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わたしは結婚して旦那の祖父母と同居する事になりました
家賃も電気代や冷暖房費要らず
その上に毎月食費代と十万円まで
但し祖父母の身の回りを条件
また私たちの部屋はリホームして子ども部屋までも
その日 何時もの様に おじいちゃんにお茶を入れて持って行くと
「真理ちゃん お茶を入れるのが 上手になった 美味しいよ」
「おじいちゃん 今日は何処へも行かないの」
「今日は 真理ちゃんと お話して遊ぼうかと」
おじいちゃんのお話は 何時もエッチな事を言って わたしをからかい
そんな おじいちゃんが大好きで 掃除も洗濯も終わり 暇になったので
「真理ちゃん 浦島太郎の話 知っているか」
「うん 知っているよ 助けた亀に乗って 竜宮城に行って 乙姫様の もてなしで 楽しく遊んで 帰りに玉手箱をもらって 開けたら 白髪のおじいさんになったと この話でしょ」
「そうだよ ところでばあさんは」
「先ほど前田のおばあさんと お出かけになりました」
「また 川に洗濯しに行ったか」
「え 川に どこの川」
「真理ちゃん 洗濯しに行くとき 何を持って行く」
「洗濯かご」
「昔は 洗濯かごは無かったから 桶を持って行ったんだ」
「ふん」
「川へ洗濯しに 桶を持っていたから 川桶 カラオケ」
「あ・・ なり程 ハハハ面白いね」
何時もこの調子で
「そうだ浦島太郎は 亀に乗って 竜宮城にいた 真理ちゃん 亀を見た事あるか」
手で 甲羅の形をして
「こう 甲羅の中から 首や足を出して泳ぐ 公園の池でみたよ」
「その 亀の頭 どんな姿だ よく見ると 昨夜あきらが真理ちゃんと 子どもを作りに ヌルっと出している姿 何処か似ているだろう」
「いやだよ そんなの恥ずかしいよ 昨夜はしてないよ」
「なんだ 毎日してないのか 早く孫の顔が 見たいよ」
「イヤだ― 毎日なんて」
顔を赤らめ
「そうか わしは ばあさんと 結婚したての頃は 毎日 昼間も 当時は 着物を着ていたので パンツは履いていないから 着物を捲って オマンコをしたものだ」
「イヤだよ また エッチな話を もう 聞かない」
と手で耳を抑えて でも浦島太郎の話は面白そうで
「浦島太郎は亀に乗って 亀に乗ってだと 海の上だろう 転げ落ちて しまうだから またがって行ったのだ 亀にまたがって あきらの 頭に似ているだろう」
「うん イヤだよ・・・ ふん? そう言えば おじいちゃん 恥ずかしいよ」
わたしは 顔を赤くして
「真理ちゃん 竜宮城にわしを 案内してくれないか」
「竜宮城 何処にあるの」
「こっちにおいで」
とわたしを おじいちゃんの昼寝の布団に 寝かせスカートを脱がせようとしたので びっくりして
「おじいちゃん いやだよ エッチ」
びっくりして 逃げようとしたら 何もしないから 竜宮城を見るだけだ わたしもエッチな気分になり 面白くなって
「本当に 何もしない 悪いことしたら おばあさんに 言うからね」
とスカートとパンティを脱いで 寝ると
「おう 海の中の竜宮城だ コンブやタイやヒラメが 泳いでいる」
わたしの マンコの毛を撫で コンブやタイがと マンコを拡げて唾を付けて マンコを撫でまわし (グチャグチャ7ピチャピチャ)
「おうおう ハマグリが芽を出し可愛」
とクリに指で撫で 顔をマンコに 舌でチュチュと クリが吸い舐めて気持ちが良くなり
「おじいちゃんイヤだよ ダメ イヤだ」
と何回も何回も叫び 胸がドキドキ でも 気落ちが良い
「乙姫様に ご挨拶を」
と指をマンコに入れて 中を撫でまわし奥に触り押さえ
「おじいちゃん ダメ そこは イク ダメだよ イク」
また 何回も何回もイクイクと からだをばさせ 暴れ喚き
「ハアハア」
とイッテしまったが指はまだ 中をゆっくり 今度は また違う所を押さえてグリグリと
「おじいちゃん ハアン ンフン ンンッ キャッ― キャア― タスケテ」
と同時に 潮を吹き
「おう タコが墨を吹いた 乙姫様 気持ちは」
気持ちと裏腹に 甘えた声で
「おじいちゃん 何もしないと言ったのに おばあさんに 言ってやるから ハアハア ダメだよ もう イヤ―ダ」
ともうわたしは 動くこともできず ただ おじいちゃんと叫んで こんなに 気持ちの良い事 初めてだ
わたしは気持ちが良くなり 気が遠く気を失い その間???????? なにをされたか?
気がつくと 服を脱がされてオッパイを気持ちよく揉み乳首を軽く摘まんで 可愛い 可愛いと髪の毛を捲し上げ 首筋を舌で胸やオッパイ 腕を持って脇の下から
指先まで舐め だんだんと下に お尻を 撫でまわし
「良い お尻だ 可愛い 可愛い」
とポンポンと叩き 横に寝かせると また マンコ舐め いつの間にか おじいちゃんの チンチンを触っていた
すると わたしを起こし
「真理ちゃん 今度は わしの亀の頭を舐めてくれんかな」
とおじいちゃんの 触っていた チンポは お風呂で背中を洗う時に見るよりも 大きくなっている
チンポを見て 少し迷ったが おじいちゃんはもう85歳だ
こんな 歳でも 硬いのか柔らかいのか ピクピク動いている
可愛いと 舌でペロリと鬼頭を 口に咥えて フェラチオを
「真理ちゃん 良いよ おう おう 気持ちが良い」
と
「真理ちゃん 乙姫様にあわせてくれ おう 頼むよ」
とわたしを 寝かせて マンコにチンポを
「イヤだよ それは ダメ お願いだから」
「そうか そうだな あきら以外のチンポは 真理ちゃんごめんね」
可愛そうになって
「舐めてあげるから オマンコはしないでね」
またフェラチオ おじいちゃんの息が激しく
「おう おう ハア ン―」
とその場で 手足をバタンとさせ んんと 唸っている
「おじいちゃん 大丈夫 おじいちゃん おじいちゃん」
と揺り起こしても 唸っているだけで チンポは小さくなりもしおじいちゃんが 心配でどうしようと 裸のまま部屋をうろうろと おじいちゃんの背中をさすり 涙が出てきて すると
「水をくれ おう 水を」
急いで水を持って来て
「おじいちゃん 大丈夫」
水を飲むと 起き上がり わたしはホット安心
「おじいちゃん大丈夫 本当に心配したよ」
わたしは お風呂から絞ったタオルで おじいちゃんの身体を拭き 甚兵衛服を着せて あわてていたのか わたしは裸のまま 家中を飛びまわっていた
おじいちゃんが 裸のわたしを呼び
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「おう 真理ちゃん 良かったよ 極楽だ」
と抱き寄せて マンコの中に硬いものを入れたので びっくりして見ると
折りたたんだ 一万円札が
「おじいちゃん これは」
「真理ちゃんの マンクリだ 内緒だよ」
「え ありがとう マンクリ なに・・・ あそうか ヘソクリでなく」
前に おじいちゃんが むかしは 着物の下に 腰巻をしていて内緒でお金をもらうと それを 臍の上で 腰巻に巻いて そでがヘソクリだと
だから マンコに隠したのだから それで マンクリか
わたしは シャワー浴びて お化粧して おじいちゃんに 教えて貰った
ばかりの お抹茶と羊羹を
「おう ありがとう美味しくできているよ」
「おばあさんに 教わったばかりで 美味しいうれしいは」
「真理ちゃん 今日は花咲かじいさんだ 美味しいものを 食べに連れて行ってくれ 真理ちゃんの好きなもの 何でも良いから」
そうだ 今日は おじいちゃんの お金が入る日だ 花咲かじいさんのようにパットと花を咲かせて わたしは美味しいものをいっぱい食べよう」
それからは 竜宮城で遊んでも オマンコはしなくなり わたしを気持ち良くさせるのが おじいちゃんも楽しいのか マンクリを
時々おばあさんの お手伝いをすると 内緒だよとお小遣いを頂きおじいちゃんを 竜宮城にご案内・・・・・・
–END–
『まり(23歳・♀)』さんからの投稿です。
ありがとうございます。
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