。
しかし、気になってしまいサッカー部の知り合いに詳しいことを聞きました。
すると、彼女はパリピグループの男の中では大人しいのにフェラが上手い性処理女として有名なことを知ります。
そもそも、何故そうなったのかと言うと、彼女の出身中学はかなりのヤンキー校でヤンキーに逆らうと学校に来れなくなるほどらしく、盛りの付いたヤンキーは女子を性行為に半ば強引に付き合わせていたらしいです。
彼女も例に漏れずヤンキーの命令通りキスもしたことのない口と綺麗なカラダの処女を差し出したらしく、彼女と交わったヤンキーがスポーツ推薦で私と彼女と同じ高校に入学したことから、噂が広まったらしいです。
私はそれを聞いて怒りだけでなく興奮を覚えました。
彼女が他の男に既に抱かれた、しかも付き合ってもないヤンキーに。
今パリピグループ(サッカーや野球など)の性処理道具であるという事実に最高にムラムラしました。
そのサッカー部の知り合いに彼女のフェラ動画を撮って見せてと頼みました。
知り合いは快く承諾してくれました。
数日後にその動画がLINEで送られてきました。
流石に彼女には撮影を拒んで欲しかったという思いと私も見たことのないあられも無い彼女の姿が見られる嬉しさの葛藤がありましたが、動画を再生しました。
すると、私が大嫌いな、私をいじめた剣道部のそそり勃ったペニスを私とキスすらしてくれない口で美味しそうに頬張っていました。
彼女の後ろでは他の剣道部が彼女の乳首を弄っていました。
彼女は本番はしないとのことで口でするだけでした。
嫌いな剣道部(Aとします)の1発目の射精は彼女の可愛い顔にぶっかけられました。
髪にも精子がかかっていました。
私がよく撫でた髪にです。
彼女が顔に精子をつけたまま、Aの治らないペニスをまた咥えて、しゃぶり始めました。
Aは彼女のフェラが少しでも悪いと髪を引っ張り、調教していました。
彼女のフェラが上手いのはこう言った理由もあるのかと思い、胸が苦しくなりました。
Aの2発目は彼女の可愛い口に放たれました。
彼女は吐き出すこともせずに口の中でグチュグチュと噛み、泡だててからAに見せ、Aの許可が出るとごっくんしました。
彼女は口を閉じて鼻から息を出しました。
その姿は口に残った精子の臭いを堪能しているようでした。
その後も延々と数人のパリピ運動部の男らしいペニスをフェラチオでご奉仕する姿が画面に映りました。
1ヵ月の間、その動画をオカズに私は自分を慰めました。
その間も彼女とは普通に付き合いました。
キスしようとしたこと、部屋に誘ったこともありました。
しかし、彼女はどれにも乗ってはくれませんでした。
恋人の私とそうでないA達、何故、私は拒絶されるのか。
そんな気持ちでいっぱいで、私も彼女のフェラを体験したくなりました。
次の日に彼女をもう一度誘っても彼女は応えてくれませんでした。
私は限界に達してサッカー部の知り合いを頼って彼女の性処理に混ぜて欲しいお願いし、放課後に使われていない部室に連れられました。
そこでは、Aや他の屈強な男達がいました。
Aは私に
「お前みたいなインキャがミホ(彼女)に性処理してもらえるわけない」
といびりました。
私が萎縮すると彼女が来ました。
彼女は部屋に入ると
「今日もありがとうございます。よろしくお願いします。」
と礼儀正しく男達に頭を下げました。
彼女は私に気付いていないのか私を気に留めずに男のペニスをいつも通りフェラチオし、男が褒めると嬉しそうな顔で微笑みました。
私といる時には見ない顔でした。
彼女は顔にかけられたり、胸にかけられたり、口に入れてごっくんしたり、いつもとは違う雌と化していました。
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そして待っていた野球部の男の番。
野球部の男は包茎で皮を剥くとチンカスがこびり付いていました。
彼女はそれを手で取るわけでもなく、舌で絡めとって口に入れクチュクチュと味わっていました。
野球部は
「ミホちゃんの為に貯めてきたんだわ、いつも取ってくれてありがとう」
と言いました。
彼女と話す時にたまに口からカルキ臭さがあったことを思い出し、私は嫌悪感どころか興奮を覚え、彼女は褒められてニコニコしました。
そうです。彼女の自信のなさと自己肯定感の低さを埋める為に彼女は男達の性処理をしていたのです。
そして次に私の番が来ると元カノは雌の顔のまま
「いつもはお預けしてごめん。今日はお口ででよかったらエッチしてあげる」
と言われ私は短小なペニスを出しました。
するとAが私を突き飛ばし
「ミホちゃんはお前には勿体ない」
といい彼女にイラマチオをしました。
後日、私はAに頼んで彼女が他のパリピ運動部に使われてるところを見て、オナニーさせてもらうようになりました。
奇妙な恋愛関係が始まりました。
–END–
『ゆぬ(年齢不明・♂)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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