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俺の過去で最高の王様ゲームの思い出、話していいですか?
参加人数は、男3人・女3人。
大学で同じ授業をとっていることをきっかけに、飲みに行くことがあって、その後男のひとりの家に移動。
王様ゲームってやったことある?って話になって、3人ともやったことないって言うから、「じゃあやってみるべ?そんな過激なことはしないからw」と無理矢理スタート。
男たちの目当てはA子。地方から上京したての大学1年。
男性経験は前の彼氏一人(ゲーム中に無理矢理聞き出した)。
なんつーか清楚なお嬢さん系で、こういう子こそ王様ゲームでひどい目に合わせてみたい、と思わせるタイプ。
押しに弱そうだから、うまく言いくるめそうだし。俺もひそかに、いいな、と思っていた子だった。
あとの女はちょいギャル系の遊びなれてそうなB子と、ちょいぽちゃのC子。
はじめは、ポッキーを両端から食べるとか、かわいいものからスタート。
女の子たちもやだーとか言いながらもきゃっきゃ楽しんでた。
尻文字する男を笑ったりとか。場の空気が変わったのは、酒が回ってきたB子が王様になった時だった。
「1と4が3分間ディープキスー!」1はC子で4は男のひとり。
「えーやだー」とか拒みながらもC子はまんざらでもなさそう。
そしてながーいディープキス。
3分間のねっとりとしたキスを見せ付けられたおかげで、場の雰囲気は一気にエロい方向へ。
その後はディープキスとか乳もみとかが続いた。
もちろん男同士でディープキスするハメにもなったが…。そのかわり女の子同士の乳もみも見られた。
A子とB子の絡みは、レズもの好きの俺としてはヨダレものでした。
それから脱がす系の命令が続いて。男のひとりはトランクス一枚、俺は上半身裸。
そしてB子はスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。
「もーしょーがないなー」と言いながら脱ぐ姿に、これはまだまだいけるかも!?と勢いづく男たち。完全に場の空気がおかしくなってきていた。
そんな中、男のひとりがA子の胸を5分間直に揉むっつう命令に。
「やだ!ちょっと待って!」と拒むA子に「王様の命令は絶対ー!!」といじめるA子以外5人。
男はA子の白いニットに手を差し込んで揉み揉み。
恥じらいから真っ赤に染まった顔がかわいくってエロい。
「うわー、見た目より胸おっきいんじゃん!?」とかいう男の声に俺たちのボルテージも高まる高まる。
心なしか、A子の息も上がっている。
「A子ー興奮してんのー?」と煽るB子。
「直にってことは、ブラの中に手を入れなきゃだめだよねー?」と揉んでる男は言って、とまどうA子をよそにブラを外して胸を愛撫。
みんなが見ている前で彼氏でもなんでもない男に胸を揉みしだかれてるA子の目は涙目。
でもみんなもうやめられない。
「うっわーえっろー!」
「もっと感じさせろよー」と囃し立てるばっかり。
「胸ってことは当然乳首も入るっしょ!」と男は言って、A子の乳首を攻めはじめた。
するとそれまで体を固くしていたA子の様子が変わってきた。
びくんびくんと反応して、口からはわずかだけど「あっ!はうっ!」と声が漏れ始めた。
もう5分間が異常に長く感じたね。
A子の普段想像できないエロい姿にみんな興奮。俺もビンビン。
もっとエロいことをしようと思って「3が2の股間をいじる」とか出すけど、ことごとく男同士にあたる。
男に手コキされたのは(服の上からだが)あれが最初で最後…。いかなくて本当によかった…。
そんななか、チャンスがやってきた!
「3が1の(数字はもちろん覚えていないんで全部適当です)アナルをデジカメで撮影する」
という命令がやってきて、3が俺で1がなんとA子。神様!
盛り上げる男連中。
「王様の命令は絶対だから!」と逃げようとするA子を押さえつけて、
黒いプリーツスカートをめくってパンツを下ろそうとする男たち。A子の水色のパンツを見て歓声を上げる男たち。
それを見ていてさすがにヤバイと我に返ったのか、ほかのふたりの女は「電車がなくなるから」と帰り支度をはじめる。
A子はかなり田舎のほうに住んでいるもんで、もうとっくに
終電は過ぎていて、帰れない状態。
B子・C子は彼氏持ちだから、さすがにちょっとやばい、って思ってたのかも。
帰りがけにA子に「無理しなくていいんだよ、限界になったらやめれば」と声を掛けはしたが、A子を囮に逃げたのはバレバレ。
A子の目を見ずにそそくさと帰っていった。あとで聞くと3人は特に親しい友だちってわけでもなかったらしいし。
2人が帰ってからもひきつづきA子のパンツを下ろそうとするけれど、さすがに凄く抵抗するので
「じゃあおっぱい撮影で許してあげる」と王様が妥協案を提案。
アナルを撮られるよりはおっぱい撮られるほうがマシ、と冷静な状態なら絶対許可しないことを許してくれた。
さっきの胸揉みですでにノーブラだったし。
「さあ、服まくってみよーかー?」
俺はすっかりエロカメラマン気分。
ファインダー越しにA子をいじめる。そしていよいよA子の胸がお披露目。
清楚で真面目そうで男性経験が少ないA子が、たいして親しいわけでもない男たちの前でおっぱいを露にする。
現れたおっぱいは、きれいなお椀型。
「おおーー!!」「美乳じゃーん!」
「乳首立ってるんじゃん? 興奮してんの!?」と言葉攻めをあびせる男ども。
そんなに大きいわけじゃないけど、本当にキレイな形のおっぱい。
乳首も乳輪も小さめで、色素も薄め。
「顔はうつらないようにする」という約束で、2枚撮影。
「いいねー! もっと胸寄せてみようかー!?」とか言いつつw
ここからあとはもうピンポイントでA子に命令。もはや王様ゲームじゃないw
A子は足腰たたないぐらい酔っ払っていたけど、絶対に潰れないという体質が仇となって、どんどんエスカレート。
結局したも脱がせて、足をおっぴろげさせてご開帳。
両足抱えて持ち上げて。
乳首同様、色素薄めできれいなオマンコに男ども大喜び。
毛が意外と濃いのがこれまたエロい。経験は前の彼氏だけで、しかも3回しかやってなかったんだと。
それからはA子に手マンしたり、手コキさせたりフェラさせたり。
「入れないから大丈夫」と言いくるめてからだの自由がきかないA子をやりたい放題。そんな状態だったから手コキもフェラもはっきり言ってへたくそだったけど。
そして今度はノーパン・ノーブラに男物のTシャツ1枚でコンビニに行ってコンドームを3箱買ってくる、つう命令を投下。
それもただ買ってくるんじゃなくて、レジで「コンドームどこですか?」って聞いてから。
ふらふらで危険な状態だったんで、俺が見張りとして一緒に行くことに。
レジの兄ちゃんはすっげーびっくりした顔で、A子の体を嘗め回すように見ていたな。
店内にいたOLの軽蔑したような眼差しとか、おっさんのエロい視線とかが忘れられないね。
Tシャツがけっこう薄手だったから乳首や陰毛が透けてたし、丈がギリギリお尻が隠れるぐらいだったから、歩くとチラチラお尻が見えてたし。
で、コンドーム買ってもどってきたんだけど。「こんなにコンドームあってもつかわねーよ、どうすんだよ」って男のひとり(部屋の住民)が言い出して。
「じゃあ今使おうぜ!」という主張に!
–To Be Continued–
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